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メディアに関するjniinoのブックマーク (21)

  • 【媒体資料】メディアシート作ったことない奴ちょっと来い【1枚目】 | Sanow Labs blog(サノウラボブログ)

    GMOアドパートナーズ(株)がソーシャルメディア・Web広告戦略を提供するラボサイト!Web広告のトレンドや、SEO/SEM、ソーシャルメディアの最新手法の紹介から、ニュース、インタビュー記事等を掲載していきます。実績を通じて得た経験や専門的且つ、実践的なテクニックを活かして、他社の先を行く実効性のあるマーケティング戦略論を提供します。はじめに WEBサービス開発者のみなさん、こんにちは。GMOサーチテリア代表の中橋です。 当社エンジニアの執筆ペースが芳しくないので、日も社長の中橋が代打で広告メディアについて書かせて頂きたいと思います。ヨーソロー! (※某代打系ブログをリスペクトしつつ参考に) ところで 新卒の採用シーズンですね! おかげさまで日々大学生のエントリーシートを拝見させていただいております。当にありがたいことです。 ・・・そこでふと思ったのです。 「エントリーシートを制

  • 調査・出版情報 | KDDI総合研究所

    コミュニケーションの未来を読み解く。長年にわたる情報通信分野における実績と経験を基盤として、国内外の情報通信政策、IT、ブロードバンド、モバイル、インターネット等に関する幅広い調査・研究を行っています。各国地域毎、テーマ別に専門の調査スタッフを配置し、併せてKDDIグループの海外拠点、外部調査機関等との連携により、常時、海外の最新情報の収集、分析を実施しています。

  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 全てのネットサービスを構成する「サービスの3原色」とは? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月12日 全てのネットサービスを構成する「サービスの3原色」とは? 「光の3原色」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。全ての色は「赤」「青」「緑」から構成され、この3つの色を構成する比率を変えることで、どんな色でも作り出せる、という概念です。 ネットサービスのコンセプトを「そもそも論」で点検する12の質問をガイドラインに、池邉CTOと、私とで、ライブドアのメディア事業部の各サービスについて責任者を、個別に呼んで、「そもそも、どうよ」からの議論をやる中で、「光の3原色」に似たような、ネット上のサービスを構成する「ネットサービスの3原色」的な概念を思い付きました。 ネットサービスを構成する「サービスの3原色」 ほとんどのネット上のサービスは、「Media」なのか「Community」なのか、「Tool」なのか、の3者択一のうちのどれかを基に置きながら、この3要素がカ

  • 大野病院事件に無罪判決、問われるマスメディアの報道 - ガ島通信

    医療崩壊のきっかけのひとつとなったとされる、大野病院事件で逮捕された産婦人科医に無罪判決が言い渡されました。 福島県立医科大学医学部産科学婦人科学教室の佐藤章教授が代表を務める「周産期医療の崩壊をくい止める会のホームページ」にはテレビのテロップが出た直後に「無罪判決」の判決速報がアップされました。この後も情報が随時更新されるようです。 この事件については「ある産婦人科医のひとりごと」や「新小児科医のつぶやき」といったブログを定期的に見ることで検察・弁護両側の主張、問題点、医療現場の深刻さなどを理解することが出来ました。ブログの登場によって専門家が発言できるようになったインパクトは大きいものがありました。一方、マスメディアの報道は批判にさらされています。 無罪判決を受けて、手のひらを返すように警察・検察をバッシングすれば、ますますマスメディアは信頼を失うでしょう。記者に求められているのは、ど

    大野病院事件に無罪判決、問われるマスメディアの報道 - ガ島通信
  • 取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary

    昨日の続き。 毎日新聞という企業が今後どうなるかは時の流れに任せるとして、「エセ記者」と「ブロガー」の両方ともにスタンスを持つ私として、やや複雑な思いを持つのは、「取材を仕事にするプロ」をこのあとどうやって確保していくのかなー、という点である。 記者のまねごとをしたり、メディアの方とお話したりして、つくづく思うが、やはり給料をもらって、毎日毎日取材をするプロの記者というのは、どうしても必要な存在だと思う。片手間でやっているブロガーとしての私では、どうしてもできないことは多い。ふだんからのリサーチ、記者会見への出席、人のつながり、インタビュー先を探し出す手法、足でかせぐインタビュー。同じ記者会見に出席しても、質問の仕方やそのための覚悟が、アマチュアとプロでは違う。(プロでもヘタな人はいるが、それはとりあえずおいといて、全体のレベル、という意味で・・・)表現の仕方も、まとめ方も、プロはプロであ

