ブックマーク / diamond.jp (20)

  • コロナ禍で急成長の「産直SNS」は、担い手不足の農業・漁業を蘇らせるか

    数多くのメディアで発信をしながら、大手・中小企業などの事業支援を行う。創価中学校、創価高等学校、創価大学工学部卒。2004年に創価学会部職員となり、同会機関紙・聖教新聞の記者に。その後、2017年に一般企業に転職IT企業2社、人材ビジネス大手でマーケティングや広報を担当。2021年に独立し、現職。無類の読書好きで、読了歴は1万5000冊超。1981年東京都生まれ。初の著書は『宗教2世サバイバルガイド』(ダイヤモンド社)。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 全国の農家・漁師から直接材を購入できるスマホアプリ「ポケットマルシェ」がいま急成長を遂げている。年2月時点で約5万人だったユーザー数はコロナ禍の半年で22万

    コロナ禍で急成長の「産直SNS」は、担い手不足の農業・漁業を蘇らせるか
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    jp1w 2020/10/11
  • 日本人も、うかうかしてはいられない!目を輝かせチャレンジするインドの起業家たち――Geeks on a Planeインドは面白かった!【前編】

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    日本人も、うかうかしてはいられない!目を輝かせチャレンジするインドの起業家たち――Geeks on a Planeインドは面白かった!【前編】
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    jp1w 2013/03/11
  • 社会貢献とビジネスは両立できる!「ポカリスエット」に学ぶ、新しいグローバル戦略「Winの累乗」

    1972年生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、オーストラリアのスインバン工科大学大学院で人工心臓の研究を行う。1999年、修士号取得後、マッキンゼー・アンド・カンパニー日支社入社(ヘルスケア、メディア、小売流通、製造業など幅広い業界の組織改革・オペレーション改善・営業戦略などのプロジェクトに従事)。同社米国ニュージャージー支社勤務を経て、2005年、松竹株式会社入社(事業開発を担当)。 経済学者ジェフリー・サックスとの出会いに強い感銘を受け、その後、先進国の肥満と開発途上国の飢餓という2つの問題の同時解決を目指す日発の社会貢献事業「TABLE FOR TWO(TFT)」プロジェクトに参画。2007年NPO法人「TABLE FOR TWO International」を創設し、代表理事に就任。社会起業家として日アフリカ、米国、ヨーロッパを拠点に活動中。2014年から3年間、TFTの活動

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    jp1w 2012/10/23
    Tea for Two
  • 打算や思惑のない言葉こそ、伝わる【(『超訳ニーチェの言葉』)白取春彦×ジョン・キム】(後編)

    慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科特任准教授。韓国生まれ。日に国費留学。米インディアナ大学博士課程修了。2004年より、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構助教授、2009年より現職。英オックスフォード大学客員上席研究員、ドイツ連邦防衛大学研究員、ハーバード大学法科大学院visiting scholar等を歴任。 対談 媚びない人生 発売前からツィッターやフェイスブック上でも大きな話題となり、予約が殺到することになった慶應義塾大学大学院特任准教授ジョン・キム著『媚びない人生』。韓国に生まれて日に国費留学、その後ハーバード大学などを経て日に戻ってきた気鋭のメディア学者が2冊目に著したのは、ゼミの最終講義で卒業生に送ってきた言葉をベースにした人生論だった。今、著者が若者に伝えたいメッセージとは。岩瀬大輔氏、田直之氏、出井伸之氏の3人との特別対談をお送りする。 バッ

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    jp1w 2012/09/14
    打算や思惑のない言葉こそ、伝わる
  • 藤原和博×神田昌典×西條剛央 特別鼎談【後編】普通の公立小中学校も“あの和田中”に生まれ変わる!?10年後、日本が生き残るために必要な教育改革

    「失われた20年」と呼ばれる経済の停滞、そして昨年発生した東日大震災――。日を襲うこれらの試練に我々が立ち向かうため、新しい価値観の創造を呼びかける人々がいる。それが、都内公立校初の民間登用で杉並区立和田中学校長を務めた藤原和博氏、カリスマ経営コンサルタントの神田昌典氏、そして3.11後に日最大級のボランティア組織「ふんばろう東日支援プロジェクト」を設立した早稲田大学大学院(MBA)専任講師の西條剛央氏だ。 今回も前編に引き続き、『坂の上の2022』と題して10年後の日であるべき教育の姿を語り合った3人の鼎談の模様をお伝えする。果たして日2022年までに、教育によって社会に変革を起こせるのか。後編では、3人が理想とする「将来の日教育」を実現するための現実的かつ具体的な方法を提言する。 子どもが自ら考えるチカラを育む 「よのなか科」の授業とは ――多くの小学校では、数人が積極

