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gigazineに関するjpmmmのブックマーク (37)

  • 「異常性欲大学」と勘違い、近畿大学が英語表記の変更を検討

    産経新聞社の報道によると、大阪にある私立大学「近畿大学」が英語表記の変更を検討しているそうです。 現行の英語表記の場合「異常性欲大学」などと勘違いされる可能性があるからとのこと。 詳細は以下から。 「“異常趣味”大学」じゃない!! 近畿大が英語表記の変更検討 (1/2ページ) - MSN産経ニュース この記事によると、近畿大学で現在使われている英語表記は「Kinki University」となっていますが、「Kinki」は英語で「(性的に)異常な、変態の」という意味を持つ「Kinky」と、ほぼ同じ発音なため、教員が海外で研究発表する際に驚かれたり、笑いが漏れるといった事態が発生しているそうです。 そしてこのような事態を受けて今回、英語表記を「Kinki University」から「Kindai University」に変更することを検討し始めたとのこと。なお、「異常趣味」と「大学」が組み合

    「異常性欲大学」と勘違い、近畿大学が英語表記の変更を検討
  • Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略 - GIGAZINE

    iPodやiPhoneなどを次々と送り出し続けるあの「Apple」には、上得意客がたくさんいます。Appleブランドが好きで好きでたまらず、中には熱狂的なApple信者になってしまう人も多いようです。 そんなAppleブランドですが、これは決して偶然やAppleにはコントロールできない何かの力が作用したわけではなく、非常に良く考え抜かれて計画された戦略の成果なのです。 というわけで、Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略を見ていきましょう。 その1:Appleのためだけの店を作った アップルはこれまで、商品知識の不十分な量販店の店員に煩わされてきており、自社製品の魅力を十分に顧客に伝えることができませんでした。これを解決するためにいわゆる「アップルストア」を作ったわけです。さらにこの自社直営店を作ることによって顧客の忠誠心を喚起することにも役立てています。アップルストア

    Appleが熱狂的信者を作るために使った12のブランド戦略 - GIGAZINE
  • 「もしも火が水だったら?」を実現した幻想的なアート

    我々の日常生活に欠かせない「火」ですが、もしもそれが「水」であった場合、どのようになるのかを表現したアートです。 ロウソク、ガスコンロ、マッチ、ライターの火を水にした写真がありますが、なんだか幻想的な写真になっています。 詳細は以下の通り。 ガスコンロ。なんだか「はごろもフーズ」の昔のCMみたいです。 これはマッチ。ちゃんと棒が焦げてるのが変な感じ。 ライターはなんだか冷たそうに。 夏の暑さを少しだけ忘れさせてくれますね。 オリジナルの写真は以下のリンクにあります。 If Fire Were Water

    「もしも火が水だったら?」を実現した幻想的なアート
  • 運やテクニックで致命的な危険を避けるムービー

    生きていると想像も付かない危険に襲われることがありますが、その中でも命に関わりそうな危険を運や身につけたテクニックで回避しているムービーです。なかなか強運な人たちが揃っています。 詳細は以下から。 バイクから転げ落ちそうになるが、なんとかバランスを保って復帰。 YouTube - Motorcycle Near Miss 自転車でバスとぶつかりタイヤの下に巻き込まれるが生還。よく見ると対向車や右下で傘を差して歩いている人も危険な位置にいます。 YouTube - Amazing Video!! China bicyclist, lucky to be alive 見えないところから突っ込んできた水上バイクをサーファーが回避。 YouTube - Raimana jetski at Teahupoo すでに事故になっていますが、最大の危険を紙一重で回避。 YouTube - lucky gu

    運やテクニックで致命的な危険を避けるムービー
  • 世界で最も高い像トップ10

    世界各地の巨大な像を高さ順に10体集めています。なんとなく一番高いのは中国やインドの石仏かな、と思っていたのですが1位は日でした。 詳細は以下から。 Architecture Portal News Top 10 Highest Monuments around the World [Pics] 第1位:牛久大仏(日) 茨城県牛久市にある大仏でギネスにも登録されている全長120mの像。中に入ることもできるようで、公式サイトには内部の写真もあります。 第2位:海上観音聖像(中国) 日へ渡ろうとした鑑真和尚が漂着した中国の南山にある像。高さは108メートル。 第3位:炎帝、黄帝像(中国) 製作に20年かかったという河南省鄭州市の像。高さは103メートル。大阪の通天閣が同じ高さです。 第4位:ローヂナ・マーチ像(ウクライナウクライナの首都キエフにある102メートルの像。グリコのポーズに

