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ブックマーク / www.roomie.jp (468)

  • みんなで森をつくるんだ。パリの街が光の森につつまれる | ROOMIE(ルーミー)

    近年、日でも話題になっているプロジェクションマッピング。 roomieでも何回か紹介されている、光と音楽が融合した新しいアートです。東京駅のマッピングイベントに人が集まりすぎ、中止になったのも記憶に新しいですね。 自然とテクノロジーを融合させアートで表現することをコンセプトとしたベルギーのアーティスト、Naziha Mestaoui。 彼女の作品「One heart one tree」は、その技術が更に進化したものです。 2015年にパリで開催される、第21回気候変動会議(COP21)の記念碑的アートワーク。 この作品はこれまでに見たものより格段にアーティスティックで、技術もものすごい。 パリの有名で歴史あるモニュメント(エッフェル塔、凱旋門など)に、たくさんの森林や植物をマッピング、街中を大自然のヴァーチャルワールドにしてしまおうというのです。 産業の近代化と進歩、それと自然とを融合し

  • 一瞬をとらえた写真に見える。でも、本当に絵なんだ | ROOMIE(ルーミー)

    目を疑う気持ち、分かります。でも、当に写真じゃないんです。 カナダ人アーティストJason de Graafさんがアクリル絵の具で描くのは、写真と見まがうほどリアルな絵の数々。 なんともみずみずしい苺たち。 ビー玉の影や、下に置かれたアメリカンコミックも見事に描かれています。 球体にうつりこんでいる建物や人の後ろ姿まで、描かれたものとは思えないリアルさ。 一体どうやって描いているんでしょう。 「ハイスピードカメラで撮影された一瞬!」ではなく、絵なんです。 Jason de Graafさんは、ただのフォト・リアリスティックではなく、写真では表現しきれない存在感や、まるでそこに奥行があるかのような錯覚をもたらすことを目指しているそう。私たちは彼の描く、「写真以上のリアル感」に惹かれてしまうのかもしれませんね。 他の作品も、ぜひこちらからご覧になってみて下さい。驚きますよ。 No, they’

  • きっと向こう端が見えないね。17年かけて作られた世界最大のダムをみてみよう | ROOMIE(ルーミー)

    世界一のダムは、中国、長江中流域にありました。 世界一のダムかつ、地球上でもっとも大きなコンクリート建造物でもある三峡ダム(Three Gorges Dam)は、60階建てビルの高さに相当し、2キロメートルもの幅を誇ります。 建設には、延べ約4万人の労働者が17年以上の歳月を掛けた、驚愕の建造物です。 22,500メガワットという、とてつもない量の電力を発電する同ダムは、観光スポットとしても有名。主な工事は2006年に完了し、2012年7月からフル稼働しているそう。 その様子は、Youtubeでもご覧いただけます。 人間って凄いですよね。 Largest Dam In The World [Well Done Stuff]

  • これ、建物なんだって。湖にひらく蓮の花みたいだね | ROOMIE(ルーミー)

    こちらは、メルボルンの建築会社studio505がデザインした「Lotus Building」。 中国の江蘇省に完成した、物のビルなんです。湖に浮く花のようなデザインが、とても美しい…。 インテリアとエクステリアはともにモザイクタイルで覆われ、ホワイトやベージュからピンクへグラデーションのようになっているんですって。 メタルの花びらの冷たい質感も相まって、より神秘的なイメージを与えています。 夜になるとライトアップされ、またいっそう幻想的に。 内部はエキシビションホールやミーティングルームとして使用できるようになっています。ビルの中央には約7mもの長さを持つ、大きなシャンデリアが。 Lotus Buildingはエネルギー効率が重視され、湖の中に2500もの柱を設置、建物の冷却に利用しています。さらに、花の中心の煙突から出る蒸気をコントロールし、蒸発冷却を行っているそう。 外観的な美しさ

  • もう、しゃがまなくてもいいんだね。ちょんと触れると、ラケットが拾ってくれるよ | ROOMIE(ルーミー)

