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論文に関するjohn_a_dreamsのブックマーク (28)

  • 論文の書き方と査読の方法(和文Dの著者、査読者のために)

    論文の書き方と査読の方法 (和文Dの著者、査読者のために) 和文D論文編集委員会 1. まえがき 和文Dは、年間、約500件の投稿があり、高いアクティビティと論文の質を保っている。これを支える編集委員・査読委員は全てボランティアであり、貴重な時間を割いて論文の編集・査読にあたっている。そこで、論文の著者は、これらの方々の労苦を少なくするよう、研究の内容が明確に伝わる論文を書くことが必要である。また、査読者の方々も論文査読の主旨を理解して、適切な査読をすることが重要である。 この小文は、著者の方々には、どのように書けばよいのかということをお伝えし、査読者の方々には、どのように査読すべきかということをお伝えする目的でまとめたものである。 2. テーマを絞り込む 6-8ページで主張できることには限界があることを知るべきである。あれもこれも主張しようとすると、どれもが不十分になってしまう危険性があ

  • 査読の虎の巻

  • SEXI 2013(18禁の情報の検索やデータマイニングのワークショップ)の論文読んだ - 唯物是真 @Scaled_Wurm

    SEXI 2013 | Workshop on Search and Exploration of X-Rated Information at WSDM 2013 WSDM (Web Search and Data Mining) 2013でSEXI(Search and Exploration of X-rated Information)というワークショップが開催されて一部で話題になった このワークショップではポルノなどの18禁な情報の検索やデータマイニングに関する研究を扱っている。 proceedingsが公開されていたので軽く読みました。 読み回↓も行われるらしいですね SEXI2013読み会 : ATND 論文は7投稿されて5が通ったらしいです(71%)。 Overviewが1、Keynote papersが2なので合計8個の論文(?)になりますが、以下に一部の論文の感想を

    SEXI 2013(18禁の情報の検索やデータマイニングのワークショップ)の論文読んだ - 唯物是真 @Scaled_Wurm
  • Microsoft Word - final

  • Atsushi TATSUMA Web Page » DBSJ に投稿した論文の TeX を公開してみます

    はじめに 需要があるかはわからないのですが、せっかく Bitbucket で論文 TeX を管理してるので、日データベース学会に投稿して、すでに出版されている論文の TeX を公開してみます。 https://bitbucket.org/atatsuma/dbsj-vol.11-no.1/ TeX のスタイルファイル 日データベース学会は、論文フォーマットを TeX 形式で提供してないので、それだけでも、参考になるかと思いまして公開しました。TeX のスタイルファイルは yaizawa さんのモノをベースに、今のフォーマットに合わせてます。主な修正点は、数年前にレターからジャーナルへ昇格して変更になった部分です。 LaTeX-DBSJ yaizawa さんには、この場を借りてお礼申し上げます。スタイルファイルが無ければ投稿できなかったと言っても過言ではありません。 論文の管理 不

  • 論文の種類の違い - 発声練習

    追記:こちらの方がよりまとまっています。→ 論文の再投稿と多重投稿について IHARA Note:当たり前すぎて教えてもらえない研究のこと。 落ち着きのない三十路(数えで):もっと当たり前すぎて教えてもらえなかった研究のこと. を読んで、全く内容は違うけども、当たり前すぎて教えてもらえなかった(尋ねるまで教えてもらえなかった)ことを私も書いてみようかと。以下は、私の知っている範囲のお話。分野によっては全く違うことがあるのでご注意を。また、私の理解が間違っている可能性も非常に高いので、ご指摘、ご教示大募集中。 何の話かというと論文投稿についての話。人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集でもあるとおり、計算機科学・情報工学の分野は国際会議が研究発表の場としてかなりの地位を占めている。なので、学術雑誌だけでなく、国際会議も含めて述べてみる。 論文投稿は大きく

    論文の種類の違い - 発声練習
  • 人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集 - 発声練習