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    jp1w 2012/08/08
    藤原和博×神田昌典×西條剛央
  • 既存ビジネスを"ディスラプト"(破壊)するソーシャルビジネスの潮流――500 Startups Demo Day in Mountain Viewレポート

    1977年東京生まれ。学生時代に起業。リクルートのR&D組織「メディアテクノロジーラボ」を経て、リクルートの海外戦略投資VCであるRecruit Strategic Partners, Incにて、米国シリコンバレーを中心に活動中。著書にインプレスジャパン「ソーシャルストリーム・ビジネス」(共著/メディアテクノロジーラボ編)ほかNetサービス・Web技術に関する記事執筆も多数。 http://www.kawa.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 スタートアップ企業が一同に介し、投資家に向けて自社の製品のデモを行うイベントが米国で活況を呈している。なかでも米国のスーパーエンジェル「500 Startups」が主催する「Demo Day」は、有望なベンチャーが

    既存ビジネスを"ディスラプト"(破壊)するソーシャルビジネスの潮流――500 Startups Demo Day in Mountain Viewレポート
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    jp1w 2012/08/07
    500 Startups Demo Day in Mountain View2012
  • 自宅地下室から、平均成功確率3万分の1に賭けた男(1)世の中の見えかたが変わる「実験」のすすめ

    ボーダレスに生きる日起業家の 人生が動きだす、世界の眺めかた 国境にとらわれることなく自由に、ボーダレスに活躍する日起業家たちのメッセージを隔週でお届けします。世界をどう眺めれば、人生は面白くなるのか、毎日がワクワクするのか、大胆な人生を歩んできた方々にそれぞれの人生を振り返ってもらいながら、日の若者に向けてメッセージを送っていただきます。 バックナンバー一覧 10年前、エリート眼科医の道を捨て、アメリカ・シアトルの自宅地下室でバイオベンチャー〈アキュセラ〉を設立した窪田良さん(45歳)。自己資金100万円からスタートした同社は、これまでに投資家やパートナー企業から100億円を超える資金を集め、欧米で失明原因トップの眼科疾患、加齢黄斑変性の新薬開発を進めている。 どうすればイノベーションを起こせるのか? その問いを自問自答し続ける窪田さんの目を通して見えてくる、世界を変えるための

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    jp1w 2012/08/07
    アキュラ(眼科医から新薬ベンチャー)
  • ひとりよがりでは最強のチームをつくれない間違いだらけの人と組織

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    ひとりよがりでは最強のチームをつくれない間違いだらけの人と組織
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    jp1w 2012/08/06
    インキュベーションの虚と実 最強のチームをつくれない 間違いだらけの人と組織
  • マイクロ起業やキャリアアップの可能性を広げる「オンラインアイデアボード Blabo!」

    デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 WEBの世界では今、スタートアップ支援ツールが花盛りだ。新サービスや新製品を開発してリリースする場合、様々な属性の人から意見やアイデアを集めることも重要な作業のひとつである。 そんなときに重宝しそうなのが、「オンラインアイデアボード Blabo!」。ブレインストーミングツールとして人気を博してきたWEBサービスだが、このほどリニューアルされ、インターフェースが格段に向上。ボードに付箋紙を貼るデザインを採用し、集まったアイデアを一覧できる仕様になった。 同サービスは、2010年4月にβ版がスタート。これまでは、企業が生活者と対話をしながら商品やサービスを開発できるプラットフォーム、という位置づけであった。しかし、今回の

    マイクロ起業やキャリアアップの可能性を広げる「オンラインアイデアボード Blabo!」
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    jp1w 2012/08/03
    オンラインアイデアボード Blabo!
  • 【新連載】なぜ今「ノマド」は“炎上祭り”と化しているのか日本の“ノマド先駆者”佐々木俊尚さんに聞く【前編】

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko ノマドってどうよ?~賛否両論から「働く」を考える~ オフィスではなくカフェなどの場所でPCやクラウド駆使しながら働くスタイル「ノマド」に、今大きな注目が集まっている。しかし、この働き方に賛否両論があるのも事実だ。この連載では、賛否両論を取り上げつつ、産業構造の転換期

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    jp1w 2012/07/25
    ノマド
  • ネット店舗で新たなブランド価値を創造シナジー効果で顧客の収益構造を刷新する

