コメント2件の内容とアンケート結果の乖離は何なのでしょうか。>平時の公衆の被曝基準である年間1ミリシーベルトをはるかに上回る20ミリシーベルト1mmが正しいのかどうかは知りませんが、国際線のパイロットもCAもオーバーしているはずです。宇宙飛行士の最長滞在期間は438日だそうで、その間、毎時45μ浴びていますから1日で1mm。年で365mm。その人、ワレリー・ポリャコフさんは70歳でご存命だそうです。疫学的に影響が確認できるのは100mmで、癌になる確率が0.5%高くなるだけですよね。20mmで「全く」人体に影響が無いとは言い切れないでしょうが、さっき持った旅行鞄の重さが数年後の腰痛に「全く」影響ないと言い切れない程度のことかと。大騒ぎして子供を不安にさせることの方が悪影響になると思います。車が危険だからと車が無い所に引っ越す人が居ないのが不思議。車の排ガスを吸って心配しないのも不思議。当然