    取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary
  • [okyuu.com] ソーシャルITメディア

    マイミク認証対応のRP作ってみませんか? 特集:いますぐ使えるOpenID|gihyo.jp … 技術評論社の内容に加えて SSL 接続でのサーバ証明書の検証,mixi のマイミク認証についても解説されている。

  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件について 追記9

    http://anond.hatelabo.jp/20080219121753 0 http://anond.hatelabo.jp/20080219133702 1 http://anond.hatelabo.jp/20080219150703 2 http://anond.hatelabo.jp/20080219164145 3 http://anond.hatelabo.jp/20080219182449 4 http://anond.hatelabo.jp/20080220103805 5 http://anond.hatelabo.jp/20080225181422 6 http://anond.hatelabo.jp/20080226204431 7 http://anond.hatelabo.jp/20080302010145 8 の続きです。 多くの外的要因により、地方の雑

    地方の雑誌メディアの終焉が近い件について 追記9
  • Vol.6 技術とコミュニティへの「愛」が、人とカネの壁を破る:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 前回、「誰でもメディア」のチャンスは、紙の出版社が、来なら自らの媒体を進化させて得られたはずの「未来」を争奪することだと述べました。 今回、それは必ずしも人力でコンテンツを編むだけではないことを述べます。 「誰でもメディア」は、いわゆる「まとめサイト」のような編者が介在する人力系や、誰かがブログで書いた記事やニュースサイトの記事などを引っ張ってきて、それを自動収集し、表示するものを含みます。それらは、単純なテキストを貼り付けただけのリンク集からクローラーやボットと呼ばれるソフトウェアが自動的に収集するものまで多岐にわたります。 ほかに、ブログなどで配信されるRSSデータや更新を知らせるPINGを集めてくるアグリゲーター、ま

    Vol.6 技術とコミュニティへの「愛」が、人とカネの壁を破る:日経ビジネスオンライン
  • Vol.7 「ノーブランドのメディア」はブランド品に勝てる? (DVDやCD-Rの話ではありません、為念):日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) よく尋ねられる質問のなかに、「だれでもメディア」を立ち上げて、人気を集めるにはどうしたらいいのか、というものがありますが、それについて少しだけ言及しておきます。 少しだけ、と書いたのは、マジに書いたら、一冊になるからね。ということで、小生が監修した『企業のためのRSSマーケティング』(日経BP)をお勧めしておきます。「企業」と謳われているけれど、個人でも自分のメディアにトラフィックを集めるテクニックと考え方が初歩から解説されているので、ご一読いただければ幸いなり。 オンサイト(メディア活動の拠点となるサイト)以外にも、SEOやSEMなどのオフサイトにおける施策を含め、「だれでもメディア」はメディア企業が行うようなマーケティングが必須となります。しかし、それより以前に自分がどんなに熱意を注いでも、多数の読者が読みたいとは思わないもの、あるいは巷にあふれているコンテンツを

    Vol.7 「ノーブランドのメディア」はブランド品に勝てる? (DVDやCD-Rの話ではありません、為念):日経ビジネスオンライン
  • 新しい編集力:キャピタリストの視点:オルタナティブ・ブログ

    コンテンツの鍵となる編集力に関して、明解に語っているコラムです。 「ノーブランドのメディア」はブランド品に勝てる? これから、出版社などのメディア企業が抱える頭痛の種は、今後競合する相手が自分たちと似たような企業ではなく、1人か、もしくは数人くらいまでによってローコストで運営されるメディアとなります。 マスだけを対象としていた旧来のメディア企業は、固定費の高い体質になっています。立派な事務所や高い報酬は、ハンディキャップにしかなりません。伝達にかかるコストが無料に近いネットの世界では、ヒト・モノ・カネなどのリソースの潤沢さは差別化の武器にはなりません。 ウェブの地平に表出すれば、もはやそれはメディアであり、そのメディアには個人だろうが法人だろうが、出版社だろうが八百屋さんだろうが、区別する意味がなくります。換金化手段も、多種多様になるでしょう。 例えば、雑誌や書籍であれば、書店の店頭スペー

