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2012年2月1日のブックマーク (4件)

  • コミットメントとは何か? | Ryuzee.com

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 昨年夏に同人誌として刊行された「Ultimate Agile Stories」に寄稿させていただいたのですが、昨日のJim Coplien氏の認定スクラムマスター研修でもコミットメントの話が出ていましたので、参考までに僕の考えを転載します。 なお、Ultimate Agile StoriesはIteration2として今年も刊行を計画されるそうなので、是非動向をウォッチしておいてください。昨年は平鍋さんをはじめとする日アジャイルコミュニティを牽引するすごい方たちがたくさん寄稿されていました。 システム開発をしていると「コミットメント」という単語をよく耳にするだろう。アジャイル、特にスクラムの文脈においては「コミットメント」は重大な意味を持っている。稿ではシステム開発における「コミットメント」とは何なのかについて考察してみたい。 1. 辞書の定

    コミットメントとは何か? | Ryuzee.com
    jou_takeshi
    jou_takeshi 2012/02/01
    あるある「「約束」の達成に関して強い圧力。半強制的な長時間残業/休日出勤/「やる前から出来ないと言うと は何事か!」と精神論/効率や正確性を語らず長時間働いている人を評価/ 時には人 格否定/責め立て」
  • 「動的型付言語は使い物にならない」か? - give IT a try

    はじめに RubyScala, 動的型付言語は使い物にならないという興味深いWeb記事を読みました。 はじめに断っておきますが、おいらは別にRubyが嫌いなわけではないですし、「動的型付言語は使い物にならない」と思っているわけではありません。 そもそもRubyや動的型付言語での大規模開発経験がないので、良し悪しを正当に評価できません。 ましてやScalaなんて文法すらまともに知らないので、Scalaバンザイ!なんて言えるわけもありません。 ただ、おいら自身も「Rubyとかで開発したらこんな問題が起きるかも〜」と想像していたことが、結構そのまま書かれていたのが印象的でした。 これまで中規模〜大規模なシステムはJavaやC#で開発してきたので、IDEやコンパイラの支援はたっぷり受けてきました。 Ruby on Railsで開発してみたい!という憧れはありますが、IDEの入力補完やリファクタリ

    jou_takeshi
    jou_takeshi 2012/02/01
    全然Ruby知らないけど、「 IDEの入力補完やリファクタリング機能、コンパイラによる構文チェックや型チェック が無い」なら、辛そうと思ってしまった。昔よくperlとか書いてたけど歯痒い感じがしてた。
  • 2012年に開発者が学ぶべき10のスキル

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ここ数年、ソフトウェア開発の世界は比較的穏やかだった。しかし、HTML5が地歩を固め、Windows 8がWindowsの開発シーンに大きな変化を迫っている今では、ジェットコースターの日々が戻り、スピードはますます上がってきている。もし最先端に居続けたいのなら、少なくともこの記事で挙げる10のソフトウェア開発スキルを身につけることを検討すべきだ。 1.モバイル開発 モバイル開発を学ぶのに時間を割く価値などないと考えているのなら、考え直した方がいい。2011年のAndroid携帯の世界出荷台数は、ほとんどPCの販売台数と同じだ。他の有名なモバイルデバイス(iPhoneiPad、そして「瀕死状態」のRIMデバイス)を加えれば、販売台数で見

    2012年に開発者が学ぶべき10のスキル
    jou_takeshi
    jou_takeshi 2012/02/01
    静的型付け言語バリバリやってきた自分としては、動的言語が主流になるという事が実感湧かない。静的言語は、小さい処理をサクサク作る為のもの、という考えは古いのかな。
  • 内製開発を考えているSI技術者が知っておくべき内製アンチパターン - aike’s blog

    数年前から、ゼネコン的なSIerの業態に構造的な限界を感じ社内のエンジニアによる自社開発(内製)を見直す動きが見られます。自分の場合も少し前にSI企業を辞めて今は内製をしていますし、知り合いの技術者にも何人かそのような転職をした人がいます。しかし、彼らの話を聞くと良いことばかりではないようです。 そんなわけで、今回は内製に潜むアンチパターンをまとめてみました。なお、ここでは一般向けプロダクト開発ではなく、社内向け業務システムの開発を想定しています。 ■そこは異業種ですよ 内製ということは、ほとんどの場合その会社はシステム開発会社ではなく、異業種に転職することになります。そのため想像以上に開発の常識が通じないことにとまどう技術者も多いようです。SIのとき、システム開発に理解がないゆえに無茶を言う顧客にあたった経験があるかと思いますが、自分以外の社員が全員そのような人であるおそれもあります。

    内製開発を考えているSI技術者が知っておくべき内製アンチパターン - aike’s blog
    jou_takeshi
    jou_takeshi 2012/02/01
    プログラマは技術偏重になるから一回入ると良いね。自分の仕事の本当の目的知る為に「技術力は評価されない。会社の興味の対象は技術者のスキルにはなく、できあがるシステムであり、それにより生み出される利益 」