ブックマーク / www.roomie.jp (10)

  • おいしいハンドメイドを召し上がれ | ROOMIE(ルーミー)

    子供の頃、おいしそう玩や品サンプルに夢中になったこと、ありませんか? 物のようにリアルな見た目で、どうやって作られたのか好奇心を刺激されたものです。そんな記憶がよみがえる、見るからにおいしそうなこちら、実はすべてフェイクフード。 クリエイターが作ると、アクセサリーやステーショナリーと、こんなに遊びごころあふれたアイテムになるんです。 ハンドメイドマーケットCreemaのクリエイターが作る、べ物モチーフ作品を召し上がれ! ドーナッツブローチ(ハワイのマラサダ) ハワイの有名スイーツ、マラサダ。あのもちもち感が忘れられない人のためのマラサダのブローチです。「66 BAKERY」さんの作品は、物の小麦粉・イースト・砂糖などの製パン材料で作られているというから驚きです。 購入は、こちらから。 ラテアートのコインケース クリーミーなホットラテ…と思いきや、チャックがついているコインケー

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    jpon7 2015/05/01
  • ペットボトルの植物で日々にグリーンを | ROOMIE(ルーミー)

    身近にあるものを新たな姿に変えて、新しい価値を生み出すアップサイクル。 世界で日々消費される「ペットボトル」を、目で見て楽しい「植物」アートに変えたのが、チェコのアーティストVeronika Richterováさんです。 切ったり、温めたりしたペットボトルのパーツを組み立てて、サボテンやお花、キノコの形を作ったり、植物だけでなく、ワニなどの動物、そしてランプにも変身します。 Veronikaさん自身も76ヶ国以上、3,000以上のペットボトルをコレクションしており、さまざまな色や形の中から、インスピレーションを得て、作品を創り出しています。 当たり前に使い、当たり前に捨てるもの。 でも、これって他に使えないかな、とひとりひとりが考えることでアイデアが生まれ、捨てられてしまうものに新しい命を吹き込むこともできるかもしれません。 まだ使える。もっと使える。生活を豊かにしてくれる。 そんなV

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    jpon7 2015/05/01
  • 2つを組み合わせたら、大好きな動物が完成するね | ROOMIE(ルーミー)

    素敵なテーブルのコーディネートはおいしい事を盛り上げてくれるもの。センスの良いお皿は、お料理をより魅力的に見せてくれるもの。 普段の事から素敵な器を使ってみると、なんの変哲もないストリートフードでもレストランのような雰囲気を演出できて、不思議と料理をおいしく感じたりします。 さらに、盛り付けなんかも研究し始めるのでより料理に対して熱心になったり。 今回は、あなたの卓が華やかになること間違いなしのアニマルプリントのプレートセットをご紹介したいと思います。 メインプレートとサイドプレートをセットでコーディネートすることで、かわいい動物が出来上がるこちらのプレートセット。 サラダやパンをサイドプレートに沿えてメイン料理と楽しむもよし。アイデア次第で、より面白い使い方が出来るはずです。 plate set [Etsy]

    2つを組み合わせたら、大好きな動物が完成するね | ROOMIE(ルーミー)
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    jpon7 2015/04/30
  • 同い年の天才画家「若冲と蕪村」の展示がはじまります | ROOMIE(ルーミー)

    正徳(しょうとく)6年、西暦だと1716年は、尾形光琳(おがたこうりん)が亡くなった年であり、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)と与謝蕪村(よさぶそん)が誕生した年でもあります。 このふたりの天才絵師の生誕300年を記念して、若冲と蕪村の代表作品や新出作品を紹介するとともに、同時代の関連作品も展示される豪華な内容の展覧会となっています。若冲と蕪村は日画界のスーパースター。教科書などで見たことがある人も多いのではないでしょうか。 若冲は彩色鮮やかな花鳥図や動物を描いた水墨画を得意とし、蕪村は中国の文人画の技法による山水図や、簡単な筆遣いで俳句と絵が響き合う俳画を得意としていました。

    同い年の天才画家「若冲と蕪村」の展示がはじまります | ROOMIE(ルーミー)
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    jpon7 2015/03/07
  • ロマンあふれる太古のズボンだ | ROOMIE(ルーミー)

    中国の東にある古代の墓で、ドイツの考古学者Ulrike BeckさんとMayke Wagnerさんが発掘した、世界最古の「ズボン」。 なんと、3000年以上前のものが、原型をとどめて残っていたのだそうです。 ヨーロッパやアジアにおいて昔の人々はガウンやローブ、チュニックなどのような衣服を身にまとっていたようですが、研究によると、このズボンは牧畜民族の馬乗りたちが着ていたのではないかとのこと。 茶色のウール生地による3つのパーツを組み合わせ、一着のズボンにあつらえてあるそうです。それにしても3000年とは。保存状態が良かったんですね。 いやぁ、ロマンです…。 First pants worn by horse riders 3,000 years ago [ScienceNews] Picture of the Day: The World’s Oldest Pants [Twisted S