    Tennis Pickerは、ラケットのフチに取り付けたマジックテープが地面のボールをくっつけて拾ってくれる、テニス用品のコンセプト。 これはナイスアイディア!と感じる人に加えて「できそうって気づいていたけれどやったことがなかった」という方も意外と多そうな気がしています。子供用のおもちゃですが、マジックテープでできたキャッチボール用の布グローブ、ありますもんね。 全力でプレーした後に腰を曲げて球を拾う。これって結構な重労働に感じるはず。いつも拾ってくれる人がいればいいんだけど、そうとばかりはいかないし…。 ラケットの先がボールを拾ってくれるなら、だいぶ楽になりそうです。 ステッカーを貼るだけという、気に入らなければすぐにはがせる手軽さもいいですね。例えば、マジックテープからボールをはがしたときにボールの表面が毛羽立つのが嫌だ!とか。 Tennis Pickerはコンセプトの段階で商品化はさ

  • 甘くてほろ苦い、レモンの香りが広がる自家製リモンチェッロ #うまそなレシピ見つけたよ | ROOMIE(ルーミー)

    リモンチェッロは、イタリア南部の地酒として作られていたレモンの皮のお酒。 甘くてほろ苦い、レモンの香りがふわっと広がります。 ストレートで後酒として飲むのが一般的ですが、ソーダ割りにしても美味しいですよ! その他、かき氷やアイスクリームにかけたり、お菓子作りに加えるのもオススメ♪ レモンの皮を漬けるだけで、簡単に自家製リキュールが作れます。 『自家製リモンチェッロ』 【材料】 ・レモン(3~4個) ・スピリタス(500ml) ・ミネラルウォーター(1ℓ) ・きび砂糖(600g) *レモンはなるべく無農薬のワックスのついていないものを選びましょう! 【作り方】 1. レモンの皮を塩でこすり、よく洗ってから水気を拭き、薄くすりおろす *白い部分は苦みが出るのでなるべく入らないようにしましょう! 2. 保存ビンにスピリタスとレモンの皮を入れて、日なたに1週間置いておく 3. 1週間後、お鍋でミ

  • もしファイヤーがウォーターだったら | ROOMIE(ルーミー)

    もし火(ファイヤー)が水(ウォーター)だったら? 何を言われているのかイマイチ分かりにくいなら、イメージコンセプションスタジオPlatinumの作品を見て納得してください。 ブラジルを中心に欧米各地で活躍する同スタジオは、これまでに数々の受賞歴を誇るアートクリエイター集団。水の表現を得意とする彼らが「火」を「水」で表現するという荒業に出たこれらの作品は、「あり得なさ」が視覚的にも大きなインパクトを与えています。 こういう「あり得ない」ものを理解しようとすると、脳が破壊される感じがしてなりません。美しいアートですけどね。 If Fire Were Water [deviantART] If Fire Were Water [BOREDSTOP]

  • こんなケーキだったら食べることに恐縮しちゃうよ | ROOMIE(ルーミー)

    美味しいんだとは思うんですよ。でも、あまりにも美し過ぎて、どこにナイフを入れていいのか迷います…。 アメリカはコロラド州にあるアートケーキ専門店「Art2Eat Cakes」による創作ケーキは、もはや普通に彫刻オブジェじゃないかと見紛うほどの精密さとリアリティーに満ちている逸品揃い。 ミュージックバンド「Men At Work」のメンバーだったCollin Hayさんの為に作られたという「Finding My Dance」というケーキ作品。燃え上がってますねぇ。 60年代から70年代に掛けて活躍したバンドクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングのためのケーキ「Crosby Stills & Nash,  Old Red Couch」。バンドのメンバーたちは感激してFACEBOOKでも紹介しているとか。 「Lots O’ Dots」はとっても明るい鮮やかなケーキですね。 「Great Pyr

  • 今世界のどこかにある真っ白な世界 | ROOMIE(ルーミー)

