アラスカ航空機の機体のパネルが飛行中に脱落した問題で、機体を製造したボーイング社と関連会社の監査が行われ、3割以上の項目で不合格だったことが分かりました。 今年1月、アラスカ航空のボーイング737-MAX9型機の側面のパネルが飛行中に脱落した問題で、FAA(アメリカ連邦航空局)が6週間にわたって製造ラインの監査を行いました。 ニューヨーク・タイムズによりますと、ボーイング社は89項目中33項目で不合格、ボーイング機の胴体を製造するスピリット・エアロシステムズ社は、13項目中7項目で不合格となりました。 スピリット社の整備士が、ドアの密閉具合を確認するのにホテルのカードキーを使ったり、潤滑油の代わりに食器用洗剤を使うなど、ずさんな管理の実態が浮かび上がっています。
初めまして、の方もいるかもしれません。小説家の八木沢里志と申します。 地味な作風のせいか、日本ではあまり知名度も人気もない(と自分で言うのも悲しいけど)けれど、欧米ではけっこう作品が愛されていて、イギリスの本のアカデミー賞と言われるBritishBookAwardsに現在ノミネートされています。 さて、ここ最近、私がポストした一連の内容が少し注目されています。(こちらは前回投稿した長文です。https://twitter.com/satoshiyagisawa/status/1766979251755160011…) ここ一連で私が投稿した内容をまとめると、『森崎書店の日々』という作品で世界でベストセラーとなりイギリスの大きな賞にノミネートされた作家。実はその作家が作品刊行時に担当編集者にパワハラされていたという疑惑。まとめると、そんな感じだと思います。 自分でもこうした話題は、耳目を集め
富山県高岡市 新幹線計画が具体的になった80年代から市街地の住民からは”新幹線乗り入れ絶対反対”の声が大きく、まちなかに看板も立っていた。そして具体的なルート図が決まってアセスメント段階になってから慌てて市長を中心に誘致活動をしたが”後の祭り” 北陸自動車道建設のときも反対運動が激しく起こり、結局インターチェンジは砺波にとられた。後から慌てて能登自動車道の高岡インターで”お茶を濁す”。 高岡駅の駅北と駅南を地下道で結んで利便性を高めようという計画が出たら”自分たちの客がとられる”とすさまじい反対運動が起こり、計画は潰れて結局両方の商店街・デパートも廃れてしまう。 高岡はこの繰り返し。キーになってるのは”高岡商人”。 神奈川県藤沢市 相鉄いずみの線と横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸にも似てる話ですね。 相鉄と横浜市が路線を延長する際に、小田急の急行停車駅の長後駅に当時は接続する予定でした。
山の斜面の崖の上にあり、しめ縄がかけられているゴトゴト石。従来は人が押せば揺れていたが、今は隣の岩に接したまま動かない=2024年3月3日、高知市土佐山桑尾、蜷川大介撮影 高知市の山中にあり、崖っぷちでゴトゴト揺れるのに決して落ちないことから「受験生の聖地」と呼ばれた巨石を動かなくしたとして、関東の大学生6人が今年に入り、高知簡裁から器物損壊罪で罰金刑をうけた。 【写真】ゴトゴト石の近くには大学生らが残していったジャッキや軍手が残されていた 器物損壊罪の罰金は30万円が上限で告訴が必要だが、石を大切にしてきた住民らが署名を集めるなどして、刑事告訴につなげた。 関係者によると、石は重さ6トンと推定され、地元では「ゴトゴト石」と呼ばれてきた。 大学生は男5人、女1人で、「絶対に落ちない石を、俺たちで落としてやろう」と2022年11月26日朝にレンタカーで東京を出発した。 26日夜に現地に着いて