  • CMに富が集中する、日本のメディアのエコシステム - michikaifu’s diary

    昨日の続きで、ちょうど、映像コンテンツ制作話を書こうかと思っていたところで、このようなエントリーを読んだ。 http://d.hatena.ne.jp/kagami/20071016#p3 日では、俳優は「テレビドラマで顔を売って、CM出演で儲ける」仕組みになっていると思っていた。アメリカは、俳優組合の仕組みのせいかどうか知らないが、映画俳優・テレビ俳優・CM俳優は比較的はっきりと分離していて、階層的にはこの順番のカーストになっている。これに対し、日では、一人の俳優がどれにも出るが、映画やドラマでは儲からない。一方、日のCMはなんせ儲かるから、アメリカではCMなぞに絶対出ないトップ級のハリウッド俳優も日ではCMに出る・・・ そう思っていたら、俳優だけでなく、映像制作会社もそうだ、という話を当の制作会社の人から先日聞いて、「ふぅむ・・・」と考え込んでいたところだった。CMが一番ふんだ

    CMに富が集中する、日本のメディアのエコシステム - michikaifu’s diary
  • 【記者ブログ】ニュースが無料で読める恐さ 池田証志 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ニュースはタダでは作れません。人件費、取材費、交通費等々、様々なコストがかかっています。それが無料で読めるということは、誰かがそのコストを読者に代わって払ってくれているということです。その恐さについて、ネットでニュースを読む人は考えたことがあるでしょうか? 今さらですが、新聞社は、企業や団体などからの広告料と読者の皆さんからいただく購読料を主な収入としています。広告料に100%頼っていない。だからこそ、広告料を払ってくれている企業や団体の悪口も書けるのです。 それが、収入の100%が広告料になったら…。スポンサー離れが恐くて、筆が鈍るのではないかという危惧が生まれるのは、常識的に考えれば分かることででしょう。 もちろん、真実を伝えるからこそ、読者に読んでいただけるわけで、読者が増えるからこそ、広告料がもらえる…という構図ではあるのですが、力関係が大幅に弱くなるのは明らかです。新聞社の収入が

  • ヤフー、ブロガー向けにリリース配信

    ヤフーは9月19日、ブロガー向けにニュースリリースを配信する「BR+」(ビー・アール・プラス)を始めた。リリースで紹介されている商品・サービスに関するブログ記事を書くと、Yahoo!ポイントが抽選でもらえる。 広告主企業が、商品やサービスなどに関するニュースリリースを配信。ブロガーは、気に入ったリリースを選んで意見や感想をブログに投稿し、「Yahoo!JAPAN PR企画 BR+」と明示した上でURLを申請する。 リリースごとに、掲載期間ともらえるポイント、もらえる人数が決まっており、期間終了後に抽選でポイントが当たる。Yahoo!ブログ以外のブログでも参加できる。 企業のニュースリリース配信は有料。ブロガーが書く内容の制限はできない。企業には、ブログへの掲載実績や特定キーワードの検索クエリー推移、ブログ上での評判分析などを提供する。 今後、ブログテキストを分析してブロガーの興味・関心に近

    ヤフー、ブロガー向けにリリース配信
  • 歌田明弘の『地球村の事件簿』: CMにこれほどイライラさせられているのは日本人だけ?

    テレビCMにイライラさせられているのは どこの国でも同じと思いがちだが、 そんなことはない、 という興味深い研究レポートが出ている。 ●日テレビの非常識 テレビCMにイライラさせられるのはなぜかって? テレビCMっていうのはそういうものなんだよ。タダで見るんだから、多少イライラさせられたって仕方がないだろ‥‥。そんな「良識派」のあなたは、今回の原稿をぜひ読んでほしい。テレビCMを見なきゃならないのはほかの国でも同じだが、海外の人びとは、日の視聴者ほどにはCMでイライラさせられてはいないようなのだ。 このところ広告について、あれこれ資料を読んでいる。そうして読んだ一冊に興味深い研究レポートがあった。われわれの「テレビCMの常識」を覆すもので、研究書のなかだけにとどめておくのはもったいない。今回はそれを紹介しよう。 「番組内CM提示のタイミングが視聴者の態度に及ぼす影響」という堅いタイト