    熱い企画だった。編集委員のみなさまに失礼なことながら人工知能学会に属して5年。久方ぶりに熱心に特集を読んだ。この特集は人工知能学会のWebページでぜひ公開してほしいなぁ。 私は計算機科学・情報工学系の状況しかしらなかったので当たり前だと思っていたのだけど、分野によっては国際会議というものの位置づけがすごく低いらしい。鷲尾さんの「一流国際会議発表のための研究戦略とは?」から該当部分を引用。 情報科学における一流国際会議とは、世界的に質の高い投稿論文を集め、それらを3名程度の一流研究者によってジャーナル論文並みに厳格に査読し、とりわけ高品質の論文を厳選して採択する会議を指すことがほとんどである。しかし、情報科学以外で活躍する研究者と話をしていて、情報科学の一流国際会議に漸く採択された話をすると、決まって怪訝な顔をされる。情報科学以外のほとんどの分野では、NatureやScienceに代表される

    人工知能学会学会誌2008年5月号:「国際会議に通すための英語論文執筆」特集 - 発声練習
  • 論文の再投稿と多重投稿について - 発声練習

    まとめ 研究の完成度から、原著論文>会議録掲載論文>Letter, Communication>Short paper, Technical report>Postion Paper という関係 研究/論文内容を充実させ、上の完成度の論文形式に直して投稿するのはOK 論文の形式や発表媒体が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性が高い 使用言語が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性がある はじめに asahi.com: 東北大総長が論文「二重投稿」? 共著者が取り下げ 東北大(仙台市)の井上明久総長が共著者として2007年に学会誌に掲載された論文が、08年の国際会議でも発表され、共著者が会議の報告集から論文を取り下げたことが9日分かった。多くの学会が不正行為の一つとして禁じている論文の「二重投稿」にあたるとして、研究者から批判の声があがっている。

    論文の再投稿と多重投稿について - 発声練習
  • 科学論文に役立つ英語

    読書は、他人にものを考えてもらう事である。を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるにすぎない。(中略)だから読書にはものを考える苦労はほとんどない。 作者:大山(東北大金属材料研究所) FWGA8124@nifty.com このサイトへのリンクは無断でどこにでもご自由にどうぞ。 事後連絡も不要ですが、でも、 免責 掲載情報中の間違いを減らすよう努力していますが、それでも多数の間違いがあります。ケアレスミスだけでなく、質的に間違っているケースもあるはずです。このサイトの情報は御自分の判断と責任でお使いください。作者は当サイト上の瑕疵などの責を負いません。また、当サイトで得た情報によって生じたいかなる損害に対しても、作者は責を負いません.。

  • 研究の参考にしているサイト集 - kisa12012の日記

    自分のメモ書きとして,たびたび論文執筆やプレゼン時に参考にしているサイトを以下にまとめてみました. 自身の研究分野である,コンピュータサイエンスや人工知能分野に関連する資料が多めです. 他に参考となる有用なサイトをご存知の方がいらっしゃれば,コメント等で教えて頂けると筆者が喜びます! English Check Manual 東大,牧島先生の作成した英字論文執筆/校正のためのチェックマニュアル. 英字論文を書く際に,(特に日人が)誤りやすい文法や単語を修正例とともに示したもの. 自分が英文を書く時はもちろん,校正時もこのチェックマニュアルに従って,誤り箇所に番号を振る形で修正しています. 英語論文の書き方 東大,松尾先生の作成した英語論文の作成マニュアル. 論文の完成度を高めるために何をすれば良いか,論文執筆の全体像・心構え・Tips集等盛り沢山 毎回新しい論文を書くたび,参拝する気持ち

    研究の参考にしているサイト集 - kisa12012の日記
  • WWW 2013

    The World Wide Web Consortium (W3C) is the main international standards organization for the internet. It was founded by Tim Berners-Lee. The consortium is made up of member organizations which maintain full-time staff for the purpose of working together in the development of standards for the internet. In 2012 and 2013, the W3C started considering adding DRM-specific Encrypted Media Extensions (E

  • William Strunk, "The Elements of Style" (Japanese Translation)

