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2017年11月12日のブックマーク (8件)

  • 急拡大する「発達障害ビジネス」その功と罪(平岩 幹男) @gendai_biz

    発達障害とは何か? 発達障害は今や医学だけではなく教育や福祉も含めていわば社会の抱える大きな問題となっている。 しかし発達障害が何を意味するかについてはわが国と米国でも異なるし、発達障害者支援法における定義(第2条:自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるもの)が質的な定義ではなく疾患定義であることもあって、実際には人によって独自に解釈している場合もある。 筆者は発達障害とは「発達の過程で明らかになるコミュニケーションや行動の問題によって社会生活に困難を生じてくるが、適切な対応によって困難は軽減されうる」障害であると定義している。 こだわりや過敏性、過活動性や見落とし、衝動的に行動したくなることがあるなどの発達障害の「欠片(かけら)」はいわばそれが大きいか小

    急拡大する「発達障害ビジネス」その功と罪(平岩 幹男) @gendai_biz
    joint1
    joint1 2017/11/12
    わかりみ
  • 女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz

    問題が多いアニマルカフェ 動物は簡単には死なない――。 たとえひどい環境であっても、べ物と水があれば、ある程度の期間、生きることができる。しかし、自由がなく、習性や欲求を満たすことのできなければ、動物は徐々に身体的・精神的にも追い込まれていく。 ストレスが人間の病気の大半の原因となっていることは誰もが知る事実だが、同じことが他の動物にも言える。このことを考慮せず、簡単には死なないことを利用した娯楽が日で広がっている。 フクロウなどの野生動物を利用した「アニマルカフェ」だ。 フクロウカフェでは、フクロウの足をリーシュという短い縄で繋いで飛べないように拘束し、様々な種類のフクロウを多数並べて展示する。 客は金を払って入場し、フクロウのそばに近づき、スマホで写真を撮り、触り、好みのフクロウを指名し、腕に乗せてみたりする。 フクロウは、拘束されて飛べないがバタバタと羽を広げ飛翔を試み、足の拘束

    女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態(岡田 千尋) @gendai_biz
    joint1
    joint1 2017/11/12
    フクロウカフェの実態を知った。屋内で飼えるフクロウというのを聞いたことがあるが、そもそも何故わざわざ鳥のいいところをスポイルするのかっていう
  • 「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談

    ブラックバスを釣ったら、ヨーグルトとトマトペーストで“バターバスカレー”を作っちゃおう! 臭みを徹底排除するスキルが光る ボカロ界を席巻した『まにまに』は、なぜ聴く人の心を撃ち抜くのか? r-906が間奏に2分使った理由を語る「あの曲はサビとサビが合体した曲」【はじめて聴く人のためのインタビュー】 2045年に人工知能が全人類の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるともささやかれる昨今。革命的な変化に希望を見る人々がいる一方で、AIの発展に警鐘を鳴らす科学者も少なくない。こうした時代の空気に呼応したSF漫画が、山田胡瓜氏による『AIの遺電子』だ。描かれるのは、政府や大企業が超高度AIを運用し、人造のヒューマノイドが人権を持ち、人間社会の中に組み込まれた、シンギュラリティ後の未来。人々はテクノロジーの進化によって顕現した悩みや喜びと向き合うが、その姿はどこか、我々読者が生きてい

    「AIは魂を持つのか? ゴーストが宿るのか?」押井守(映画監督)×山田胡瓜(漫画家・『AIの遺電子』作者)特別対談
    joint1
    joint1 2017/11/12
    お話の作りを技術から派生させる云々のくだりをとりあえず、、、
  • 「売国奴ばばあ」「スパイの子ども」…日本の“ヘイトスピーチ”の歴史を5分で解説したら闇が深すぎた件

    ブラックバスを釣ったら、ヨーグルトとトマトペーストで“バターバスカレー”を作っちゃおう! 臭みを徹底排除するスキルが光る ボカロ界を席巻した『まにまに』は、なぜ聴く人の心を撃ち抜くのか? r-906が間奏に2分使った理由を語る「あの曲はサビとサビが合体した曲」【はじめて聴く人のためのインタビュー】 イラク日人人質事件に見た同胞へのヘイトスピーチ江川: それともう一つは、韓国、あるいは朝鮮に対する流れとはちょっと違うんですけど、確か2004年にイラク日人人質事件がありました。これは他民族に対するヘイトスピーチじゃなくて、同国人に対するヘイトスピーチだったんですね(笑)。 鵜飼: いわゆるバッシング。自己責任論ってやつですね。 江川: これがやっぱり大きな転換点だったと思うんです。つまりあのときは武装勢力に拘束されて、殺されるかもしれないっていう立場ですよね。ものすごい弱者なわけです。それ

    「売国奴ばばあ」「スパイの子ども」…日本の“ヘイトスピーチ”の歴史を5分で解説したら闇が深すぎた件
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    joint1 2017/11/12
    “それまでは人を罵倒するっていうことっていうのは特殊な人たちだと思っていたのが、そうじゃなくて日本人の中にこんなにも弱者を罵倒する人たちがいたのです。”
  • 「ポンコツ戦闘機」F35、こんなに買っちゃって本当に大丈夫?(半田 滋) @gendai_biz

