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2007年9月29日のブックマーク (7件)

  • http://www.asahi.com/international/update/0929/TKY200709290255.html

  • NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース-各分野の重要ニュースを掲載 - 食の安全、温暖化防止へ決意・APEC首脳会議閉幕

  • 社会保障論・国際社会福祉論

    社会保障論 国際社会福祉論 担当:岡伸一 <社会保障論> 単位数 4 配当年次 3年以上 開講期間 通年 曜日・時限 木曜3時限 <社会保障論> 単位数 2 配当年次 3年以上 開講期間 半期 曜日・時限 木曜2時限 Ⅰ.講義の趣旨 共生プロジェクトとの連携授業だからといって特別な講義を予定しているものではありません。これまでの授業の踏襲です。私の担当する社会保障論、国際福祉論、国際社会保障論はそれぞれもとから『共生社会』を論じるものだったと言った方が良いでしょう。講義は非常に細かなテクニカルなところに入っていきますが、来のテーマはこの「共生」であり、いかに社会的弱者と共生するかというものです。社会保障制度の背後にある精神、価値観まで読みとってもらいたいと思います。 1.社会保障と社会福祉の概念 「社会保障」と「社会福祉」という言葉は、一般的にかなり混乱して使用されていると思われる。私の

    jrf
    jrf 2007/09/29
    >社会保障では「共生」という言葉よりも「連帯」という言葉をよく使用する。<>国際社会福祉とは(…)地球規模での「共生」と言えよう。 <>自分の兄弟たちを救ってくれた人達を殺す人はいない<。
  • 『CCJP, コンミラ, CCフェアユース』

    ひさしぶりー CCJPのセミナーに行ってきた。 最近話題のコンミラ関連ですが、津田さん、小寺さんの話は、既にそれぞれが書いてる話とそれほど違わなかった。 http://blog.shoeisha.com/contentsfuture/2007/09/ccjp6seminar.html あのテキストデータの公開の仕方は、著作権者にとっても、ユーザーにとっても、コピーレフトな人々にとっても、相当よくないことは疑いようがない。 でも、そこに反発する二人の言い分にも、納得しきれないところが多々あった。で、思うに、二人は、著作権法の権利制限よりも、広い範囲で使用を認めたいのだけど、表示 - 非営利 - 改変禁止ほど自由にしたいわけじゃないのかなあと。フェアユース、あるいは、それよりもちょっと自由、くらいにしたいんじゃないかと思ったわけです。 で、ccjpの人にもちょっと話したんですが、cc的にフェア

    『CCJP, コンミラ, CCフェアユース』
    jrf
    jrf 2007/09/29
    日本の場合は「この他フェアユースならば認められます」というそのまんまの文を使えば十分意義があるし、とりあえずそれで広めれば良いのではないか?(スター後の修正有)
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「伝え合う歴史が日本を創る」

    jrf
    jrf 2007/09/29
    >「違う世界に存在するものを素敵だと言わせるだけの論理性を持て。それが教養である」<。それも芸術「家」の仕事?
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | スタジオパークからこんにちは<br />「暮らしの中のニュース解説」 | スタジオパーク「外国人記者が見た日本農業」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年09月28日 (金)スタジオパーク「外国人記者が見た日農業」 暮らしの中のニュース解説です。先週、農業問題を取材する世界のジャーナリスト、およそ200人が日で大会を開き、東北地方の農業と農産物を取材しました。大会の様子と各国の記者の反応について合瀬宏毅(おおせひろき)解説委員です。 農業は、地域の経済を支えるだけでなく文化や伝統との関わり、それに国際化の進展もあって、どの国でも複雑な問題を抱えている。そこで農業問題を専門とする新聞記者などが集まって情報交換を行う、世界農業ジャーナリスト連盟という組織を作っている。 今回の大会は、世界農業ジャーナリスト連盟が毎年、各国の農業事情を理解するため、共同取材をおこなうもので、アジアで初めて開かれた。 Q,どういう取材が行われたのか? 大会のキャッチフレーズは「瑞穂の国を探検しよう

    jrf
    jrf 2007/09/29
    畜産に関し>「効率性の高さは、外国のエサに依存している結果で、為替などの変化に弱い」<。コメに関し>グリーンツーリズムが盛んなこともあって、棚田も大きな注目<。>共に戦う仲間作りが不可欠。<
  • 「就職氷河期」はなぜ起こったのか - 池田信夫 blog

    フリーターの告発「『丸山眞男』をひっぱたきたい」をめぐって始まった議論は延々と続き、コメントも3つの記事の合計で400を超えた。なぜ「就職氷河期」が起こり、10年以上も続いたのか、こういう状況をどうすれば是正できるのか、についていろいろな意見が出たが、ここで私なりの感想をまとめておく。 まず「格差が拡大したのは小泉政権の市場原理主義のせいだ」という俗説は、まったく誤りである。正社員の求人は、1991年の150万人をピークとして翌年から激減し、95年には退職とプラスマイナスゼロになっている。その原因がバブル崩壊による長期不況であることは明らかだ。 したがって福田首相のいう「現在の格差は構造改革の影の部分」だから、改革の手をゆるめようという政策も誤りである。むしろ「景気対策」と称して行なわれた90年代の公共事業のバラマキが生産性を低下させ、かえって雇用環境を悪化させた疑いが強い。したがって

    jrf
    jrf 2007/09/29
    平成不況については国際金融法制の問題と思うけど、就職「氷河期」については京都議定書の影響じゃない?フローの減少には少子化が有効で、その傾向が固定される必要があったからでは?そろそろ国サイ引受の議論?