ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com特集・企画記事「僕はリンクだ!」PROPLICA ゼルダの伝説 マスターソードが登場、サンプルで遊んでみました。約105cmのデカさと鞘までこだわり抜かれた造形が最高
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ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズによる、混沌の近未来を描いたサイバーパンクニンジャ小説『ニンジャスレイヤー』。同作の第1部を題材にした新作ゲーム『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』が2024年夏に発売決定。発表に合わせてゲームコンセプトや多数の画面写真が公開された。 ゲーム設定、世界設定はコミック版1~14巻をベースにしており、ニンジャスレイヤーらしい目にも止まらぬ攻撃と強力なワザを叩き込むハイスピード横スクロールアクションに仕上がっている。 原作のランダム性のある連載を表現し、8人のボスが待つどのステージからも自由な順で挑戦可能。最終的に立ちはだかるボス“ラオモト・カン”の撃破を目指す。 対応プラットフォームはPC(Steam)。KADOKAWA(KADOKAWA Game Linkage)/ABCアニメーションからの発売で、開発は『OLIJA』(オリヤ)で知られるSk
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com エンタメ プレスリリース 雑誌『ファンロード』のパーカー、Tシャツ、トートバッグが予約開始【貴様ローディストだな! ローディストに違いあるまい!】
Nintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、PC(Steam)向けソフト『Fate/Samurai Remnant(フェイト/サムライレムナント)』。TYPE-MOON×コーエーテクモゲームスで描く『Fate』シリーズ最新作だ。 江戸時代を舞台とした本作では、願いを叶える願望機“盈月(えいげつ)”を求めて新たな聖杯戦争“盈月の儀(えいげつのぎ)”が勃発。七人の願いし者“マスター”が、七騎の歴史上の英雄“サーヴァント”とともに、最後のひと組になるまで相争う。 今回は、デザイン監修担当の武内崇氏、キャラクターデザイン担当の渡れい氏、プロデューサーを務める庄知彦氏、アートディレクターを務める鈴木利治氏の4名にインタビューを実施。デザインを中心としたお話に加え、貴重な設定画を大公開するのでお見逃しなく! なお、本稿は週刊ファミ通2023年10月5
より多くのゲームを世界中のプレイヤーに届けることが Xbox から皆さんへの約束 本日、特別版の「Official Xbox Podcast」において、Xboxはこれからも多くのゲーム タイトルを世界中のプレイヤーに届ける約束の一環として、初めてXbox Game Passに追加されるActivision Blizzardのゲームタイトルが『ディアブロ IV』であり、3月28日よりプレイ可能となることをお伝えしました。 ポッドキャスト内では、フィル スペンサー (Phil Spencer)、サラ ボンド (Sarah Bond)、そしてマット ブーティー (Matt Booty) から Xbox専用タイトルやこれからのXboxハードウェアに対するビジョン、そしてプレイヤーの皆さんに対するXbox総体としての約束も併せてお伝えしています。 チームXboxの創造性を集結し、『Senua’s S
日本のモバイルシミュレーションゲームで3年連続収益トップのおね社、タイクーン/クラフトジャンルの25%の収益シェア 2020年7月にリリースされた『おねがい社長!』(IYAGAMES)は、会社経営をテーマにしたモバイルシミュレーションゲームです。IYAGAMESは香港のパブリッシャーで、複数のモバイルゲームを展開していますが、同作が収益の柱となっています。 Sensor Towerのストアインテリジェンスのデータによると、『おねがい社長!』はリリースから3.5年を迎えた2024年1月に世界累計収益2億ドルを突破しました。同作は日本のモバイルシミュレーションゲームにおいて、2021年から2023年の3年間連続でトップのポジションをキープしています。
