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2006年11月10日のブックマーク (6件)

  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    jrf
    jrf 2006/11/10
    北海道の竜巻の事件が話題になってたころの発見で目についた。銀河の形を思いだした。
  • 木星と土星で異なる惑星形成のシナリオ

    【2004年8月3日 Los Alamos National Laboratory News Releases】 約50億年前に形成された木星や土星は共に巨大なガス惑星だが、この2つの惑星の形成シナリオが大きく違うという可能性が示された。 木星と土星の形成シナリオが違うプロセスによるものではないかという結果を出したのは、カリフォルニアのロス・アラモス国立研究所が行ったコンピュータによるモデル計算で、2つの巨大惑星内で見られるような強い圧力を水素に加えるというものだ。計算の結果、土星の巨大な核では重元素の集中が見られた。同様の物質が木星にも見られたのだが、木星全体に広がっており、中心の核ではほとんど、あるいはまったく見られなかった。これにより、木星と土星の形成が違うプロセスで進んだのではないかという説が生まれたのだ。 木星や土星、その他の巨大な惑星は、ガスでできている。質量の70パーセントが

  • ITmedia アンカーデスク:ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(下) (1/2)

    ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(下):ネットベンチャー3.0【第15回】(1/2 ページ) MMORPGのオープンソース化 前回、ジークレストのオンラインゲームポータル、「@games」がゲームSNSの融合を目指しているという話を書いた。そしてこの進化の道筋は、英語圏で約100万人のユーザーを確保している「Second Life」と同一であるということについても言及した。 Second Lifeは、MMORPG(Massively Multiplayer Online Role Playing Game)のような3D空間とアバターを使い、巨大な仮想世界を作り上げている新たなメディアである。運営会社のリンデンラボ(Linden Lab)がユーザーに対して提供しているのは、三次元のCG世界における空間と地面。それにモデリングツールと貨幣交換システムだ。CG世界には何も存在せず、ユ

    ITmedia アンカーデスク:ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(下) (1/2)
    jrf
    jrf 2006/11/10
    RMT に MOD 文化をあわせる。だが、それは「プログラマー経済」への道としては良いかもしれないが、「簡便な取引システム」としての性格を spoil していくのではないか?
  • 「水からの伝言」を信じないでください

    全ページと項目のリストと更新履歴 左の美しい雪の結晶の写真は、「水からの伝言」とは関係ありません。 空から降ってきた当の雪の結晶の顕微鏡写真です。 雪の結晶を研究している物理学者 リブレクト教授のホームページから許可を得てお借りしました。 クリックすれば、拡大します。 リブレクト教授の、雪の結晶のフォトギャラリーはすばらしいですから、ぜひ、ご覧ください。 また、美しい写真をたくさんのせた彼の「スノーフレーク」も出版されています(雪の結晶の研究については、「科学者は、水のつくる結晶を見て美しいと思わないのですか?」についての詳しい説明のページをご覧ください)。 「水に『ありがとう』などの『よい言葉』を見せると、きれいな結晶ができて、『ばかやろう』などの『わるい言葉』を見せると、きたない結晶ができる」というのが「水からの伝言」というお話です。 テレビで芸能人が取りあげたこともあるし、小学校

    jrf
    jrf 2006/11/10
    誰かが信念を「科学」をもって伝えようとするときがある。一度それが広まると押しとどめるのは難しい。すばらしい試み。しかし、その試みがなぜ生まれたのか。なぜこれほどまでに生まれにくいのか。それは悪か迷う
  • シム宇宙の内側にて Wikipediaに載っている 『宇宙の大きさ』 がおかしい気がする件

    少し古いネタになりましたが、まずはこちらを紹介。 西暦20060年、全宇宙の全原子状態を録画する装置が完成した。 http://fromdusktildawn.g.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20061103/1162519650 劇場管理人さんによるSFです。これぞまさにシム宇宙なので、ぜひご覧ください。 宇宙の全情報の保存はシム宇宙に不可欠なので、私もいろいろ考えています。セーブデータが1つでは、いつ冒険の書が消えるかとハラハラしっぱなしでしょうから、いくつかセーブできないと困りますよね。では、その記録を行うための媒体はどのようなものになるのか、容量はいくら必要なのか、セーブ時にデータを圧縮しなければセーブデータの数だけ新しい宇宙が必要になるのか……などと考えているうちに、ふと↓こちらのエントリを思い出しました。 クロックは256bitで足りる http:

    jrf
    jrf 2006/11/10
    プランク長やプランク時間で割る、ということ自体、バネを伸ばしながら長さを測ってるような気がして気持ち悪い。より小さい単位を考えられるので実数的なものをデジタルに扱うのも気になるけど。私の物理力不足?
  • クロックは256bitで足りる : 404 Blog Not Found

    2006年09月13日03:30 カテゴリSciTech クロックは256bitで足りる hyukiさん経由でこれを見て、大昔のMLのオフトビを思い出した。 MORI LOG ACADEMY: モル アボガドロ数は、約6×1023個だ。ちゃんと書くと、約600000000000000000000000個である。どれくらい多いかというと、日の人口が約1億人、つまり、100000000人だから、1億人の人間を手中に収めた孫悟空1億人を手中に収めた観音菩薩1億人を想像すると良い(できない?)。確かMacPerlのMLのことで、time()の実装のことで話あわれた後、私が戯れに「clock_tって何bitあれば足りるかなあ」の言ったら、MacPerlのFounder(現在のMaintainerはpudgeことChris Nandor)であるMatthias Neeracherがこんな要旨の返事を

    クロックは256bitで足りる : 404 Blog Not Found
    jrf
    jrf 2006/11/10
    そうなのかシミュレーション・アーギュメントっていいとこ衝いてるのか?