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ブックマーク / gendai.media (3)

  • 日本の家庭料理はハイスペックすぎる。世界の食卓は意外と質素(コウ ケンテツ)

    料理研究家としてレシピ制作活動の傍ら、「コウケンテツのアジア紀行」「コウケンテツのアジア旅ごはん」「コウケンテツの世界幸せごはん紀行」(全てNHKBS−1)という番組を10年以上続けさせていただいております。わたしが世界各国を旅しまして、素敵な人々と出会い、その地域の家庭料理を教わるという内容です。 今回はそんな旅で学んだ「日々のごはん作り、卓のあり方」についてざっくばらんに書かせていただこうと思います。 最近、毎日の献立を考えるのが苦痛だという声をよく聞きます。お仕事、保護者として学校の活動、地域活動、日々の家事、習い事の送り迎え、育児に毎日のお弁当にごはん作り……今のママ(パパも)はやならないといけないことがあまりに多い。実際みなさんどうですか? あまりストレスなく元気にこなせています? それとも全てをひとりで抱え込んでいる状況ではないですか? なぜ献立づくりはしんどいのか。その理

    日本の家庭料理はハイスペックすぎる。世界の食卓は意外と質素(コウ ケンテツ)
    jomm
    jomm 2019/09/14
    コウさんのレシピは実際けっこう簡単かつ大雑把で良い。
  • 奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」 | 現代ビジネス @gendai_biz

    奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」【第37回】 「スケジュールの空白」に耐えられない僕の、最高の夏休み

    奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」 | 現代ビジネス @gendai_biz
  • [虎四ミーティング]錣山矩幸(元関脇・寺尾)<前編>「細身でも強かった理由」(スポーツコミュニケーションズ) @gendai_biz

    二宮: 親方は現役時代、細身ながら回転のよい突っ張りと気風のいい相撲で人気を博しました。ソップ体型ゆえに事面で苦労したこともあったのでは? 錣山: もう大変でしたよ。たくさんべられるよう努力しましたが、一番ツラかったのが鍋に浮いているアクをすくったものを、どんぶりで毎日2杯飲まされたことです。師匠の指示だったんですけど、アクですからおいしいわけがない(苦笑)。一気にバーッと流し込んでいました。 二宮: それはツラいですね……。ちなみに一番重い時の体重は? 錣山: 120キロくらいです。高校で相撲を始めた時は65キロでした。1年間、やって80キロまで大きくなったので、新弟子検査に合格できたんです。 二宮: 親方のお父さんは先代の井筒親方(元関脇・鶴ケ嶺)。力士の息子として生まれたにもかかわらず、実際に相撲を始めたのは遅かったんですね。 錣山: 最初は全く相撲に興味がなかったんです。2人の

    [虎四ミーティング]錣山矩幸(元関脇・寺尾)<前編>「細身でも強かった理由」(スポーツコミュニケーションズ) @gendai_biz
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