2017年6月22日のブックマーク (5件)

  • ベーシックインカムとして国民2000人に毎月7万円を与えたフィンランドではストレスや仕事のモチベーションはどうなったのか?

    失業者を対象に毎月560ユーロ(約7万円)を支給するという「ベーシックインカム」の大規模実験がフィンランドで行われています。開始から半年たった段階での聞き取り調査では、参加者のストレスや職探しのモチベーションに驚くべき変化が起こっていることが明らかになっています。 Finnish citizens given universal basic income report lower stress levels and greater incentive to work | The Independent http://www.independent.co.uk/news/business/news/finland-universal-basic-income-lower-stress-better-motivation-work-wages-salary-a7800741.html フィンラ

    ベーシックインカムとして国民2000人に毎月7万円を与えたフィンランドではストレスや仕事のモチベーションはどうなったのか?
    jkr2348fsfsd
    jkr2348fsfsd 2017/06/22
    実験規模はそんなに大きくないけど、「BIがあると勤労意欲が無くなり社会が維持できなくなる」という懸念に対する参考になりそう。
  • 『科学の進んだ星の侵略者が、なぜ地球人に撃退されるのか』⇒実はその星では海賊やブラック企業、無法者レベルでは?

    タイトル通り。 実はそういうコンセプトや設定が背景にある作品も、それなりにあるんです。確かに子供心に「なんで宇宙人、1人で来てるの?(バルタン星人除く)複数の円盤で一斉攻撃しないの?」と思ったりしたね…。 話題はかならずしもそれだけじゃないけど「特撮」カテゴリで。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む

    『科学の進んだ星の侵略者が、なぜ地球人に撃退されるのか』⇒実はその星では海賊やブラック企業、無法者レベルでは?
    jkr2348fsfsd
    jkr2348fsfsd 2017/06/22
    人類も宇宙探査はロボットが主流になっているから、さらに進んだテクノロジーを持った文明なら、生命ではなくロボット(人工知能)を送ってくると思う。難民化した宇宙人なら別だけど。
  • 世界一住みやすい国はどこなのか?

    「生まれる場所で運命が決まる」というのは大げさなことではなく、世界中でも住む地域によって人生のあり方は大きく変わります。では、「世界で一番住みやすい国はどこなのか?」ということを考えるアニメーションムービー「What's The Best Spot To Live On Earth?」が公開されています。 What's The Best Spot To Live On Earth? - YouTube もしも地球上のどこにでも住めるとすれば、世界一住みやすい国とはどこでしょうか? 寒い場所や暑い場所など、季節の好みは人によって異なるものです。 さまざまな好みを考慮したとしても、長く、平和に、幸せに住める場所が「住みやすい国」というのはコンセンサスがあるはずです。 何歳まで生きられるのかという、いわゆる平均寿命(平均余命)は大切な要素の一つです。 良い薬、良い住まい、それらの背景にある快適性

    世界一住みやすい国はどこなのか?
    jkr2348fsfsd
    jkr2348fsfsd 2017/06/22
    気候が軽視されている気がする。北欧は日照時間短いし。
  • アマゾン、独自の配送網 個人事業者1万人囲い込み - 日本経済新聞

    インターネット通販大手のアマゾンジャパン(東京・目黒)が独自の配送網の構築に乗り出すことが分かった。注文当日に商品を届ける「当日配送サービス」を専門に手がける個人運送事業者を2020年までに首都圏で1万人確保する。ヤマト運輸が撤退する方向のため、代替策を模索していた。大手運送会社の下請けとして繁忙期に業務が集中しがちな個人事業者の活用が通年で進み、運転手不足の緩和につながる可能性がある。アマゾ

    アマゾン、独自の配送網 個人事業者1万人囲い込み - 日本経済新聞
    jkr2348fsfsd
    jkr2348fsfsd 2017/06/22
    既にプライムナウでは「Prime Now」というポロシャツを着たスタッフが配送してくれる。多分個人事業主。給料安い運送会社で働いているよりも、独立してアマゾンの下請けになった方が稼げるようになるかもね。
  • 民進党のアベノミクス対抗軸「増税で生活保障」は理解されるか | 山田厚史の「世界かわら版」 | ダイヤモンド・オンライン

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 アベノミクスへの対抗軸が、民進党から打ち出された。「生活者の不安に向き合う財政政策」を掲げ

    民進党のアベノミクス対抗軸「増税で生活保障」は理解されるか | 山田厚史の「世界かわら版」 | ダイヤモンド・オンライン
    jkr2348fsfsd
    jkr2348fsfsd 2017/06/22
    今さら高負担高福祉へ舵を取るのは無理だろう。日本は少子高齢化が進みすぎた。高福祉を実現するには「半端ない増税」が必要。可処分所得は更に減るから国内消費は更に落ち込む。大不況になるよ。