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2016年2月28日のブックマーク (11件)

  • 「フルハウス」から20年ぶりの新作「フラーハウス」を観よう!

    Netflixで「フラーハウス」の配信がスタートした。 アメリカで1987年から放送が開始され、NHK教育(現ETV)で1990年代に放送された人気コメディ「フルハウス」の約20年ぶりの続編である。再放送も2回行われているので、視聴者は多くの世代にまたがっている。 フルハウスは、シチュエーションコメディ(シットコム)と呼ばれるフォーマットで、各エピソードはあまり深いつながりを持たず、基的に一話完結である。たまにゲスト出演者が登場する以外のキャストは固定で、ドラマの舞台はタナー家の中のみで、屋外や他の建物の場面が出ることは基的にない。また、スタジオセット内に観客が入っており、笑い声や歓声がそのまま放送されることも特徴的だ。 後のエピソードでレギュラー出演者が増えているが、シーズン1からのレギュラーは上記の面々。 交通事故を亡くした、ダニー・タナーと三人娘D.J.、ステファニー(ステフ

    joruri
    joruri 2016/02/28
  • はてなブログに移転いたしました&個人的はてな年表 - エスカレーターマニアの移動の記録

    Movable Typeからはてなブログに移転いたしました。 思えば最初は大学生のときにはてなダイアリーで始まったこのブログ……あっちこっち移動したり記事消したりまた復活させたりよくわからなくなってきたので、特に役には立ちませんが備忘録としてまとめておきます。 はてなダイアリー&インフォシーク時代 2003年ごろ(大学1年) ・はてなダイアリースタート、最初はただの日記、聴いてる音楽とか中心だった。 ・それとはべつで音楽著作権ニュース、というサイトをインフォシークで運営してた。 はてなダイアリー&忍者ツールズ時代 2007年(社会人1年目) ・なんか撮りたまってきたエスカレーターや橋脚の写真を公開するサイトをつくる。これはドリームウィーバーと忍者ホームページで運営してた。写真は全部ケータイで撮ってた。 はてなブックマーク - 東京エスカレーター 2008年(社会人2年目) ・ほそぼそとやっ

    はてなブログに移転いたしました&個人的はてな年表 - エスカレーターマニアの移動の記録
    joruri
    joruri 2016/02/28
    あら。
  • 【画像あり】吉岡里帆とかいうパイオツカイデー若手女優について:キニ速

    joruri
    joruri 2016/02/28
    いいですね
  • 岐阜に行ってきた(新穂高編) - めれろじ

    翌日は新穂高に行ってきた。 とはいうものの、当日までどこに行くのかは決めていなかったのだけど。 朝の街並みも誰もいなくて静かでした。 晴れたら新穂高、雨だったら下呂温泉辺りにでも行こうかなーと考えていました。 翌朝は、そのどちらでもない曇りという展開でウググ・・・衛星画像を見ても雲が大きく岐阜を覆うとしているし。 更に新穂高のHPを見ると、気温マイナス10度、風速2Mとの表示が・・・マイナス10度って何度なんだよ!わかんねーよ!と混乱するほどに悩んだのです。 しかし、なんとなく山が呼んでいるような気がしたので新穂高に行くことに、けして前日のお酒が残っているわけではないのです。 高山の朝市が7時からと書いてあったので行くと、まだ7時では殆ど準備中。 そして駅前からのバスに乗り、新穂高ロープウェイまで出発。 7:40のバスは平日というせいもあるのか、旅行客と思われるのは自分ともう一人で、残り数

    岐阜に行ってきた(新穂高編) - めれろじ
    joruri
    joruri 2016/02/28
    いいねえ
  • ちょっと東京湾一周行ってくる!(その1) - 投げっぱなし日記

    【その1/その2/その3/その4】 ロングライドへの招待状 なぜ自転車に乗るのか。 takhinoの場合、常に「遠くへ」のあこがれが心の片隅にありました。 遠くへ行きたい。 あの雲の向こうへ行きたい。 あの海の向こうへ行きたい。 見果てぬ空の下の 見知らぬ場所に行きたい。 遠くへ。自分の力で。 まあ、だいたいそんな感じです。さて、鎌倉旅行が成功裏に終わった矢先、こんな話が持ち上がりました。 feijao「東京湾一周やってみない?」 東京湾一周200km、目安としては約10時間程で一周を目指すコース。…ちょっと「東京湾一周」行ってきます! そうと決まれば準備! 今回は品川駅→八景島→久里浜港→(東京湾フェリー)→金谷港→富津岬→品川駅、という反時計回りコース。 全長およそ200km、平均20km/hで走り続けたとして10時間。観光重視だった鎌倉行きと違い、初めて格的に走ることメインの遠乗り

