2019年11月30日のブックマーク (3件)

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    目次 モチベーション 環境 認証の手法(JSON Web Token) 流れ クライアント側での認証の制御 ログイン認証の処理 まとめ 参考記事 モチベーション ReduxをフレームワークとしてReactを使ったSPAを作成していたときに、ログイン認証の処理で結構悩んで、悩み抜いた結果の知見を共有といった感じです。 まだまだSPA勉強中の身のため、間違ったやり方をしている部分があるかもしれませんが、そのときはご指摘いただけるとありがたいです。 なお、今回のサンプルソースは以下においてあります。細かい解説をしていない部分は、実際のソースを見て確認してください。 nabeliwo/jwt-react-redux-auth-example ※サーバーサイドレンダリングには対応していません。 環境 サーバーサイド Node 6.1.0 hapi 13.4.1 (フレームワーク) ※今回は特にサーバ

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    jonysand
    jonysand 2019/11/30
  • JWT(JSON Web Token)を使った認証を試みる

    Oauth2やOpenID Connectなどすでに導入されているJWT(JSON Web Token)。 今後IoTとかを考えると認証手法としては結構有効な認証方法だということで、改めて眺めてみた。 JSON Web TokenJSON Web Token(JWT) jot(ジョット)と発音する。 JSONを電子署名したurl-safe(URLで使用できない文字が含まれる)なclaimのことを指す。rfc7519 また同じような言葉もあるので一旦整理する。 JWS は署名したもの JWE はEncryptしたもの 一般的にJWTというとJWSのことをいう。 電子署名(公開鍵+秘密鍵方式)をしているため、データの読み出し、書き込みができる。 しかし、その内容の改竄はチェックできる。 JSONの内容を秘匿化するわけではないので、内容は誰でも見ることはできるという点は注意が必要。 jwt.io

    jonysand
    jonysand 2019/11/30
  • Reactを使ったモダンなフロントエンド開発の環境構築 - Qiita

    はじめに Reactを中心としたフロントエンド開発において、以下のような構成を見かけることが多いと思います。 UIライブラリとしてReact 型のある言語としてTypeScript スタイル定義としてstyled-components コンポーネントの開発環境としてStorybook LinterとしてESLint FormatterとしてPrettier この記事では、各種ライブラリについて紹介したのち、それらを使う場合の環境構築についてハンズオン形式で説明します。 ※ アプリケーションを開発する際に必要になる設定が抜けていたので、追記しました。 各種ライブラリの紹介 まず、各ライブラリがどのようなものなのかを簡単に紹介します。 ライブラリの使い方などは公式ドキュメントなどを参照するようにしてください。 ドキュメント ReactUI(ボタンやフォームなど)コンポーネントを作成するための

    Reactを使ったモダンなフロントエンド開発の環境構築 - Qiita
    jonysand
    jonysand 2019/11/30