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ブックマーク / www.insightnow.jp (3)

  • 今日は何の日 7月17日は東京の日

    1868(慶応4)年のこの日、明治天皇の詔勅により「江戸」が「東亰(とうけい)」に改称されました。 亰の字は京の俗字で昭和初期までこの字が使われていたそうです。 ところで、Wikipediaによるとこの東京という街が実際には存在しないらしいのです。 「東京は東京都内にある、日の政府の施設が置かれる都市である。都市と言っても、行政上、東京と言う名称の都市は無く、東京特別区を指す便宜上の名称である。」 大阪都構想で大阪府と大阪市の関係が云々された際、東京市がないことを改めて思い至ったほど、 当たり前すぎて考えたこともなかったけれど、かなり特殊な都市の位置づけです。 東京は、政府の施設があるだけでなく、皇居とその関連施設があるおかげで緑豊かな景観を保っています。 明治神宮の森は100年かけて自然林に育ち、あちこちにきれいに手入れされた恩賜公園があります。 一方で、スカイツリーや新宿の高層ビル街

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    jt_noSke
    jt_noSke 2015/07/11
  • 海外を向く中小企業 (9) 中国からの“撤退ブーム”が教えるもの

    2013.04.26 経営・マネジメント 海外を向く中小企業 (9) 中国からの“撤退ブーム”が教えるもの 日沖 博道 パスファインダーズ株式会社 代表取締役 社長 「脱中国」の動きが盛んだ。きっかけは反日デモと暴動だが、より質的には、中国が手軽に儲かる生産地ではなくなってきたからである。それは労働者の権利を無視することで成り立っていたビジネスの構造が変質したということでもある。 中国に進出していた中小メーカーの撤退が密かなブームの様相を呈している。ついこの間まで中国進出を煽っていたコンサルティング会社が主催する「撤退セミナー」が日系企業向けに盛況らしい(同業ながら何とも商魂たくましいと感心する)。 かくいう小生も、相当以前に中国進出をお手伝いしたこともあったが、2010年9月の尖閣諸島中国漁船衝突事件とその後の反日感情のあり様、中国政府のえげつないやり口(レアアース禁輸など)を見て、「

    海外を向く中小企業 (9) 中国からの“撤退ブーム”が教えるもの
    jt_noSke
    jt_noSke 2013/04/26
    "しかし冷静に考えると、要は彼ら、日系中小メーカーが当てにしていたのは「労働者の権利が無視されていた」状態の中国であり、" "元々歪んだ事業構造だったというと、彼らに酷だろうか。" ふ゛ーむ
  • 新入社員を疲弊させるOJT

    人事セクションが研修プランを策定せずに、現場任せにしているOJT研修では、社員が育つかどうかは運頼み。無計画なOJT研修が、新入社員を疲弊させている。 国内企業の新入社員に対する研修は、集合研修とOJTが2柱となっています。 集合研修では、主に人事セクションが中心となって、ビジネスマナーや企業理念、社内用語、事務処理手順などを教育します。 そして、集合研修が終了した後は、現場でのOJTという名の教育がスタートするのですが、OJTが有効に機能するためには、 1.OJTの現場担当者が責任を担う自覚と意欲があること。 2.OJTの現場担当者が教えるスキルや能力が備わっていること。 3.OJTでの育成目標が明確に示されていること。 が不可欠です。 多くの企業では、人事セクションが研修プランをしないままに、新卒社員を現場に配置し、新人教育を現場に押し付けているのではないでしょうか。 また、ビジネス

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    jt_noSke 2011/05/30
    ふーむ
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