    2003年に創業したネットコンシェルジェは、企業が持つブランドの強みを伸ばすWebコンサルティングにより、ECサイトをはじめ多くの企業サイトを成功に導いてきた。「ブランディング」の視点からWebサイトの課題を洗い出し、その解決を支援する同社の手法を尼口友厚代表取締役に聞いた。 ネットコンシェルジェ 尼口友厚 代表取締役 プロデューサー 日のインターネット黎明期より活動するWebコンサルティング会社でECサイト構築・運営ディレクションに従事し、2003年にネットコンシェルジェを設立、代表取締役に就任。 ECサイトで思ったように売り上げが上がらないとき、多くの企業はSEO対策やサイト内の導線の見直しなど、テクニカルな対策に走りがちだ。 「しかし、それだけでは継続的な売り上げ向上にはつながりません」 企業のECサイトに対するコンサルティングを手がける、ネットコンシェルジェの尼口友厚代表取締役は

    ネット店舗で新たなブランド価値を創造シナジー効果で顧客の収益構造を刷新する
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    jp1w 2012/07/25
    ネットコンシェルジェ
  • 日本の教育格差はこの20年で広がっていた!米国より深刻な“隠された貧困”と“教育現場の危機”ティーチフォージャパン松田悠介代表理事×ネットイヤーグループ石黒不二代社長【前編】

    石黒不二代の勝手に改革提言!ニッポンの新しい教育 グローバル化が急速に進む今、世界で通用する競争力を持ち、リスクや変化を恐れずに活躍できる人材が渇望されている。しかし、日はそうした人材を十分に育てられない環境下にある。今後、世界で活躍できる人材を育てるにはどのような教育改革が必要か。子どもの教育、社会人教育の両面から、その答えを探っていく。 バックナンバー一覧 2012年度の全米文系大学生の「就職先人気ランキング」(Universum社調べ)で、ウォルトディズニー、国際連合に続いて“あるNPO団体”が第3位を獲得した。それが、教育NPO「ティーチフォーアメリカ(TFA)」だ。TFAは、全米から自己成長意欲が高く、情熱のある若手人材を集め、必要なトレーニングを提供し、困難な状況にある学校に2年間教師として送り込むというプログラムを実施。アメリカで深刻な社会問題となっている教育格差の是正に大

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    jp1w 2012/07/24
    ティーチフォージャパン松田悠介代表理事
  • 多様性なき世界で、人は成長しない!途上国ビジネスが「グローバル人材」を育成するワケ

    京都大学法学部卒業。英国ロンドン経済政治学院で比較政治学修士号取得。国連研究機関、マッキンゼー東京支社のマネジメントコンサルタントを経て、国連開発計画(UNDP)で、東ティモールやシエラレオネなどで途上国の開発支援業務に従事。アメリカ、スイスでの国連部業務も経験し、ソマリア、ネパール、スリランカなど紛争国を主にカバーしていた。 2009年、国連在職中に米国でNPO法人コペルニクを設立した後、非営利、営利両方のコペルニク・インドネシア法人、一般社団法人コペルニク・ジャパンも設立。インドネシアを中心とする途上国の、援助の手すら届きにくい最貧層が暮らす地域(ラストマイル)で、現地のニーズに即したシンプルなテクノロジーを使った製品・サービスを実証実験し、普及する活動を行い、途上国支援、ビジネスの効率性向上と貧困削減の加速を促している。 2010年、2011年には、クリントン元米大統領が主催するク

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    jp1w 2012/07/24
    世界を巻き込む途上国ビジネス
  • 自分の“素”を意識し、自分を見失うな!起業家が陥るタヨル君、イノシシ君、ヨロイ君とは

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    自分の“素”を意識し、自分を見失うな!起業家が陥るタヨル君、イノシシ君、ヨロイ君とは
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    jp1w 2012/07/23
    インキュベーションの虚と実
  • 【特別対談(後編)】 本田直之×関根健次日本人は、選択肢が多すぎることに気づいているか?

    ベストセラーとなったレバレッジシリーズなどで知られる田直之氏と、映像で世界平和の実現を志す社会起業家・関根健次氏による、「当の幸せとは何か?」をテーマにした特別対談の後編。前編では、「幸せを感じるのは“スキル”である」という新しい気づきを与えてくれた2人が、後編では何を語るのか? 豊かであるにもかかわらず、なかなか幸せを感じられない私たち日人に、「自由に、そして幸せに生きるためのヒント」を教えてくれた。 (取材/構成/執筆/撮影:ダイヤモンド社 出版編集部 宮田和美) 選択できることは、 とても幸せなこと 田直之(ほんだ・なおゆき) レバレッジコンサルティング株式会社 代表取締役社長兼CEO 明治大学卒業後、シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労

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    jp1w 2012/07/20
    本田直之×関根健次
  • 誰でも無料で一流大学の講義が受けられる!?オンライン授業「コーセラ」は教育で社会変革を起こせるか

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 スタンフォード大学から生まれた無料のオンライン授業「コーセラ(Coursera)」 が話題を呼んでいる。 コーセラが創設されたのは今春、シリコンバレーの大手ベンチャーキャピタルであるクライナー・パーキンズ・コーフィールド&バイヤーズとニュー・エンタープライズ・アソシエーツから1600万ドルの資金を得た時だ。両社の資金はさらに600万ドル増やされ、コーセラは合計2200

    誰でも無料で一流大学の講義が受けられる!?オンライン授業「コーセラ」は教育で社会変革を起こせるか
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    jp1w 2012/07/19
    オンライン授業「コーセラ」
  • 【第1回】中学生でもビジネスが簡単にできる、凄い時代がやってきた!