    ちょっと東京湾一周行ってくる!(その1) - 投げっぱなし日記
  • 一眼レフに慣れてきた人が犯す14の間違い

    ノートパソコン対応の充電器の決定版HYPER JUICE。100W PD給電対応USB-Cモバイルバッテリー

    一眼レフに慣れてきた人が犯す14の間違い
  • プロがデジタル一眼レフのフラッグシップ機を使う本当の理由

    ノートパソコン対応の充電器の決定版HYPER JUICE。100W PD給電対応USB-Cモバイルバッテリー

    プロがデジタル一眼レフのフラッグシップ機を使う本当の理由
  • 立石仲見世は酒もいいけど惣菜もいいのですよ - isLog [イズログ]

    2016 - 02 - 27 立石仲見世は酒もいいけど惣菜もいいのですよ 立石 グルメ Twitter 我が家では事は基自炊。 が作ってくれています。感謝。 休日になると僕も時々作ったりはするのですが、出かけることが多いので、出かけたついでにお店を探してみたり、と。 そんな中、先日出掛けたとき、割と早い時間に立石まで戻ってきたことがありました。 まだ夕飯をべるには早いし、科学技術館でわいわい騒いだ帰りだったので料理するのも億劫。 www.islog.jp そうだ、惣菜を買って帰ろう。 惣菜を物色しつつ、自宅に戻ることにしました。 立石仲見世で購入する魅力的な惣菜たち 立石仲見世 は、千ベロで知られる立石を象徴する、飲み屋が並んだアーケードです。 www.islog.jp そんな飲み屋がひしめく仲見世ですが、実は惣菜を物色するのも楽しくてですね。 今日の自分の気分はどんな惣菜がお好み

    立石仲見世は酒もいいけど惣菜もいいのですよ - isLog [イズログ]
    joruri
    joruri 2016/02/28
  • 【大食い女王】もえのあずきに神様がプレゼントしたもの【アイドルめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    もえのあずき。 テレビの大い番組で彼女の小気味いいべっぷりに感嘆した人も多いはず。テレビ東京の『元祖! 大い王決定戦 新爆女王襲名戦』にて優勝、第五代目爆女王となり、一躍大い界に躍り出たシンデレラガールです。 彼女が所属するアイドルグループ「バクステ外神田一丁目」のステージ常設カフェである「AKIHABARAバックステージpass」は秋葉原のいい立地にあるのですが、ワンブロック隣に「ごはん処あだち」があります。普通の定もおいしいけど、常軌を逸した大盛りで有名な昔ながらの定屋です。 大い女王「もえあず」のインタビュー場所としては最適な場所です。今回はおいしい定をゆっくりべてもらいながらお話をうかがう予定なんです。 「あだち」の定のなにがヤバいかって、一升メシが「普通盛り」なんですよ。 そして「あだち」の大将に言われるがままにその普通盛り、つまり一升メシを普通にチョイス

    【大食い女王】もえのあずきに神様がプレゼントしたもの【アイドルめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    joruri
    joruri 2016/02/28
    すげえ…
  • メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」

    イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり題に入りますが、ぼくは

    メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」
    joruri
    joruri 2016/02/28
    “死という人生最後のイベントを飾るものなのに、それをあえて膝カックンさせるような厳粛さのない佇まい。素敵だ。” いいねえ。そしてコレやっちゃうメレ山さん素敵
  • メメントモリ・ジャーニー - ガーナ棺桶紀行(2) ポテトチップス・コフィン | ウェブマガジン「あき地」

    わたしは4人姉妹の三女として生を享けたが、長女と次女がひとつ違いで生まれたあと、8年の空白を経てメレ山家に現れた小さき者だったので、たいへん愛された。特にわたしに懐かれたいと望んだのが、同居していた父方の祖母だった。 小学校が終わると、図書館で借りたを持って祖母の部屋に入りこみ、窓際に置かれた昭和っぽい白いカバーシーツがかかったソファに座った。そうすると、祖母が棚からおやつを出してくる。わたしはとりわけ、今も昔も変わらない味・カルビーのポテトチップスうすしお味に耽溺していた。 子育てに責任のない祖父母が孫をベタベタに甘やかす様に親が目くじらを立てるというのはよくある話だが、わたしの家のそれはだいぶ苛烈だった。わたしは幼稚園に上がる前から、先取りして何冊ものドリルを解かされていた。勉強の時間になると、母が探しにやってくる。その際にお菓子を与えられているのが見つかるとゲンコツで怒られるのが分

    メメントモリ・ジャーニー - ガーナ棺桶紀行(2) ポテトチップス・コフィン | ウェブマガジン「あき地」
    joruri
    joruri 2016/02/28
    “意味のない人生に、意味のない棺桶を。”なんかカッコイイ台詞だな。こういうの好き。