    世界中を見渡してみても、ただただ真っ白な世界を見つけるのは意外と難しいかもしれない。 でも、真っ白な世界はそこにあった。 オーストラリアのメルボルンを拠点として活動する写真家のEmma Phillipsさんが撮影したのが、この風景。 Nullarbor平原にある岩塩鉱山は、青い空と真っ白な山や道。 白以外に色がないこの世界に足を踏み入れると、もしかしたら、今まで見えなかったものが見えるかもしれない。もしかしたら、眩しすぎて、世の中が様々な色にあふれていることに感謝できるかもしれない。 非日常の世界に迷い込んだような・・・とにもかくにも、美しき真っ白な世界なのでありました。 Landscapes Of Salt Photography [fubiz]

  • 男の子はブルー、女の子はピンクで祝おう | ROOMIE(ルーミー)

    でも、ベビーシャワーを開催する人たちが増えてきました。 ベビーシャワーとは、出産の約2ヶ月前に、妊婦の友人、家族と行う、赤ちゃんを迎えるパーティです。この機会は、赤ちゃんの性別を発表するのにも絶好のチャンス。 そこで、希望の象徴であるベビーを迎えるのにぴったりの、キラキラのコンフェッティ(紙吹雪)を添えてみてはいかがでしょう。 「GENDER REVEAL PUSH-POP CONFETTI」のカラーは、いろとりどり。男の子の時は淡いブルー、女の子の時は淡いピンクがいいかなあ。 どちらもあったかくてハッピーな色で、金色と混ざって思いっきり飛び散る様子は、まるで弾ける喜びのようです。 出産を控える友人に、贈ってもいいですね。その時は、男の子も女の子も楽しみに待っています、というメッセージを添え、両方贈るとよいかもしれません。 もしかしたら、次の機会にもうひとつの色を…なんて幸せな祈りをこ

  • ここ、つまづきやすくなってるからね | ROOMIE(ルーミー)

    いろいろな環境や年月を経て、でこぼこになってしまった歩道。明るい時は大丈夫だけど、暗い時だとつまづきやすくなっていることもあると思います。それを防いでくれるのが「LOOK OUT」。地面、特にレンガの側面に細工を施してつまづきにくくする事を目的にした、新しい歩道のコンセプトです。 地面がでこぼこになっているところは、夜になると発光し段差があることを教えてくれます。歩道を歩く誰もが、とくにお年寄りなどは、こうして足元の状態がわかりやすくなればきっとととても助かるはずですよね。 さらに雨が降っていると、起伏の間に雨水や泥が溜まっていたりしていることに気付かず、足を踏み入れてしまうことも。しかし早くに地面の状況が分かれば、そこは避けて通ろうとか、注意して進もうとか、機転を利かせることができるようになります。 側面のペイントは日中に光を吸収してエネルギーを蓄えておき、暗くなるに連れてゆるやかに発光

  • ぐーっとのばせば、ぴったりサイズだね | ROOMIE(ルーミー)

    乾電池って、いろんなサイズが合ってややこしいですよね。 よく使うのは単3形電池だけど、単4形も他のも全く使わないわけじゃない。しかも、使うときに限って手元にないことが多かったり。 でもKim Tae Heonさんが考えた新しい乾電池のコンセプト「Fit In Battery」なら、サイズで悩む必要はなくなるかもしれません。 Fit In Batteryは1で単3形や単4形などのサイズに対応する、伸縮型の乾電池。 違うサイズにあてはめる、乾電池用スペーサーが売っているのは知っていたけれど、そのものが伸び縮みするなんて考えたこともなかったなあ。 伸び縮みするぶんだけ、やはりパワーは少し弱かったりするのかな。それでも必要なときに必要な大きさの電池がない、と作業の出鼻をくじかれることは少なくなりそうです。 最近はなにかとUSBで充電することが多く、乾電池を使う機会も少なくなりました。けれど、災害

  • 世界にひとつだけの明かりを灯して | ROOMIE(ルーミー)