    世界で最も高い像トップ10
  • 「ゼルダの伝説」をリアルに再現してみたよ

    任天堂の人気ゲームソフト「ゼルダの伝説」を実際に再現してみたムービーです。ちゃんとゲーム中にある「回転切り」や、草を刈ったりツボを投げたり、スコップで穴を掘ったりするシーン、ボスとの過酷な戦闘シーンなどを余すところなく再現しています。 激闘の末に力尽きて倒れ、妖精に助けてもらうシーンは必見です。 ムービーの再生は以下から。 YouTube - the legend of zelda real life どうやら撮影場所は大学のようですが、後で怒られなかったのでしょうか。

    「ゼルダの伝説」をリアルに再現してみたよ
  • 7464本のマッチで作った、まるで本物のようなエッフェル塔

    マッチ棒7464を1万5000個の部品にして、エッフェル塔を作ってみたそうです。なんと高さは1メートル。 細かいところまで精細に再現されているだけでなく、ちゃんと物らしさを出すために、LEDで光るようにまでしてあるなど、とても芸が細かいです。 詳細は以下の通り。 使う道具はこんな感じ。注射器まであります。 マッチ棒を組んだところ。えらく細かいです。 強度が気になります。 アーチになっている部分もしっかり再現。 見上げたところ。当にマッチ棒なのでしょうか…。 土台部分。マッチがびっしりと敷き詰めてあります。 アーチになっている部分を見上げたところ。人間技とは思えません。 中はこうなっています。 各所にLEDを付けて光るようにしてありますが、どうやらここに電源アダプタをつなぐようです。 LEDが埋め込まれています。 角度を変えて見たところ。 てっぺんはこんな感じ。 全体図。高さは1メート

    7464本のマッチで作った、まるで本物のようなエッフェル塔
  • ロシアの廃線探検

    廃線になったロシアの鉄道の風景を撮影した写真いろいろです。 列車も駅も線路も解体されることなく放置されていますが、時間の流れの中で線路が草木に埋もれていったり、車両がゆっくりと朽ち果てていく様子は一抹の寂しささえも感じさせます。 詳細は以下の通り。 線路が草に埋もれてしまっています。 これは機関車でしょうか。 機関車。ガラスが割れています。 解体された機関車が積まれています。 こっちは客車です。 近づいてみました。台車がないものもあります。 中は屋根が破れ、窓もありません。 なんだかえらいことに。 もう機関車に引かれることもないでしょう。 線路はどうなっているのでしょうか。 朽ち果てた駅。 駅の中も廃墟と化しています。 ホームも草に覆われています。 この駅もボロボロ。 以下のリンクにオリジナルの写真や、ほかのさまざまな写真があります。 English Russia >> Abandoned

    ロシアの廃線探検
  • ハイスピードカメラでとらえた日本刀で試し斬りするところのムービー

    修心流居合術の達人が卵やトマト、ペットボトルを真っ二つにするところをハイスピードカメラでとらえたムービーです。ここまできれいに切ることは確かな腕がないと難しいそうです。卵なんか、妙な衝撃が加わると割れてしまいそうですが、それを殻ごと一刀両断にしているのだから、相当な達人なのでしょう。 ムービーの再生は以下から。 卵は標的として小さいので、確実に斬るためには高い技術が必要だそうです。 YouTube - TAMESHIGIRI~Egg~ 麦茶の入ったペットボトル。 YouTube - TAMESHIGIRI ~PlasticBotlle~ 切断されたトマトが再び元の形に一瞬だけ戻る。 YouTube - TAMESHIGIRI~Tomato~ キャベツへは下から上への斬撃。 YouTube - TAMESHIGIRI~Cabbage~ 玉ねぎの上半分が吹っ飛んでいます。 YouTube -

    ハイスピードカメラでとらえた日本刀で試し斬りするところのムービー
  • 相性の良い色を自動でピックアップしてくれる「ColorBlender」

    ウェブサイトやブログを作る上で配色はかなり重要ですが、それ故に面倒なものです。そういった悩みを解消するのがこの「ColorBlender」。基準となる色を1つ指定すれば、それに合う色を5色出してくれます。 詳細は以下から。 ColorBlender.com | Your free online color matching toolbox まずスライダーでRGBを調節。 色が決まったら右の「Match blend from active colour」を押し、今のパレットを破棄することをOKする。 すると自動でピックアップされた色が出てきます。 Editing modeを「Direct Edit」から「AutoMatch」に変えると、スライダーを動かすだけで色がピックアップされます。 フォトショップ用やイラストレーター用のカラーパレットとして保存でき、作った配色にリンクするURLも生成可能

    相性の良い色を自動でピックアップしてくれる「ColorBlender」
  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE

    総容量40GBの2.5インチハードディスク、そのうちたった23GBのDドライブだけで100万円を突破するという高額な見積もりを出され、憤りに打ち震えるGIGAZINE編集部。馬鹿な、こんなに高かったら大切なデータであってもあきらめざるを得ない人も多くいたはずだ……こんなの何か間違ってる……価格に応じた信頼度があればいいが、一体そんなものをどうやって計るというのか?この価格が妥当なものなのかどうかを検証しなくてはいけない。その方法はたった一つ……同業他社に見積もりを出してもらうこと、これしかない。 というわけで、ハードディスクの物理障害を復旧させるための戦い、その後編です。今後、もしも同じようにハードディスクの物理障害によってデータを失ってしまったが、万が一の可能性に賭けてみたいという人にとっては非常に参考になると思います。では、どうぞ。 ■代理店経由だから高いのかもしれない あまりにも衝撃

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE
  • 架空平行世界の百科事典「コデックス・セラフィニアヌス」

    の中身自体は架空の人工言語で書かれており、いまだに正確には解読されていないコメントや説明、そして奇妙な図版で構成されており、挿絵自体は水彩で描かれたものです。架空平行世界の動植物、住人、機械、衣類、建築物、カード、化学、迷宮、べ物、そして各種の奇妙なイベントが紹介されています。 世の中に数多あると言われている有名な奇書の中でも実際に現存する数少ないものの一つで、当時出版された原に至ってはなんと1200ドルから1500ドルで取引されている非常に高価な書物です。 ところが、この架空平行世界の百科事典「コデックス・セラフィニアヌス」(Codex Seraphinianus)がFlickr上で全ページ公開されています。当にこのの中身なのかどうかは不明ですが、かなり面白い。気分転換やデザインのインスピレーションを得るのに役立つかも。 鑑賞は以下から。 CODEX - a photoset

    架空平行世界の百科事典「コデックス・セラフィニアヌス」
  • エッシャーのだまし絵の世界を走り抜けるアウディA6のCMムービー

    実際にはあり得ないはずの光景をアウディの車が走っていくCMのムービーです。どうなっているのかわからない柱や、どこから出てきたのかわからない道など、現実離れした光景が連続して登場します。 不思議なムービーの再生は以下から。 YouTube - Audi Illusions A6 なんだか出られなくなりそうな世界ですね…。 CMに登場しているモデルは以下のもの。 Audi Japan > Models > A6

    エッシャーのだまし絵の世界を走り抜けるアウディA6のCMムービー
  • 燃えるように美しくオレンジ色に輝くアフリカの夕焼け写真

    草原が燃えているかのように見えるアフリカの夕焼けの写真です。何も遮るものがないので、あらゆるものが赤く染まっています。夕焼けでシルエットになっている動物の姿もまた面白い。 写真は以下から見られます。 African Sunsets - a photoset on Flickr picture-14 on Flickr - Photo Sharing! picture-10 on Flickr - Photo Sharing! bamboos 39PS5790 on Flickr - Photo Sharing! picture-1 on Flickr - Photo Sharing! picture-20 on Flickr - Photo Sharing! Marabou sunrise on Flickr - Photo Sharing! picture-17 on Flickr -

    燃えるように美しくオレンジ色に輝くアフリカの夕焼け写真
  • イマジネーションを刺激される変わった広告表現いろいろ

    最近はWeb2.0的なバイラルマーケティング、いわゆるクチコミ的な広告手法が広告主には好まれるようになってきましたが、やはり広告の王道は「おもしろい」という点につきます。クチコミだろうが何だろうが、おもしろくない広告は価値が下がるわけです。 というわけで、いろいろと見ていてイマジネーションを刺激される広告をいろいろと見てみましょう。 閲覧は以下から。 人の顔っぽく見える ハインツのトマトケチャップですが、色は大切ですね これは禁煙の広告。誰がワトソン君を殺したのか? 動物園の広告。ぬいぐるみを買うよりもホンモノを見に行く方が安い。 PSPの広告 牛乳の広告。よく牛乳を飲むのでこれはわかる気がする。 そのほかにも、以下のサイトにいっぱいまとめてあります。 Moronland.net - 50 Amazing Ads You Haven't Seen

    イマジネーションを刺激される変わった広告表現いろいろ
  • 動物や自然にカモフラージュしたカメラで撮った野生動物のムービー

    動物型ロボットや草木を模したものにカメラを仕込み、野生動物の自然な姿を間近で撮影しています。それほど凝った造形ではないのですが、動物はあまり気にしないようです。 詳細は以下から。 ムービーは以下のリンクから。 John Downer Productions Ltd. - Trek - Spy On The Wildebeest 亀カメラ。なんだか不自然なとこを歩いています。 チーターの事風景を接写。 めちゃくちゃ近い。 浮き輪付きワニカメラ。 額に穴のあるカバカメラ。 ものすごく見られています。 空を飛ぶトンボカメラ。 迫力ある疾走風景も撮影できます。 骨カメラ。思いっきり踏まれています。 とっても怪しい草カメラ。 かなり見られています。 石カメラ。 ヌーとシマウマの川渡りを撮影。