    William Strunk, "The Elements of Style" (Japanese Translation) William Strunk, Jr., "The Elements of Style"は、ライティングの古典的テキストとして知られています。英語の文章が対象ではありますが、日語のライティングにおいても参考になる部分があります。例えば「III 基的な文章構成の原則」では、実用の文章や論文を書く際に役に立つパラグラフライティングの基が解説されています。基礎の基礎しか書かれていないし、もういい加減古くなったという声もありますが、まだ有用な場面もあるでしょう。 同書籍は改訂されて現在第4版(2000)まで版が進んでいますが、第1版(1918)はパブリックドメインに置かれています。第3版は日語訳(William Strunk Jr., E.B.White 著, 荒竹

  • CiteSeerX

    Scientific Literature Digital Library incorporating autonomous citation indexing, awareness and tracking, citation context, related document retrieval, similar document identification, citation graph analysis, and query-sensitive document summaries. Advantages in terms of availability, coverage, timeliness, and efficiency. Isaac Councill and C. Lee Giles.

  • Google Scholar

  • English

    金谷健一のここが変だよ日人の英語 第1回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 7, No. 3 (2002-11), pp. 9-12. (理工系専門家向け) 第2回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 7, No. 4 (2003-2), pp. 4-7. (理工系専門家向け) 第3回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 8, No. 1 (2003-5), pp. 14-17. (理工系専門家向け) 最終回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 8, No. 2 (2003-8), pp. 15-18. (理工系専門家向け) 続・金谷健一のここが変だよ日人の英語 第1回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 8, No. 3 (2003-11),

  • Home - Springer

    Providing researchers with access to millions of scientific documents from journals, books, series, protocols, reference works and proceedings.

  • 論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート

    こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30 読書猿Classic: between / beyond readers を書いたとき、「あとは穴埋めしたら論文を出力してるものが作れないか」みたいな話があったので、作ってみた。 何であれ、文章を書く骨法は、書きたいことではなく、書くべきことを(そしてそれだけを)書くことである。 問題は何を書くべきかであるが、幸いにして、論文については後述するようにほとんど決まっている。 結論から言えば、以下の表を埋めていくだけで、論文の骨組みができあがる。 必要な項目は揃い、しかるべき順序で並ぶ。 論文穴埋めシート こんな簡単な穴埋め表がこれまであまり取り上げられなかったのは、わざわざ作るまでもないことも勿論あるが、その他にも次のような理由がある。 つまり、こうした穴埋め表が、 あなたは論文が書けないのではない。 研究ができないのだ。 という目の当

    論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート
  • レコメンドエンジンのアルゴリズムの学術情報を一挙総まとめ

    February 10, 2009 14:31 レコメンドエンジンのアルゴリズムの学術情報を一挙総まとめ カテゴリ レコメンデーション ホットラボ Tweet ホットリンクは、創業以来8年間ずっと『究極のエージェント』を目指して会社を運営してきているので、レコメンドエンジン・データマイニング・テキストマイニング・WEBマイニング・対話エンジン等の技術はずっと開発してきました。 今回は、ホットリンクのレコメンドASPサービス「レコナイズ」の開発に際して、再度まとめたレコメンドエンジンに関する学術分野での基から最新までの論文などをご紹介しておきます。 (ホットラボ(ホットリンクの研究チーム)メンバーである産業技術総合研究所の濱崎さんが中心となって以前まとめてくれたものです) **********************************************************

    レコメンドエンジンのアルゴリズムの学術情報を一挙総まとめ
  • Detecting Near-Duplicates for Web Crawling

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  • 論文の探し方 - nokunoの日記

    ふと論文の探し方について書こうと思ったのですが、既にいろいろな方が書かれているのでそちらをまとめます。 自然言語処理 自然言語処理の学会: DO++no titleOverlasting::Life / 2009-11-04自然言語処理のトップカンファレンス - 生駒日記 機械学習 いろんな学会: DO++機械学習/機械学習の論文を探す - とうごろうぃきMeeting - 機械学習の「朱鷺の杜Wiki」 学会名が分かっている場合はそのサイトから、そうでない場合はアーカイブを検索することが多いです。ACL AnthologyACM Digital Library自然言語処理や機械学習の分野については、ひとまず基的な調べ方は分かってきた気がします。ただ、これらの手法を実際に適用しようとするとより効率的な実装が必要となる事が多いので、アルゴリズムやデータ構造、データ圧縮の分野についても論文や