和歌山県串本町で、民間ロケット発射場から国内初のロケット打ち上げが行われたが、直後に爆発し、失敗に終わった。ロケット発射場から離れた観客が集まる場所では、「ごー」という地鳴りのような音が聞こえ、観客からは悲鳴があがった。 【画像】発射直後に爆発 山林火災も発生 13日午前11時すぎ、串本町の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から全長18メートルの小型ロケット「カイロス」が、打ち上げられたが、発射直後に爆発した。 民間の発射場からの打ち上げは日本で初めてで、搭載している政府の小型衛星の軌道投入に成功すれば、民間単独ではこちらも国内で初めてとなる。 「カイロス」は当初、3月9日に打ち上げが予定されていたが、安全確保のための警戒海域に船舶が残っていたため延期されていた。 爆発後、ロケットの破片などが落下し、発射場周辺は一時、炎に包まれた。 地元の消防が消火活動に当たっているが、けが人などの
まくるめ @MAMAAAAU 知り合いにいわゆる事故物件にしか住まない男がいる。それがほとんど彼の仕事のようになっている。 どういうものかというと、死人が出たりして心理的瑕疵物件になった不動産に、不動産屋に頼まれて短期間住むのだ。心理的瑕疵物件は、間に人をはさむと告知義務がなくなるんだそうだ。 (つづく) まくるめ @MAMAAAAU そんなわけで、彼は短期間事故物件に住み、別の事故物件に引っ越し……という一種のロンダリングをしている。家賃や引越し費用などは大家もち、そうなると固定費が浮くので、同時にもらえるちょっとした仕事で食えるという。 なかなかうらやましい話だが、そう話すと紹介はしないと断られてしまった まくるめ @MAMAAAAU どうも彼の馴染みのある不動産屋をまとめると、ちょうど彼が生きていくだけの事故物件が供給されるような状況らしく「同業」は歓迎しないということだ。 そんな彼
新作は「ドラゴンボール」の40周年を記念したアニメで、アニメシリーズの新作は2018年3月に放送を終了した「ドラゴンボール超(スーパー)」以来、約6年ぶりとなる。 3月1日に急性硬膜下血腫のため死去した原作者の鳥山さんがストーリー、キャラクターデザイン、設定などを担当した。ある陰謀によって小さくなった悟空、クリリンなどのビジュアルが公開されている。 ◇スタッフ(敬称略) 原作・ストーリー・キャラクターデザイン:鳥山明▽シリーズディレクター:八島善孝、小牧文▽アニメーションキャラクターデザイン:中鶴勝祥▽シリーズ構成・脚本:柿原優子
3位 「だーかーらー!」 【解説】言及記事の内容に関連した持論を持つ人が、「前から俺はこう言ってる!なのに実現しない!」という意味を込めるコメント。建設的提案には価値があるけれど「俺は前から言ってる」アピールは読者に関係なくてうざいし、そのアピールのために「だーかーらー!」という「叫び声」を選んでるためになおさら不快感を覚える。 2位 「何を今さら」 【解説】言及記事で論じられていることは正しいが、「俺はそれをずっと前から主張していた。故に俺の方が偉い」とアピールするコメント。記事内容が正しいなら素直に同意しとけや。お前はこの記事みたいにその論調を広める成果は出せなかった、ただのモブだろ。 1位 「〇〇がない。やり直し」 【解説】趣味系で何かをリストアップする記事につきがち。「この記事には俺が必須だと思う〇〇が入っていない、故に俺の方が偉い」とアピールするコメント。単に「〇〇も欲しい」って
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com エンタメ プレスリリース 雑誌『ファンロード』のパーカー、Tシャツ、トートバッグが予約開始【貴様ローディストだな! ローディストに違いあるまい!】
こうやって悲しんでもらえる人が居るのは凄いなぁと。 俺が死んだところでどーーーーせ誰も悲しまないし なんなら清掃業者の掃除機が墓場だろうしな 誰かに悲しまれる様な人間は本当に偉いよ 何物でもない俺にとって死は何も残さない 誰も覚えていない せめてはやく終わりたい
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