    アメリカでも問題が続々発覚 トランプ米大統領の就任後、初めてとなるアジア歴訪の旅は「親愛なるシンゾウ」が一強体制を誇る日から始まった。安倍晋三首相が先に来日した娘のイバンカ大統領補佐官をもてなし、57億円のカネを寄付することでトランプ一家を懐柔して用意万端。 来日したトランプ大統領は「日の玄関口」である羽田空港ではなく、「日占領のシンボル」ともいわれる首都・東京に置かれた横田基地に大統領専用機で降り立った。安倍首相とともにご機嫌にゴルフをし、翌日には日米首脳会談に臨んだ。 会談後の共同記者会見で、トランプ氏が力を込めたのは、日に武器購入を迫った場面。「非常に重要なのは、日が膨大な武器を追加で買うことだ。我々は世界最強の武器をつくっている」とのセールス・トークから切り出し、「完全なステルス機能を持つF35戦闘機も、多様なミサイルもある」と具体的品目の購入を迫った。 一方の安倍首

    「ポンコツ戦闘機」F35、こんなに買っちゃって本当に大丈夫?(半田 滋) @gendai_biz
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    joint1 2017/11/12
    買わされる時代に戻るのだろうか、昔は貿易摩擦の解消という噂を聞いたが、今のはなんとも、
  • クボタ農機具の展示会「ふれあい感謝祭」で農業機械に興奮させられた。【後編】 - たけのこブログ

    こんにちは、たけのこです。 クボタの展示会「ふれあい感謝祭」に行ってきた話の後編です。 前回は草刈り機まさおが欲しくなったところで終わりました。 クボタ農機具の展示会「ふれあい感謝祭」で農業機械に興奮させられた。 - たけのこブログ 今回は機械だけでなくサービスなども出てきます。 クボタ農機具の展示会「ふれあい感謝祭」で農業機械に興奮させられた。【後編】 クボタの新製品展示場 さて、いよいよクボタの新製品を展示しているスペースに来ました。 その入り口にあったのが、M7と呼ばれる巨大なトラクターです。 全長4.7m、高さ3mで170馬力の高性能エンジンを搭載した国内最大級のトラクターM7。 パワーがあるので前方と後方にアタッチメントをつけて二つの作業を一度にこなすことが可能です。 また車内には12インチのタッチパネルが設置されており、作業効率のアップに貢献しています。 クボタ農業機械公式サイ

    クボタ農機具の展示会「ふれあい感謝祭」で農業機械に興奮させられた。【後編】 - たけのこブログ
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    joint1 2017/11/12
    農業やりたい[農業]
  • 大企業からイノベーションが生まれない理由【前篇】

    2015年7月8日、ビジネス評論家であり『合理的なのに愚かな戦略』(日実業出版社)の著者、ルディー和子氏の講演会が開催されました。テーマは「変化の時代に生き残る企業とは?」。 この講演会は巣鴨信用金庫(東京都豊島区)の役員・管理職研修プログラムの一環として行われたものですが、ここではその一部を、前・後編に分けてお届けします。 (協力:巣鴨信用金庫 文責:日実業出版社) 人間は「変われない」 オバマ氏が大統領選挙の時に使ったスローガンから話を始めようと思います。 「チェンジ」。変わっていこうというこのスローガンは、金融危機で閉塞感のただ中にあったアメリカ国民に熱狂的に受け入れられました。しかし、それが失望に変わるまでに、あまり時間はかからなかった。なぜか。それは、選挙演説スピーチを振り返ってみればわかります。 「変化の時代」に生き残る企業とは オバマ氏はこう言いました。「変化をもたらして

    大企業からイノベーションが生まれない理由【前篇】
  • 大企業からイノベーションが生まれない理由【後編】

    2015年7月8日、ビジネス評論家であり『合理的なのに愚かな戦略』(日実業出版社)の著者、ルディー和子氏の講演会が開催されました。テーマは「変化の時代に生き残る企業とは?」。 この講演会は巣鴨信用金庫(東京都豊島区)の役員・管理職研修プログラムの一環として行われたものですが、ここではその一部を、前・後編に分けてお届けします。 (協力:巣鴨信用金庫 文責:日実業出版社) 大企業からイノベーションが生まれない理由【ルディー和子講演から:前編】からつづく もう一つ紹介したい事例があります。 皆さんよく御存じの扇風機の事例です。1813年に発明されて以来、扇風機は量産化され、改良に次ぐ改良を重ね、コモディティ化して1万円以下で売っているような状況になっていたときに、突如ダイソンが2009年、羽根のない「エアマルチプライヤー」を発売しました。 しかもこれに3万円という高価格をつけましたが、日

    大企業からイノベーションが生まれない理由【後編】
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    joint1 2017/11/12
    “人間は自分がいま持っているモノを失うことに恐怖心を感じる。たとえその可能性が非常に低くても、何かを失うかもしれないという可能性があるというだけで恐れを抱く。その恐れの感情が論理的思考を妨げる”