    動物や自然にカモフラージュしたカメラで撮った野生動物のムービー
  • ウェブデザインコンプレックスは克服できるか - GIGAZINE

    幽霊の正体見たり枯れ尾花。これが結論である。 デザインセンスや技術力は努力だけで90%まで到達できる。後残りの10パーセントがその人の持って生まれた才能やセンスの問題、後は好み。あるいは、生まれ育った生活環境や諸々のもの。とにかく、努力では変えようのないものが残り10パーセントを占めている。 だが、努力だけで到達可能な90パーセントまで達すれば、一流のプロとして通用するレベルである。今から定年までにこの技術を磨いておけば一つの芸として成立するし、あなたの老後はバラ色だ。そのためには、ほふく前進で努力をすることが必要となる。一体、デザインの現状というものはどのようなものなのか?以下、述べてみよう。そして、ウェブデザインコンプレックスを克服する方法を教えよう。 なんとなく、目に触れる美術環境が戦後の日は貧しくなっている。大量生産で画一的なデザインがいっぱいになっている。日の生活風習で「ひと

    ウェブデザインコンプレックスは克服できるか - GIGAZINE
  • ステキなデスクトップ用壁紙配布サイトまとめ - GIGAZINE

    日頃から使っているパソコンのイメージを一新する一番簡単な方法はデスクトップの壁紙を変更すること。壁紙を変えるだけで随分と気分が違ってくるものです。 というわけで、デスクトップ用の壁紙を配布しているサイトを総まとめにしてみました。 XSHOCK | virtual creations 1280x1024が多いですが、1600x1200、1680x1050なんていうサイズも用意。非常にシャープで鮮烈な印象を持つ壁紙が多いです。海外の壁紙をいろいろと集めているサイトだとこの系統が非常に多い。個人的にはかなりお気に入り。 Desktop Wallpapers - 3d MayaとかLightwave、Photoshopなどを駆使し、3次元空間をうまくCGで表現した壁紙がメイン。単なる3DCGとは違い、空間に奥行きや高さが感じられます。 Blogpaper フランスのサイト。イラスト調の壁紙がメイン

    ステキなデスクトップ用壁紙配布サイトまとめ - GIGAZINE
  • 雲海の上に顔を出す、世界で一番高い橋「ミヨー橋」

    南フランスのミヨー近郊にあるミヨー橋は世界で最も高い橋として知られています。地上から道路までの高さは最高部で270m、一番高い主塔は343mで東京タワーやエッフェル塔よりも高いというから驚きです。このミヨー橋は渓谷の上を越えていて、その渓谷で早朝に川霧が発生しやすいため、雲海の上に浮かぶ橋に見えるというわけです。 詳細は以下の通り。 雲の上に立つクレーン。 雲海に浮かぶ橋。 viaduc_millau on Flickr - Photo Sharing! 夜の風景。 影になって映える。 目もくらむような高さ。 命綱があってもやりたくない…。 雲海の中に突っ込んでいくみたい。 白いケーブルが美しい。 雲海の上をまっすぐ抜けていく橋。まっすぐに見えますが微妙な傾斜があるので、ドライバーに恐怖感を与えないように緩いカーブになっているそうです。 建設中。先に橋脚を組み立てて、最後にそれを真ん中へ押

    雲海の上に顔を出す、世界で一番高い橋「ミヨー橋」
  • ゲームのように整然としたメキシコの街並

    これから紹介するのはメキシコを空中から撮影した写真なのですが、あまりにも整った町並みと同じ形の建物が続くことではまるでゲームのように人工的な景観になっています。 詳細は以下から。 合わせ鏡を使っているかのよう。 さらに上空から撮影。 鉄道もまっすぐ。 完全に碁盤目状になっています。 大量のタクシー。 バス停留所。 あらゆるものが手に入るというTepito。屋台が道を埋め尽くしています。 こっちは赤色。 上空にアピールする像。 こっちも空に向かってアピール。メキシコの空には何かいるんでしょうか。 廃棄された車の山。 メキシコシティーの台所、Central de Abasto。 ファンタジックな建物。 死者の日に使われる大量の花。 巨大な火山跡。 怪獣の足のような集合住宅。 変わったデパート。 なんだこれ。 雨季には道が無くなることも。 夕日に映える古い高層ビル。 以下から他にも色々な写真が見

    ゲームのように整然としたメキシコの街並