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    jpon7 2014/07/09
  • ねこって実はセクシーなんだね | ROOMIE(ルーミー)

    1920年〜40年代、アメリカや欧州でブームをおこしたセクシーな絵柄が特徴のピンナップ・ガール。現代で言うところのグラビアアイドルの写真という感じでしょうか。 そのレトロな絵柄は今でも人気が高いのですが、なんとそのセクシーポーズ!ネコたちの世界では日常茶飯事のようです。 人間に負けない脚線美をもってるにゃん 顔の表情もセクシーでしょ ツンデレ系だにゃん 怖くないもん カクテルのようでしょ? 痩せなきゃ この作品はネコの魅惑なポーズに目をつけたオーストラリアパーツ在住のクリエターRachael Aslettのもの。 ネコにとっては普段の行動のようですが、私たちの目にはなんともセクシーなポーズに。こんな姿を見せられるとギューっと抱きしめたくなりますね。 [Cat That Look Like Pin-Up Girls ]

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    jpon7 2014/05/18
  • もしも水の都ヴェネツィアの水が凍り付いてしまったら | ROOMIE(ルーミー)

    イタリアのヴェネツィアの有名な運河「カナル・グランデ」。水の都と呼ばれる街を満たすその水が、もし凍り付いてしまったら? そんな仮定からシュールなフォト加工作品を作ったのは、Instagramのnois7ことRobert Jahnsさん。 Daniel Kordanさんによる、ロシアの凍り付いたバイカル湖の写真をベニスの街並みと見事に融合させ、近年は決して見られない、完全に凍り付いた水の都を表現しています。 日常には生じないシュールな現象アート。少々コワイ気もしますが、街全体がスケートリンクみたいになっちゃったりして。 そう思ったら、ちょっと怖くなくなった。 Surreal Images Show What Venice Would Look Like if it was Completely Frozen [MY MODERN MET]

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    jpon7 2014/05/15
  • 天才画家たちがファッション産業とお仕事をしていた時代 | ROOMIE(ルーミー)

    20世紀を駆け抜けた天才画家たち、シャガール、ダリ、ミロ、ピカソ、アンディ・ウォーホル。画家として知られる彼らですが、実はファッション産業でも活躍していたことをご存知ですか? ヨーロッパやアメリカの芸術のムーブメントのキーパーソンとなる彼らは、絵画の世界を率いていたように、ファッションのテキスタイルデザインの世界でも功績を残していたのです。 そんな彼らのテキスタイルデザインを紹介する展覧会『ARTIST TEXTILES Picasso to Warhol』が、ロンドン南東部にあるファッション&テキスタイル博物館にて開催中。 かつて一般の人々がどのようにモダンアートを生活の中に取り入れていたのか垣間見ることが出来る展覧会です。 ちなみにこの博物館、建物もとっても魅力的! 歴史的な建物の並ぶ中に突如として現れるオレンジのピンクの建物は、強烈なインパクトを誇っています。 定期的にこういったデザ

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    jpon7 2014/05/11
  • 未来の読書体験で、まるで主人公だね | ROOMIE(ルーミー)

    いよいよ読書の分野にも革命が起きようとしています。 「Sensory fiction」。マサチューセッツ工科大学が開発中の画期的な読書体験システムです。ネットワークで繋がった特殊なとベストのようなウェアラブルデバイスによって、より深く主人公の気持ちを味わうことができるそうなのですが、これが結構すごい! 特定の一節がトリガーとなり、主人公がドキドキしている場面では主人公の鼓動に合わせてベストが振動し、感情的な場面ではベストの温度が温かくなったり、苦しい場面ではベスト内のエアバッグが膨らむなど、全身で主人公になりきることができます。 また主人公の気持ちやムードに合わせての表面のLEDライトもさまざまな色に変化し、そのパターンは150種類。これらによって読者はより想像の幅を広げることができ、感情移入しやすくなるのですね。 ごろ寝読書派の方にとってはすこし窮屈な装備かもしれませんが、一度は体験

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    jpon7 2014/04/07
  • 印象派の画家が10年間に使った5色をまとめたチャート | ROOMIE(ルーミー)

    モネ、ルノワール、ピサロ、ドガ、セザンヌ、シニャック、ゴーギャン、ムンク、ルソー、マティス。 印象派の画家10人が、10年間に主に使った5色をまとめたチャートです。印象派と言えば、色使いに革命をもたらした画家達ということなので、これは興味深いですよね。 この色の変化を見るだけでも、その歴史に何があったのか、と興味をそそられます。横並びに歴史と併せて見てみてもおもしろいですが、せっかく画家の名前があるので、ちょこっと美術のお勉強を。 チャートは1895年から1905年を無作為に切り取ってあるため、それぞれの画家が主に活躍した年とはずれていたりするのですが、何人かピックアップして代表作と合わせて見てみます。 ピエール=オーギュスト・ルノワール

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    jpon7 2013/11/25
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