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2009年5月18日のブックマーク (3件)

  • ChuChuヘヴン

    ・通信販売の受け付けを開始しました! ・特典テレカページを掲載しました(´∀`) ・イベントCGページに2カット追加しました~(・ω・)ノシ ・ChuChu情報局のあなぐま劇場を更新しました('A`) ・ChuChu情報局にご主人様を称える歌を追加しました(・∀・)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    joywind
    joywind 2009/05/18
  • 重曹・セスキ・炭酸ソーダ(炭酸塩)の比較

    重曹、セスキ炭酸ソーダは熱すると炭酸ソーダになる 重曹(NaHCO3)入りの水を鍋で火にかけたり、熱湯に重曹を振り入れると泡が出て来ます。 この泡は二酸化炭素(CO2 炭酸ガス)です。重曹は熱を加えると、水(H2O)と二酸化炭素と炭酸ソーダ(炭酸塩)(Na2CO3)に分解されます。 セスキ炭酸ソーダを同じようにしても二酸化炭素が発生します。セスキ炭酸ソーダは重曹と炭酸ソーダが共存して出来た物質である為です。 乾いた状態の重曹を速やかに分解するにはかなりの高温が必要ですが、水を充分に加えると65℃以上で急速に分解が起こります。 水への溶け易さ セスキ炭酸ソーダ、炭酸ソーダは常温の水によく溶けます。重曹は常温の水には溶けにくい性質です。 その為、アルカリスプレー作りに重曹はお勧めしません。溶け残りがスプレーノズルを詰まらせる事があります。 注意 重曹を加えた水を密閉して長期間放置するのはお勧め

    重曹・セスキ・炭酸ソーダ(炭酸塩)の比較