    プチプチプチ…ついつい熱中してしまいそう。 こちらは、自分で穴を開けて好きなデザインに出来るランプシェード「take-off light」。開けられる穴の形は丸と三角の2種類ですが、その開け方によってさまざまなデザインのランプシェードを作れるんです。 フレームはスチール製なので、マグネットなどをくっつけることも可能。 落ち着いたグレーのまま、シンプルに使うのもいいけれど、色を縫ってもよさそうですね。 模様のパターンは無限大。王道でもいいし、だまし絵のようなデザインもいいですね。器用な人ならキャラクターも描けてしまうかもしれません。 デザインだけでなく、光の漏れ具合を自分で調節できるのもまたいいところです。ベッドサイドやダイニングなど、置く場所によって穴の数を考えたり…夢中で凝っているうちにどんどん時間が過ぎてしまいそう。 自分だけのランプシェード作りができるtake-off lightは、

  • 見たまま印刷、シールにできる、ボクはロルトだよ | ROOMIE(ルーミー)

    移ろいやすい大切なモノを形ある物にとどめておきたい……って、これ恋や愛とかじゃなくてiPhoneの画面のこと。 Rolto スクリーンプリンター「ロルト」PT10は無料の専用アプリを使って、ディスプレイに表示されている情報をそのままのサイズで出力できる印刷機です。 印刷した後は、レジのレシートみたいに「ペリッ」と破るだけ。 裏紙をはがすとシールになるので、好きな場所に貼り付けられますよ。 例えば、お気に入りメニューを印刷して自分だけのレシピ集をつくったり…… お得なクーポンを印刷して持ち歩くことが可能。 アイディアカードを印刷しておけば、スゴいひらめきが生まれるかもしれません! 実際にロルトが動いている様子はこちらの動画でチェックしてみてください。 「これは大事っ!」って思ったiPhoneの画面をそのまま印刷しできるRolto スクリーンプリンター「ロルト」PT10はAppBank Sto

  • 撮ってすぐ見られるから。アナログカメラがもっと好きになるよ | ROOMIE(ルーミー)

    トイカメラの王道「Lomography」から、キックスターターを通して、ロモインスタントが発売となりました。 フィルムカメラの入門として人気のトイカメラ。現像の手間なども減って、さらにアナログカメラへの敷居が低くなる、新しいカメラライフの始まりの予感です。 チェキなどで使われている「Fujifilm Instax Mini Film」を使って、ロモ独特の味を残したインスタントフィルム写真を撮ることができるんです! 形状はインスタントフィルムのために今までのロモとは少し変わりました。カラーは4色展開。レトロな雰囲気を醸し出す茶色、そしてキックスタータースペシャルエディションとしてミントグリーンがあしらわれた、特別カラーもありますよ。 インスタントロモには、3つの特別レンズセットも用意されています。ロモ独特のフィッシュアイレンズなどを含め、様々なケースに対応できるおすすめのレンズキットです。

  • ベッドの下はエビの池、自然の中の隠れ家ホテルをのぞいてみたよ | ROOMIE(ルーミー)

    お魚と一緒に寝たいと夢見る人は結構いると思うけど、エビはどうかな。 インドネシア・バリ島のウブドにある、Bambu Inda Hotelのバンガローは、きれいなエビの池の上にベッドルームが作られた一風変わったバンガロー。 部屋はチーク材でできていて、エビの籠、漁網​​、パドルが備え付けられた「漁村体験」ができるバンガローなのですね。 でも部屋の設備は結構きれい。静かで落ち着いた熱帯雨林の中の隠れ家といった雰囲気。 バスルームも素敵です。 シャワーは屋外、バリの月光を浴びながら自然を感じながら体を洗い流すことができるそう。 ホテル内には「自然のプール」があるそうです。 このとってもエコなホテルは、元々は100年以上前にインドネシアの原住民によって建てられた、ジャワ島式の結婚式場だったそうです。 自然の中の隠れ家ホテルでゆったりとしたバケーション、過ごしてみたいですね。 [Amusing Pl

