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2016年3月8日のブックマーク (6件)

  • てんこ盛りの「肉そば」で有名な沖縄の波布食堂に行ってきました

    山のように盛られたお椀に、惑星の姿が重なりました。厨房のおばちゃんによって生み出されて、堂という宇宙を漂います。その巨大な質量を平らげるには、ブラックホールのような胃袋が必要でした。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。台湾を周った後は沖縄に渡り、2ヶ月ほどのんびりしていました。安宿で一緒だった人に勧められたのが、この「波布堂(はぶしょくどう)」です。 ◆場所 グーグルマップだとここ。 那覇市街を突き抜ける国道58号は片側3車線の大きな道路です。この国道58号南端の国場川に架かる明治橋を渡ることなく、港に入ったところに波布堂はあります。 大きな交差点にある黄色い看板が目印。 倉庫のような大きな建物の中で、波布堂は営業していました。建物の半分は別の用途に使われています。 お店の前は港湾施設となっていて、コンテナが壁のように積み重なっていました。 ◆事 泊ふ頭旅

    てんこ盛りの「肉そば」で有名な沖縄の波布食堂に行ってきました
    joruri
    joruri 2016/03/08
  • ラーメンの麺に入っている「かんすい」ってなに?

    ラーメンで使う中華麺に絶対に欠かせないのが「かんすい」である。国民ともいえるべ物のキーパーソンだが、その正体がよくわからない。かんすいってなんだ。 興味のある人間が読者の中に8人くらいしかいないような気もしつつ、かんすいの製造者に話を伺ってきたところ、そこには感動を覚えるレベルの知的満腹感が待っていた。

    ラーメンの麺に入っている「かんすい」ってなに?
  • さよなら…昭和レトロのうどん自販機 秋田港「佐原商店」が閉店 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    昭和レトロのうどん・そば自販機が現役で稼働し、NHKのドキュメント番組「ドキュメント72時間」の舞台にもなった秋田港近くの船舶料商「佐原商店」(秋田市土崎港西)が今月いっぱいで閉店することが分かった。自販機も撤去される。 佐原商店は昭和33年、佐原孝夫社長(73)の母、千代さん(53年死去)が創業。秋田港に入港する船に料や衣類、日用品などを届けてきた。 46年に今の場所に移転し、店頭に生麺のうどん・そば自販機を置いたところ、市民に人気となった。同型の自販機は55年にかけて量産されたが製造中止となった。故障のたびに中古品を探し、現在で4代目だ。 テレビやネットで全国的に話題になり、海外から訪れる人もいる。昨年3月に放送された「ドキュメント72時間 秋田・真冬の自販機の前で」は寒風の中、やって来る人たちの人間模様を描き、視聴者投票で昨年1年間の「72時間」の中で1位になった。 佐原

    さよなら…昭和レトロのうどん自販機 秋田港「佐原商店」が閉店 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    joruri
    joruri 2016/03/08
    あらー
  • 冬の小樽運河は幻想的でとても静かでしたた - I AM A DOG

    2月末に行ってきた北海道小樽旅行。今回は初日夕方から夜にかけての小樽運河です。 あまり時間が取れなかった小樽市街観光… 行きの飛行機が少し遅れたこともあって、新千歳空港で事をしてから快速エアポートで小樽に到着したのは16時過ぎ。翌日はキロロでスキー、最終日の3日目はニッカ余市蒸溜所のガイドツアーを予約しているので、実はあまり小樽市街を観光できる余裕がないのです。 一応、最終日は飛行機が夜の便なので、余市から戻ってきての小樽観光ができるはずですが、行けるうちに行っていこうとチェックインしたら荷物を部屋に置いてすぐ、夕刻迫る小樽の街へと出てみました。 moognyk.hateblo.jp 初日に歩けたのは、日銀通と中央通りの間のごくわずかな区間だけでしたが、歴史的な建造物やレトロな倉庫が立ち並ぶ小樽の夕暮れを楽しむことができました。 建造物の方は思ったよりも写真があるので、後で整理して記事に

    冬の小樽運河は幻想的でとても静かでしたた - I AM A DOG
    joruri
    joruri 2016/03/08
    雰囲気いいねえ。素敵。
  • ノスタルジックな近代建築を楽しむ小樽の街歩き - I AM A DOG

    なんだか時系列がめちゃくちゃですが(笑)、もう少し小樽日記が続きます。 前回は初日夕方の小樽運河でしたが、今回はそれ以外の小樽散策の写真日記になります。運河散策と同じ初日の夕方、そして3日目の午後、新千歳空港に戻る前に少し小樽の街を歩くことができました。 といっても、歩けたのは小樽駅から運河まで伸びる中道通りを中心とした限られたエリアのみ。港を中心として栄え、南北に広がる小樽という街のごく一部でしかありません。 ちなみに私、結構酷い花粉症(スギ・ヒノキ)なのですが、新千歳に到着してから花粉症の症状が一切出ておりません。べ物は美味しいし、花粉は飛んでないし、あの生き物(テラフォーマー)も北海道の冬を越せないのだとか… なんて素晴らしいのでしょう、この北の大地は。 多くの歴史的建造物が残された街 運河沿いの古い石造り倉庫と並び、小樽の街には明治、大正、昭和初期に作られた建造物が数多く残されて

    ノスタルジックな近代建築を楽しむ小樽の街歩き - I AM A DOG
    joruri
    joruri 2016/03/08
    小樽もいいなあ。行きたい。
  • 「海老どて食堂」の海老ふりゃー35センチメートル | ゆとりごと

    ねえ、知ってる? 全長35センチメートルなんだって。 特大海老ふりゃーの長さ。 特大えびふりゃー「海老ふりゃー」という言葉を聞いたことがあるだろうか。 名古屋ではエビフライのことをえびふりゃーと発音する…とどこかの誰かが言い出した。たぶんタモリが原因だ。 私は別に名古屋生まれ名古屋育ちではないなんちゃって名古屋人だが、名古屋にいて実際にエビフライをえびふりゃーと発音している名古屋人を見たことがない。ネタだ。ちなみに愛知県の県の魚はクルマエビだ。 しかし名古屋市内にはネタを活用してエビフライを「えびふりゃー」として売り出している店が結構ある。 名古屋駅西口の地下街「エスカ」に店舗を構える『海老どて堂』もそのひとつだ。 海老どて堂の名物は「特大えびふりゃー」。 名前の通り、特大だ。 特大だ。 Fireタブレット7インチと並べてみてもこの通りデカイ。 デカイというかジャンボ、ジャンボエビフラ

    「海老どて食堂」の海老ふりゃー35センチメートル | ゆとりごと
    joruri
    joruri 2016/03/08
    この店行っんだけど頼まなかったんだよね…