2014年11月12日のブックマーク (6件)

  • 「マツコの知らないチーズの世界」で紹介されたレシピが話題にwww (ツイート・番組動画追加)

    ●2014年11月11日放送分 フランスチーズ鑑評騎士!梶田泉さんが登場! 「マツコの知らないチーズの世界」を紹介! 梶田泉さん(チーズの世界) 梶田さんがご紹介して下さった、レンジでチンするとろけるスライスを自宅で試してみました。 簡単にパリパリと香ばしいおつまみになり、凄くおいしかったです。 続きを読む

    「マツコの知らないチーズの世界」で紹介されたレシピが話題にwww (ツイート・番組動画追加)
    jpon7
    jpon7 2014/11/12
  • ウィトゲンシュタインは究極のミニマリストか /「ウィトゲンシュタインの建築」 - アーキペラゴを探して

    1. ウィトゲンシュタインの建築とは 90年代後半には閉店していたと思うが、西部美術館の横に「アール・ヴィヴァン」というアート系書店があり、アール・ヴィヴァン叢書というB4版の冊子を出していた。各冊子は決まったアーティストやムーブメントを特集し、16号は『ウィトゲンシュタインの建築』だった。 アール ヴィヴァン16号 特集:ウィトゲンシュタインの建築 「語り得ぬものについては沈黙しなければならない」というウィトゲンシュタインの命題はあまりにも有名である。この言葉が含まれる『論理哲学論考』の草稿は、第一次世界大戦に従軍しながら書かれたと言われている。 ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン - Wikipedia この冊子は、ウィトゲンシュタインが設計した実姉の家(ストロンボウ邸)について書かれた内容である。著者はバーナード・レイトナー。日語訳は建築家の磯崎新氏。表紙に書かれている説明の引用。

    ウィトゲンシュタインは究極のミニマリストか /「ウィトゲンシュタインの建築」 - アーキペラゴを探して
    jpon7
    jpon7 2014/11/12
  • 小川和也×福岡伸一 【前編】「いくらデジタルが進化しても、人間が人間としての存在意義を失うことはない」(小川 和也) @gendai_biz

    生物と機械は異なる時間を持つ 小川 福岡先生の『生物と無生物のあいだ』は、繰り返し読ませていただきました。あちこちに付箋を貼り、線を引き、読むたびに納得させるところがあります。今回『デジタルは人間を奪うのか』というを書かせてもらった際も、先生ののフレーズがずっと心に残っていました。 先生は「機械には時間がなく、生物には時間がある」ということを書かれていますが、デジタルの世界では、新しいものを生み出そうとしている間に、技術そのものが古くなってしまうことも珍しくありません。経過していく概念としての時間はあるのではと思いますが、「機械に時間はない」とはどういう意味なのでしょうか。 福岡 時間というのは、科学的にも哲学的にも奥深い問題だと思います。横軸に時間の経過、縦軸に変化量を取り、定量的に示す時間は機械にも生物にもあります。 生物の時間は、ある仕組みのなかのエントロピーが増大することで、細

    小川和也×福岡伸一 【前編】「いくらデジタルが進化しても、人間が人間としての存在意義を失うことはない」(小川 和也) @gendai_biz
    jpon7
    jpon7 2014/11/12
  • 面接で「思想信条を尋ねてはならない」という制限に、あえて苦言を呈する | キャリコネニュース

    以前、就職面接で「尊敬する人は誰ですか?」「愛読書はなんですか?」などと尋ねてはいけないことについて、採用担当者の視点から疑問を投げかけました。そして「あなたの身近な人で尊敬する人」という、尋ね方の抜け穴があることも紹介しました。 もちろん、「適性と能力に関係がないことは質問してはいけない」という建前は承知しています。しかし例えば、極端な例ですが、左翼的思想が強いオーナー企業に、何かの間違いで右翼的思想を持つ人が入社してしまったら、あるいはその逆の場合、入社後の居心地が悪いことは想像に難くありません。事前に防ぐことの方が、お互いのためになるのではないでしょうか。(文:河合浩司) 大卒や中途採用で問題になることは稀だが… 高卒採用をする際に、ハローワークから出席を求められる説明会に出ると、職員から『公正な採用選考をめざして』という厚生労働省発行の冊子を渡されます。 説明を聞いていると、新卒・

    面接で「思想信条を尋ねてはならない」という制限に、あえて苦言を呈する | キャリコネニュース
    jpon7
    jpon7 2014/11/12
  • 「ノストラダムス―予言の真実 (「知の再発見」双書)」エルヴェ・ドレヴィヨン,ピエール・ラグランジュ著 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    諸宗教の聖典・経典を除けば、十六世紀フランスの医師・占星術師・詩人であるミシェル・ノストラダムス(1503~66)によって書かれた「予言集」は世界で最も読まれたの一つに挙げられるだろう。単なるオカルトブームの書籍としてだけでなく、多くの人がその文章に何らかの意味を見出して、それがときに人々の生死を左右するほどの悲劇を呼ぶことにもなった。 ノストラダムスに関しては、世界の終末を始めとする現代までの様々な事件を予言した予言者として信奉するか、インチキ予言者として弾劾するかの二項対立が続き、ブームの中で必ずしも学術的な分析が進められてこなかった経緯がある。運命の1999年も過去のものとなり、近年、ノストラダムスを彼が生きた十六世紀フランスという歴史の中に位置づけて格的に研究・実証することが出来るようになってきた。その、歴史の中のノストラダムスと彼の予言集はどのようなものとして位置付けられるか

    「ノストラダムス―予言の真実 (「知の再発見」双書)」エルヴェ・ドレヴィヨン,ピエール・ラグランジュ著 | Call of History ー歴史の呼び声ー
    jpon7
    jpon7 2014/11/12
  • リベラルはもっと感情的に訴えるべきだと思う、但し、梶田記事とは違う意味で。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    この件。 「なぜ、サヨク・リベラルは人気がないのか…社会心理学で原因が判明!?」 内容的には、まあ面白いと思います。 〈ケア/危害〉……苦痛を感じている者を保護し、残虐行為を非難すべし。 〈公正/欺瞞〉……ふさわしい人々と協力し、抜け駆けする輩を警戒せよ。 〈自由/抑圧〉……信頼できないリーダーによる不当な制限を退けよ。 〈忠誠/背信〉……チームプレーヤーには報酬を、裏切り者には制裁を。 〈権威/転覆〉……安定のために有益な階層関係を形成し維持せよ。 〈神聖/堕落〉……聖なるものを尊び、汚らわしいものを卑しめ。 http://lite-ra.com/2014/11/post-616.html 上記のうち、リベラルは〈ケア/危害〉〈公正/欺瞞〉〈自由/抑圧〉の3つのみを使い、保守は6つ全てを使う、というのはなるほどと思わされるところがあります。記事の結論としては、リベラルは感情に訴える力が弱

    リベラルはもっと感情的に訴えるべきだと思う、但し、梶田記事とは違う意味で。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    jpon7
    jpon7 2014/11/12