  • 捨てられた線路の終わりを探しに行くんだ | ROOMIE(ルーミー)

    いまや、飛行機に乗れば世界のほとんど場所にも行ける時代。「世界の陸地にはもはや秘境はない」なんて言葉も耳にします。 だけど、少しの想像力と探求心があれば、私たちをワクワクさせる冒険は意外とすぐそばにあるのかもしれません。 メキシコでは、19世紀後半に政府とイギリスが進めた鉄道の敷設計画があったといいます。 しかし、当初の熱狂は長くは続かず、鉄道が利益をもたらさないことがわかると計画はストップし、残されたのはメキシコを世界と結びつける役割を負うはずだった、9000km近くの線路でした。 メキシコのアーティストで2人は兄弟でもある、Ivan PuigとAndrés Padilla Domeneは、2010年から2012年まで、この打ち捨てられた線路を旅する冒険を続けました。 彼らの足となったのは、“SEFT-1”と呼ばれる、レトロな宇宙船のようなオリジナルの乗り物。 国中を旅した彼らが目にした

  • ある日、森の中、クマさんに出会った | ROOMIE(ルーミー)

    なんと幻想的…。思わず息を吞んで見入ってしまいます。 モスクワをベースに活動するフォトグラファーKaterina Plotnikovaさんが作り出す、少女とワイルドアニマルのシュールなポートレート・アート。 熊だけでなく、象や鹿、狐など、様々な動物たちが被写体となっています。 純真無垢な少女が大自然の動物たちと出会い、想いが溶け込む、不思議な世界観のアート作品。抑えた色遣いと俗っぽさを払しょくするような陰影の趣が、人間としての感情を無にしてくれるかのようです。 もちろん、動物たちはきちんとトレーニングされています。 ファンタジーのようでどこかマジカルな雰囲気漂う彼女の今後の作品にも注目ですね。 More Stunningly Surreal Portraits Featuring Wild Animals by Katerina Plotnikova [via MY MODERN MET]

  • こんな空が、あったらいいな | ROOMIE(ルーミー)

    空なんて、ビルとビルに囲まれてよく見えない。 都会に住んでいると、そんな風にぼやきたくなることもありますよね。フランス人イラストレーターのThomas Lamadieuさんは、ビルに囲まれた空を逆手にとり、絵のキャンバスに変えてしまいました。 隣り合うビルに形どられた空をうまく利用し、フレームいっぱいに独特で楽しげな絵が描かれています。 まるで、もともとこの絵にあうようにビルに形どられていたかのようですね。 白と黒だけのシンプルなイラストも、その背景にひろがる物の鮮やかな空色が映えて、とてもきれい。 ふぅ、とふと空を見上げて、こんな絵が見えたら楽しそう。 つづきはLamadieuさんのウェブサイトからどうぞ。 Illustrations Filling the Sky Between Buildings[Visual News]

  • 海の底で眠ろう | ROOMIE(ルーミー)

    とにかく、ぐっすり眠りたい。いろいろな理由でそう感じるときが、みなさんたまにはあると思います。そうじゃなくても現代人は寝る直前のスマートフォンなど、睡眠を妨げる要素が多いものです。 この「Under The Sea」はそんな現代人の睡眠をより良くしようと考えられたライトのコンセプト。トップ画像を見ていると、イメージ的にはプラネタリウムみたいな感じがしますね。 穏やかな波のようなライトは、お母さんのお腹の中にいるときに感じる安心感に近いものを得られるように設計されているそうです。 ライトは天井を優しく照らすだけでなく、スタンドライトとしての機能も付いているそうです。USBポートなども付いていて、なかなかの機能性。眠るとき専用じゃないって、なんだか気持ち的にも楽だなぁ。 水面の模様だけでなく、星空など数種類から選べたらいいですね。 Under The Seaはコンセプトアイデアですが、もし市場