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失敗を学びに変える「障害報告書」の書き方 ─ RettyのCTOがGoogleで学んだ「問題を隠さない文化」 人間は失敗するものです。エンジニアもまたしかり。Retty株式会社の樽石CTOが考える、失敗を学びに変える考え方とノウハウを紹介します。 はじめまして。Retty株式会社でCTOを務める樽石将人( @taru0216)です。Rettyにおける技術の責任者として不確実性の高いシステム開発を成功に導くよう牽引したり、メンバーが働きやすくなるような仕組みづくりを行ったりしています。 子供の頃からパソコンに親しみ、新卒一期生でレッドハットに就職して、Rettyに入社するまでGoogleや楽天を経てきました。エンジニアとして活動して約30年。日々失敗し続けていますし、過去には大規模サービスを止めてしまったこともあります。 人間である以上、バグやエラーは必ず起こるもの。エンジニアは失敗を繰り返
Docker for Win/MacのKubernetes統合が正式版に。Stable Channelでリリース開始 DockerにKubernetesが統合されることが2017年10月のDockerCon EUで発表されて以来、その統合はサーバ向けのDockerだけでなく、WindowsとmacOSに対応するデスクトップ版(以下、Docker Desktop)においても進められてきました。 今年の1月にはKubernetesを統合したDocker for Macのベータ版が登場し、2月にはWindows版も登場しました。 Dockerのリリースは、4半期に一度のペースで安定版がリリースされる「Stable channel」と、1カ月に一度のペースで最新機能を組み込んだバージョンがリリースされる開発者や評価者向けの「Edge channel」の2つのチャネルに分かれています。 これまでKu
By Joff Redfern, VP of Product Management July 26, 2018 我々が2017年9月にStrideを発表した時、「私たちは働き方を再考する時が来た。チームは繋がりながら前進できると確信しています。」とお伝えしました。私たちは、今でもそう信じています。既に競争の激しいリアルタイム チーム コミュニケーション市場に参入するに当たってはリスクを取ることになることは承知していましたが、私たちには優れた製品を構築するための努力をする用意がありました。そして、実際にその通りに行動していたと思います。Strideは大胆なプロジェクトで、創り上げた製品とチームを誇りに思っています。 しかしここ一年でリアルタイムコニュニケーション市場は劇的に変化しました。その変化を通して、とある製品が継続して突出した存在でした。Slackです。私たちはStrideにおいて早期
こんにちは丸山@h13i32maruです。 2年前からJasperというGitHub用のIssue Readerを開発しており、$12で販売しているのですが、v0.6.0から無料で配布することにしました🎉 これまでに有料でお買上げいただいた方々、本当にありがとうございました!!!すごく開発の支えになりましたし、購入してもらえたことを日々嬉しく思っていました。今後とも是非Jasperをよろしくお願いします! なぜ無料にするのか? そもそもどうして有料で販売していたのかというと、「自分の作ったものでお金を直接稼ぐってどれくらい難しいんだろうか?」「たくさん購入してもらうために個人でできることって何があるんだろうか?」というのを知りたかったからです。一攫千金とかサラリーマンを辞める、みたいなのは全然考えていませんでした。有料にしていたのはあくまでも現職(プロダクト開発)に活かすためにという感じ
{ "references": [ { "path": "../core/" } ], "compilerOptions": { "declaration": true, /* Generates corresponding '.d.ts' file. */ "composite": true /* Enable project compilation */ } } "composite": true を指定し、かつ "declaration": true を指定する必要があります。 declaration無しでもエディタ上では一瞬それっぽく動くんですがコンパイル時に怒られたりするので絶対両方指定します。 現時点ではエディタの言うことを信じてデバッグしようとすると辛い目にあうのでtscの出力を信用しましょう。 --build について tscに --build というオプションが追加されて
2018年に静的解析をとにかく強力につけまくるのは多分あんまりコストに見合わないのでよくない じゃあ静的解析を窓から投げ捨ててよいかというとそれはただの愚行 (以下、静的解析を普通に使えてる人には自明なことしか言いません) 私が最初に静的解析の限界を感じたのは多分依存型で遊んでいたとき 依存型の力はすごくて、まぁそれもそのはず命題論理から述語論理に進んで元への言及ができるので見かけ上表現力はとんでもなく上がるわけです。例えば「ある方程式を満たす解のみを受け取って何かする」みたいな関数が型として表現できるようになる。 一見すると最強に見えるんだけどこれは実質定理証明をすることなので、制限の強い型をつければつけるほど実装で苦しむ羽目になるということを割とすぐ痛感することになった。 例えば head : Vect (Suc n) a -> a で長さ1以上のvectorの先頭を安全に取り出す関数
久々のブログです. 6月ぐらいにWebAssembly の仕様をざっくり読んだので,なんか WebAssembly でやりたいなと思って,Vim を WebAssembly に移植してブラウザで動くようにしてみました,という話です. github.com 多分実物を見ていただくのが一番早いので,下記のリンクにアクセスしてみてください. デモページはこちら(下記の注意事項を先にお読みください) 注意 デスクトップ版の Chrome か Firefox か Safari か Edge を使ってください.どうやら macOS では Safari が一番動きが良いです. デモページは全部で1MBほどのリソースを fetch します.モバイルネットワークなどからアクセスする場合はお気をつけください. keydown でキー入力を取っているので,キー入力を横取りするブラウザ拡張などが有効になっていると
技術開発本部の qsona (twitter: @qsona) です。 GraphQLに関してのユーザコミュニティである GraphQL Tokyo のMeetup #6が行われ、FiNCがスポンサーとして会場・食事・飲み物の提供を行いました。 GraphQL TokyoのMeetupはオープンスペース方式で、各セッションでGraphQLに関するテーマを1つ取り上げて少人数で議論していきます。どのセッションも議論に花が咲き、とても盛り上がりました! 共同主催者の joe_re さん, Yosuke Kurami さん, mtsmfm さん, taiki-t さん, 素晴らしい会をありがとうございました。ユーザコミュニティの運営は継続的な熱意が必要で大変だと思います。GraphQLの日本への普及に大きな役割を果たしていて、頭が下がる思いです。私個人としては2回目の参加でしたが、2回とも新しい