インディーゲーム開発者のげーむくりえいたーねこは、日常会話に隠れたセンシティブワードを発見する知的ことば探しゲーム『ウーマンコミュニケーション』を10月26日(木)にSteamとDLsiteにて販売開始することを発表いたします。 通常価格は1430円(税込)のところ、リリースから一週間は10%オフの1287円(税込)での提供を予定しております。 会話の中でセンシティブワードが偶然に出来てしまう……なんてことはよくあります。 たとえば「カフェラテをカチンコチンに凍らせる」という会話の中には、うっかりセンシティブなワードがなんと2つも。 こんな破廉恥を放置していいのでしょうか。もちろん、答えは「ノー」。 本作は、学園の風紀委員として「うっかりセンシティブワード」を指摘して風紀を正し、美しい日本語を守る知的なゲームです。
TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編2024年放送決定!アニメーション制作は、Production I.Gが担当!新ビジュアル公開! 『キン肉マン』アニメシリーズ待望の最新作となるTVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編が、2024年放送されることが決定となり、新たにアニメーション制作はProduction I.Gが担当、リングの前に立つ筋肉隆々のキン肉マンの姿を捉えた新ビジュアルが公開された。 原作の『キン肉マン』は、作者ゆでたまご(原作シナリオ担当・嶋田隆司と作画担当・中井義則)によって『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1979年に連載を開始。現在も『週刊プレイボーイ』『週プレNEWS』(いずれも集英社)へ籍を移し連載中。シリーズ累計は7,700万部を突破している大人気コミックで、現在最新刊となる83巻が発売中。 キン肉星から来たドジでマヌケな落ちこぼれ超人のキン肉マンが、努力、友情、勝
ゲームが売れなかった理由を考える 本ステージは、ディースリー・パブリッシャーから2023年7月13日に発売されたローグライクアクションゲーム『Ed-0: Zombie Uprising(エドゼロ ゾンビ アップライジング)』にまつわるもの。 このゲームがびっくりするほど売れていないのだという。 あまりに売上予想を下回る販売本数となってしまったがために、「どうしてこんなに売れないのか?」ということをみんなで考える企画だ。なかなかすごいコンセプトである。 またその内容がものすごい。“歯に衣着せぬ”という言葉があるけれども、いくらなんでもこんなに率直に、赤裸々に語るステージはほかにない。 発言者は全員D3P社員ではないから遠慮なく本作への感想をぶつけまくる。発言はきびしいものにならざるをえないし、同作のファンにとっては「俺は楽しいと思っていたけどそんなに評価が低かったのか……」とショックを受ける
『ブレス オブ ザ ワイルド』を超える衝撃。驚異の続編はいかにして生まれたか 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(以下、『ティアーズ オブ ザ キングダム』)の発売から4ヵ月。シリーズ最高傑作との呼び声も高い『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ブレス オブ ザ ワイルド』)の続編として、プレイヤーの大きな期待を受ける中で発売された本作では、その期待を遙かに超えるボリュームと、圧倒的な自由度、そして壮大なスケールの物語が展開。広大なハイラルの大地と大空、さらには地底までも舞台にした冒険は、世界中の人を魅了し、新たな“発見”や“創造”が日々生まれている。
悪魔達の支配する異次元空間から脱出せよ。ペルソナ使い達のもう一つの物語。 学園を舞台にした独特の世界観と、カードを組み合わせて特殊能力を生み出す斬新なシステムで好評を博した 『女神異聞録ペルソナ』(1996年発売/プレイステーション)をベースに、外伝的作品としてフィーチャーフォンで 配信されたRPG。 これは「女神異聞録ペルソナ」で語られることのなかった物語……。 セベクビルでの激闘の後、暴走したデヴァ・システムにより主人公達は異世界へと転送されるが、 異世界への転送中に異次元空間と接触してしまい、“異空間”へと落ちてしまう。 そこは悪魔が支配する世界。主人公達は無事に元の世界に戻ることができるのか……。 プレイステーション版で好評だった「悪魔交渉」「合体(ペルソナ)」などのシステムを継承しつつ、 さらにシナリオを新たに制作し、携帯アプリ版独自の新システムを搭載。 パーティが全滅すると所持
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