    経営コンサルタント・作家。株式会社ALMACREATIONS代表取締役。日最大級の読書会「リード・フォー・アクション」主宰。上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。コンサルティング業界を革新した顧客獲得実践会を創設(現在「次世代ビジネス実践会」)。のべ2万人の経営者・起業家を指導する最大規模の経営者組織に発展。わかりやすい切り口、語りかける文体で、従来のビジネス書の読者層を拡大。「ビフォー神田昌典」「アフター神田昌典」と言われることも。『GQ JAPAN』(2007年11月号)では、「日のトップマーケター」に選出。2012年、アマゾン年間ビジネス書売上ランキング第1位。著書に、『あなたの会社が90日で儲かる!』『非常識な成功法則【新装版】』『口コミ伝染病』『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』『全脳思考』『ストーリー思考』『成

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    jp1w 2012/07/17
    全米トップスクール37校の教科書
  • 経験に裏打ちされた経営ビジョンにより創業わずかで五指に入る翻訳専業会社へアラヤ社長 中嶌重富

    起業人 先達の苦難の道のりには、汗と涙に彩られた無数のドラマがある。そして、起業家達の苦闘の中には明日への成功のヒントとノウハウが凝縮されている。 バックナンバー一覧 56歳──。中嶌重富がアラヤを起業したのは、一般的に言えば定年近い年のころ。しかし、輸出製品の取扱説明書(取説書)などの翻訳専業会社を立ち上げ、いまや翻訳者・校正者500人と契約、300社以上と直接取引を行うまでに規模を拡大させている。 翻訳専業会社としては、実に国内4番手。ここまでこれたのは、型破りな経験を積んできたからだ。 高校を卒業してすぐ銀行に入行したが、それ自体、突然決めた道だった。自分でも当然、大学に進学するものと思っていたのだが、ある日、父親と大げんかし、「世話になるのは嫌だと思い」就職したのである。 なぜ銀行だったか。中嶌の通う普通高校には就職する男子生徒などいなかったから、相談に応じた先生が「女子生徒の多く

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    jp1w 2012/07/17
    アラヤ社長 中嶌重富|起業人
  • 【宮台真司氏×武田隆氏対談】(後編)「生活のリアリティ」が「社会のコモディティ化」を打破する|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    「女子大生ホイホイとしてのプレリュード」「アイドルはみんな聖子ちゃんカット」。80年代に青春を送っていた人には懐かしいワードだが、かつて消費社会が隆盛を極めていた時代はこのように「ああ、それ知ってる!」とみんなでわかり合える共通認識のもとに流行するものがあった。 しかし消費社会が終わりを告げ、みんなでわかり合える“何か”を失ったいま、私たちは社会というものをどこか遠い存在として感じている。この孤独感を埋められる手立てがあるとすれば、それはどのようなものだろうか? 前々回、前回から続く話題の対談、いよいよ完結。 社会がコモディティ化し、モノが輝かなくなった 武田:先日、宮台さんがされていた「クルマが輝かなくなった」というお話が非常に示唆的でした。「むかしクルマは輝いていた。いまはかつての輝きはない」とおっしゃっていました。品質の面でいえば向上していると思われるのに、なぜなのでしょうか? 宮台

    【宮台真司氏×武田隆氏対談】(後編)「生活のリアリティ」が「社会のコモディティ化」を打破する|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
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    jp1w 2012/07/17
    宮台真司氏×武田隆氏対談
  • [北欧現地インタビュー:お金と仕事編]バブルを生きてきた日本人は、「満足の閾値」がムダに上がってしまっている

    シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ、東京に拠点を構え、年の年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた場所は61カ国 211都市を超える。 著書に、レバレッジシリーズをはじめ、「オリジナリティ 全員に好かれることを目指す時代は終わった」等があり、著書累計300万部を突破し、韓国台湾中国・タイで翻訳版も発売。 幸福度ランキングトップの北欧3か国に行って、 幸せについて聞いてみた。 北欧諸国があらゆる「幸福度ランキング」で上位を占めているのはなぜか。 世界的に見ても豊かなはずの日が、どうして81位なのかーー。 ハワイをベースに

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    jp1w 2012/06/22
    [北欧現地インタビュー:お金と仕事編]
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