印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます かつては失敗プロジェクトの代名詞のように言われたCRM。しかし、Salesforce.comの台頭もあってか、現在は市場に急速に浸透しつつある。とくにここ最近の不況下では、企業は顧客との良好な関係性を維持し、継続的な売り上げの向上につなげたいと考えている。 今回、Oracle OpenWorld Tokyoの開催に合わせて来日したOracleのCRM製品担当シニア・バイス・プレジデント アンソニー・ライ氏に、グローバルのCRMのトレンドや、Salesforce.comとOracleの戦略の違いなどについて話を聞いた。 国内ユーザーの懸念をオラクルのCRMは払拭できるのか SaaSは市場で認知されつつあっても、日本の顧客は保守的でありSa
![Oracle CRM担当者が語るSalesforce.comに対する「圧倒的優位性」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1513306fbb477e420c7fa4218f9af0eb6ab0239b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.zdnet.com%2Fstorage%2F2011%2F01%2F21%2F75069497afea82ddb1509e4489a09f57%2Fstory_media%2F20392333%2F090424oow_oracle-crm_184x138.jpg)