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ブックマーク / kobe.keizai.biz (5)

  • かまぼこ発祥の地・生田神社で「かまぼこの日」イベント 900年の節目に

    生田神社(神戸市中央区下山手通1)境内で「かまぼこの日」とされる11月15日、「かまぼこ発祥地 兵庫県」をテーマにイベントが行われた。主催は兵庫県蒲鉾組合連合会(代表=カネテツデリカフーズ)。 「かまぼこ発祥の地」記念石碑 「かまぼこ」が初めて文献に登場したのは平安時代の1115(永久3)年。関白右大臣藤原忠実の祝宴の膳の図に描かれていたものとされていることから、1115年にちなみ11月15日をかまぼこの日と制定した。今年はそこから数えて900年の節目にあたる。 神功皇后が旅の途中、同神社境内北側「生田の森」で、すりつぶした魚肉を矛の先に付けて焼いてしたという伝説がかまぼこの起源とされ、かまぼこ発祥の地とされる同神社で感謝祭を開催。農林水産省の発表によると、2012年度の水産練り製品生産量は約47万トンと30年前に比べて約半分の量にまで大きく落ち込んでおり、「日の伝統品である練り製品

    かまぼこ発祥の地・生田神社で「かまぼこの日」イベント 900年の節目に
    jt_noSke
    jt_noSke 2015/11/25
  • 神戸版「税金はどこへ行った?」サイト開設-地元大学院生がオープンデータ活用

    自治体の税金の使い道を可視化するウェブサイト「税金はどこへ行った?」の神戸市版が5月21日、神戸情報大学院大学(神戸市中央区加納町2)の学生によって一般公開された。 公開した「税どこ」サイトをバックに 同サイトは、イギリスのオープン・ナレッジ・ファウンデーションが2004年に立ち上げたプロジェクト「Where Does My Money Go?」を原形とし、2012年から日各地で市民が自発的に公開を進めているサイトの神戸市版。市民として自治体に支払った税金がどのように使われているか知る権利はあるものの、簡単に知るすべがなかったため、およその年収を入力すると1日あたり税金使途の内訳額が項目ごとに自動計算され、誰にでも直感的に把握できるように作られている。 公開時点で既に140自治体のサイトが立ち上がっており、兵庫県では2013年8月の伊丹市、2014年3月の尼崎市に続いて3例目。他自治体の

    神戸版「税金はどこへ行った?」サイト開設-地元大学院生がオープンデータ活用
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    jt_noSke 2014/06/01
  • 神戸に「オープンデータ・ラボ」開設-「シビックテック」の拠点目指す

    代表の榊原貴倫さん(右)とアドバイザーの明石高専・新井イスマイルさん(中央)、神戸情報大学院大学・吉田博哉さん(左) オープンデータは、「特定のデータが、一切の著作権、特許などの制御メカニズムの制限無しで、全ての人が望むように利用・再掲載できるような形で入手できるべき」というアイデアの下で整備が進められているもの。自治体や公共機関のデータを中心に、各地で整備・活用の兆しが見られ、日政府も国の成長戦略の主要な柱の一つと定めている。 同ラボは、NPO法人「コミュニティリンク」(宝塚市)が兵庫県から「平成25年度企業支援型地域雇用創造事業」として受託し、オープンデータ活用モデル事業とオープンデータカタログサイト構築モデル事業の拠点として神戸市中央区内に1年限定で開設したもの。神戸電子専門学校(神戸市中央区)と明石工業高等専門学校(明石市)の卒業生を含む7人を緊急雇用者として迎え、地域課題解決に

    神戸に「オープンデータ・ラボ」開設-「シビックテック」の拠点目指す
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    jt_noSke 2014/04/06
  • 神戸のカフェで「猫毛祭り」-猫毛フェルトを使った作品展示

    神戸・元町駅北側のカフェ「モダナーク・ファームカフェ」(神戸市中央区北長狭通3、TEL 078-391-3060)で3月22日より「毛祭りin 神戸~旅する毛~」が開催される。 「毛フェルト」という手芸作品と写真を展示する同展。作品は「毛旅団」と名付けた16体。写真は、作品を「参加者と主催者が各地に旅をさせ、旅先で撮影する」というもので、約40点展示する。ほかにも毛関連の書籍や毛フェルト作品を手作りできるキットや完成作品、グッズの販売も。 羊毛フェルトと同じ技法で作る「毛フェルト」。をブラッシングして集めた毛を材料に、の形に仕上げていく手芸。主催者で毛フェルターの蔦谷Kさんは「毛フェルト」の作り方を「毛フェルトの」などで紹介。ほかにも関連書籍を数冊出版している。 今月28日には同店内で「顔マスコット」を作るワークショップの開催も予定。持ち物は手のひらにいっぱい程

    神戸のカフェで「猫毛祭り」-猫毛フェルトを使った作品展示
    jt_noSke
    jt_noSke 2014/03/21
  • 元町駅前の国生さゆりさん「バレンタイン・キッス」看板、話題に

    神戸・元町駅前にある国生さゆりさんのシングル「バレンタイン・キッス」の大型看板が現在、通行人の間で話題になっている。 通行人から目立つ位置に設置された「バレンタイン・キッス」大型看板 1986(昭和61)年2月1日、国生さんがおニャン子クラブ在籍中に出したソロデビューシングルのジャケットデザインそのままの同看板。設置したのは、看板真下にある昨年12月にオープンした「DOLCE TOKYO(ドルチェトウキョウ)神戸元町店」(神戸市中央区元町通1)。通称・麻布ドーナツ。 店舗面積は4.41平方メートル。油で揚げていないヘルシーなコラーゲン入り焼きドーナツ専門店として店頭販売のみ行う。メニューはプレーン、季節限定のドーナツ(各種200円)。同店は「ロイズ・ファクトリー」(東京都港区)が出店。現在、麻布十番店をはじめ、関東を中心に11店を展開する。 一見、関連がないように見える同看板について同店

    元町駅前の国生さゆりさん「バレンタイン・キッス」看板、話題に
    jt_noSke
    jt_noSke 2012/02/14
    もう国生さん本人もコ苦笑するしかないんじゃないか
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