The JavaScript doesn’t stay just only in inside of browser as many could think. It’s showing a great power in various area and sometimes it’s more potential from outside of the browser. Bear in mind: The content of this article is by May of 2018 and will not likely reflecting newest updates as well and may contain some personal perspectives. Node.js As the year of 2017, continuously demonstrated a
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AirBnb がReactNativeをやめることが話題になってますね。 medium.com RNの未熟さ、社のRNのForkのメンテナンスコスト、JavaScriptのスケールのしなさ、JavaScriptCoreの実装の違い、クラッシュレポートが信頼できない、開発者は主に片方のプラットフォームしか知らないのでOSSのライブラリはバグってる、結局ブリッジを描く人間が必要、人が雇えない、山ほど出てくる…— Hello (@rejasupotaro) 2018年6月19日 以下私見です。 RN採用可否のフローチャート 自分がRN使いたいといって相談された際にはこういう感じで返してます。基本的にはExpo 採用可能か否かで判断してます。 Expo ではじめる ReactNative 開発環境 - Qiita プラットフォームごとにUXを突き詰める必要がある => RN やめとけ Q: 社内に
同意なしに他人のパソコンを使い、仮想通貨の獲得手段である「マイニング(採掘)」をしたなどとして、神奈川や愛知など全国の10県警が不正指令電磁的記録作成容疑などで計16人を摘発したことが14日、警察庁のまとめで分かった。 16人は18~48歳の学生や会社員、自営業など。全員男で、3人が逮捕、他は書類送検された。 警察庁によると、16人はインターネット上で取引内容を記録する作業に協力した報酬として、新規発行分の仮想通貨が与えられるマイニングの仕組みを悪用。自身が運営するサイトに仮想通貨「モネロ」をマイニングする「コインハイブ」というプログラムを埋め込み、サイト閲覧者のパソコンに自動的にマイニングをさせるなどした疑いが持たれている。 これまでマイニングに絡んだ摘発はなかったが、各県警は、閲覧者の同意を取らず、無断でマイニングをさせたことから違法と判断した。
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ry/deno: A secure TypeScript runtime on V8はNode.jsの産みの親が、Node.jsでの反省点を元に新しい考え方に基づいて作ったTypeScript処理系です。TypeScript + V8で、Golangで書かれています。 Node.js における設計ミス By Ryan Dahl - from scratchというブログで、Node.jsの産みの親が作ったプロダクトだったことと、Node.jsの設計上の問題について挙げられていて、その問題点というのがとても同感でずっと引っかかってた事ばかりなので、これはもうdenoやるしかないのではという気持ちになったのでとりあえずビルドしてみました。 Golangのセットアップ denoはGolangで書かれているのでGolangをセットアップしておいてください。 anyenv + goenvを使っている場
どうも、さっそ (@satorusasozaki) です。 ぼくは「シリコンバレーで世界を変えるプロダクト作る!」という目標を掲げ、3年前に渡米しました。最初の2年間はエンジニアとして活動し、3年目に現地で出会った4人の仲間とスタートアップを始めました。1年少し続けたのですが解散することになったので、今日は以下の3点を中心に、振り返りを書いてみたいと思います。 ・シリコンバレーで現地の人とスタートアップを創業するまで ・スタートアップな生活 ・スタートアップが解散する理由 シリコンバレーで現地の人とスタートアップをするのはどんな感じなのか、できるだけ具体的に想像していただけるように、私生活など、仕事以外のことも織り交ぜながら書いていきたいと思います。これからサンフランシスコ・シリコンバレーに来て何かやってみたいという人のお役に立てれば嬉しいです。 ・・・ スタートアップを始めるまで最初に、
QtWebKitをベースにしたヘッドレスブラウザであるPhantomJSの開発が終了され、2018年6月2日にリポジトリもアーカイブされました。 ariya/phantomjs: Scriptable Headless Browser 以前にもお伝えしていましたが、PhantomJSはQtWebKitをベースにしていて安定版が利用しているバージョンも古いままでした。 また、QtWebKitの新しいバージョンへアップデートを行うベータ版も開発されていましたが、Headless Chromiumが公開されたことや個人でPhantomJSのメンテナンスを続けていくの難しいという問題もあり開発は停止していました。 2017-05-03のJS: Headless Chrome/FirefoxとPhantomJS/SlimerJS、ES modules - JSer.info 2017-09-05のJ
PWA-Editor(仮) デザインとかは適当なんだけど、コンセプト的にどこまで実装可能かの検証を一通り終えた。頑張れば本格的なものが作れそう、という手応えがある。 IndexedDB バックエンドに fs 動かして ismorphic-git を動かしている。 UIは全然足りないが、 ポテンシャル的には GitHub に push できることも検証済み。ServiceWorker でオフラインで動くようになっている。 デプロイ先は https://nervous-kilby-73c9b0.netlify.com/ 開発中のものなので、予告なく互換が壊れることがある。 動機 Chromebook 買ったんだけど、やはり開発機として使うには厳しい気持ちがあった。主にまっとうなエディタがないのが辛い。cloud9 とか試したけど、辛かった。 フロントエンドのツール周りはJSで完結して PWA
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