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ブックマーク / f1-gate.com (25)

  • BSフジ、2012年のF1放送日程を発表

    F1関連のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 地上波放送に代わってF1を放送することになったBSフジが、開幕戦オーストラリアGPから第4戦バーレーンGPまでの放送日程を発表した。 今年、フジテレビは25年放送してきた地上波でのF1放送を終了し、BSへの移行を決定。 BSフジでは、CS放送の内容を編集してオンエア。一方、CS放送はこれまで通り、フジテレビNEXTで全セッションが完全生中継される。 BSフジ 2012年 F1 放送日程■開幕戦 オーストラリアGP 【予選】3月17日(土) 17:00〜18:00 【決勝】3月18日(日) 17:00〜18:50 ■第2戦 マレーシアGP 【予選】3月24日(土) 23:30〜24:30 【決勝】3月25日(日) 23:00〜24:50 ■第3戦 中国GP 【予

    BSフジ、2012年のF1放送日程を発表
    jt_noSke
    jt_noSke 2012/03/04
    ほほー
  • F1韓国GP:フェルナンド・アロンソが波乱の韓国を制す

    F1韓国GPの決勝レースが24日(日)、韓国インターナショナルサーキットで行われた。 韓国GP決勝の天候は雨。スタートは10分間のディレイとなり、全車ウェットタイヤ装着によるセーフティカースタートとなった。だがコンディションは酷く、4周でレースは赤旗中断となった。 レースは16時5分に再びセーフティカー先導で再開。17周目後にセーフティカーが退き、レースがスタートした。 再開直後、2位を走行していたチャンピオンシップ首位のマーク・ウェバー(レッドブル)がクラッシュリタイア。46周目にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)もマシントラブルによりリタイア。チャンピオンシップを争うレッドブルの2名がノーポイントという波乱のレース展開となった。 初のF1韓国GPを制したのは、3番手からスタートしたフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)。今回の優勝により、アロンソはチャンピオンシップ首位に躍り出た。

    F1韓国GP:フェルナンド・アロンソが波乱の韓国を制す
    jt_noSke
    jt_noSke 2010/10/24
    あろ(ら)ーん、そんなひどいコンディションの中みんなよくやったわねぇ…
  • F1韓国GP、雨で赤旗中断

    F1韓国GPの決勝レースは、雨によるコンディション不良で赤旗中断となっている。 雨のためレーススタートは10分延期され、FIAは全車ウェットタイヤ装着によるセーフティカー先導でスタートすることに決定。 しかし、スタート後も状況は改善されず、3周を走行した時点でレースは赤旗中断となった。 路面には水が溜まり、フェルナンド・アロンソはチームラジオで「これまで走ったなかで最悪のコンディションだ」と話すような状態。 現在、全車がグリッドに戻り、FIAがレース再開にむけて議論を続けている。 仮にこのままレース中止が決定した場合、すでに2周を終えているためレースは成立しており、スタートした順位でハーフポイントが与えられることになる。 続報:16時5分からレース再開

    F1韓国GP、雨で赤旗中断
    jt_noSke
    jt_noSke 2010/10/24
    えっ不安
  • F1韓国GP、2010年の開催に間に合わない?

    F1韓国GPが中止になる可能性があるとドイツの Focus が報じている。 同誌によれば、韓国の首都ソウルの南西350kmにある全羅南道で建設中のサーキットが、10月末のデビューレースまでに完成しないかもしれないとしている。 またバーニー・エクレストンが、マレーシアGP後の日曜日に直接韓国に飛んだともされている。 報道によれば、バーニー・エクレストンは、2010年のF1韓国GPをキャンセルし、19レースから18レースへ減らすことを数日以内に決断するつもりだとしている。 サーキットはヘルマン・ティルケの会社が設計を請け負っているが、他ののプロジェクトとは異なり、ティルケは韓国インターナショナル・サーキットの建設にはアドバイザーとして関わっているだけだとしている。 「初めて(ティルケ)サーキットが間に合わなそうだと心配している」とヘルマン・ティルケは語っているという。 10月24日の開始あを予

    F1韓国GP、2010年の開催に間に合わない?
  • ミシュランとグッドイヤー、F1復帰を否定

    ミシュランとグッドイヤーは、2010年限りでF1から撤退するブリヂストンに変わってF1にタイヤを供給する可能性を否定した。 ミシュラン北アメリカ部の広報は、ミシュランはF1復帰には興味がないとコメント。ミシュランは、3年前の“タイヤ戦争”のあとにFIAが進めたタイヤ単独供給によりF1を撤退した 一方、グッドイヤーもF1復帰を否定。グッドイヤーは、30年間にわかってF1で活動したあと1998年末にF1から撤退していた。 「我々が再びF1に参入する計画はない」とグッドイヤーの広報はコメント。 「しかし、我々は絶えず我々の戦略的方向に最も合う広い範囲の機会を評価している。会社にとって一番利益になるということに基礎を置いて決断を行う」 また、2008〜2010年の独占供給に興味をしていていたピレリも、現在はF1復帰には興味がないとされている。 関連: ・ピレリ、F1へのタイヤ供給に興味なし -

    ミシュランとグッドイヤー、F1復帰を否定
    jt_noSke
    jt_noSke 2009/11/04
    えっ不安