  • 「選び、捨てる」のできないオールドメディア - R30::マーケティング社会時評

    昨年から藤代さん@ガ島通信に誘われて参加していた情報ネットワーク法学会の分科会の1つ、「デジタル・ジャーナリズム研究会」が、先週の土曜日にとりあえず一段落した。とか言って、実は昨年5月から7月ぐらいまでの何回かと、昨年末の学会でのパネルディスカッションに出た以外はほとんど顔を出さなかった僕が言うようなセリフじゃないですね、「とりあえず」とか(笑)。お前が何やったんだよ、と怒鳴られそう。 で、最終回のテーマは「ジャーナリズムと経営」ということだったらしい(らしい、というのは、所用で参加が1時間弱遅れて、前半の議論にほとんどついていけなかったから)。実はどうやら僕に司会みたいな役割が期待されていたらしいのだけど、遅れて行ってみたら既に別の人が司会役をやらされていて、僕は最後までまったく何の役にも立たなかった。まったくもって使えねえ奴でございます。 最初の回で「ジャーナリズムの定義」というテーマ

    「選び、捨てる」のできないオールドメディア - R30::マーケティング社会時評
  • 【談話室たけくま】 著作権を主張せずに稼ぐ方法:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 「談話室たけくま」へようこそ。編集家、竹熊健太郎氏と、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏の対談をお送りします。ネット上での著作の権利は、徹底的に守るべきか、開放したほうがメリットが大きいのではないか。ふたりが自らの体験に即して語ります。白田秀彰氏のプロフィールはこちらです。 白田 博士論文を書いた1996年ころから、インターネットの時代には、権利を主張して抱え込むよりは、どんどん公表して知名度を獲得して経済的利益に結び付けていくべき、といいますか、そういうモデルしか成り立たないと思っていたんです。 自分の場合は書いたものを全部公開して(「Research Papers of Hideaki Shirata」)いたおかげで、それがきっかけになって声がかかり、就職もできたし、いろいろお仕事も来るようになった。そういう

    【談話室たけくま】 著作権を主張せずに稼ぐ方法:日経ビジネスオンライン
  • オーマイニュースは燃えているか? ~「誰でも参加」のドグマから抜け出せ - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ひさしぶりにブログ界をのぞいてみると、オーマイニュース日版をめぐって騒ぎが起きている。9月2日(土)には鳥越俊太郎編集長以下、編集部サイドとブロガーらが討論するシンポジウムも開かれた。そこでの編集部側の発言を拾ってみると、「誰もが参加できる媒体を」という呪縛に囚われているように見える。いわゆる「参加型ジャーナリズム」の限界が、まさにこれだ。 たとえばシンポジウムの内容をレポートした「ブロガーXオーマイニュース『市民メディアの可能性』」レポート(1)(BigBang)によれば、鳥越さんはこんな発言をしている。 「今の日政治は劇場型であり、参加型メディアを作ることは意義があると考えた。参加するというプロセスが大事」 またオーマイニュース編集次長の平野日出木さんは、「普通の人にはまだブログもハードルが高い」とし、「ブログは基的にエリートのもの。オーマイはもっと裾野を広げた人たちのもの」と

  • http://iccho.me.uk/blog/news/

  • マーケットの馬車馬: 今週のThe Economist:誰がしんぶん殺したの?

    原題:Leaders: Who killed the newspaper? (August 26th, 2006) Special report: More media, less news (August 26th, 2006) またしても随分間が空いてしまった。実は外交ネタを3ページほど書いていたのだが、しばらく書かずにいるとどうも「勢いで仕上げる」ことが出来なくなる。唸った挙句に没フォルダ行きにしていたら1ヶ月以上が過ぎてしまった。 それでも久々にブログを書く気になるくらいに、今回の記事は出来が良かった。一言で記事をまとめるなら、これから新聞は大変ですね、という、ありふれた結論になっているのだが、細かいデータがちりばめられた丁寧なつくりの記事で、思索のヒントを与えてくれる。The Economistはこの手の記事作りが非常にうまい。 もう少し丁寧にまとめておこう。まず、新聞業界の根

    マーケットの馬車馬: 今週のThe Economist:誰がしんぶん殺したの?