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2006年11月7日のブックマーク (11件)

  • Passion For The Future: Windowsのモジュール依存関係を可視化するDependency Walker

    Windowsのモジュール依存関係を可視化するDependency Walker スポンサード リンク ・Dependency Walker (depends.exe) Home Page http://www.dependencywalker.com/ ほとんどのWindowsアプリケーションは多数のモジュールに依存している。Dependency Walkerは、実行ファイルの外部にあるDLL、EXE、OCX,sys等のモジュールの依存関係を、ツリー状に階層表示するフリーソフトである。 上のサンプル画像ではAppleiTunesの実行ファイルを分析している。多数のWindowsモジュールを呼び出していることがわかる。プログラマであればfunction項目の内容を見れば、だいたいどのモジュールが何をしているかまでわかるだろう。F7キー(Start Profiling)を押すと実際にプログ

  • ビル・ゲイツ氏、独Convergenceイベントで「Microsoft Dynamics」の戦略を講演へ

    Microsoftが、中規模企業向けアプリケーションブランドの「Microsoft Dynamics」シリーズの活性化を目指している。 Microsoftの会長Bill Gates氏は米国時間11月6日、ミュンヘンで開催するConvergence 2006 EMEAカンファレンスで顧客にMicrosoftの戦略を説明する予定だ。Microsoftが米国外で初めて開催する今回のConvergenceカンファレンスは、Microsoft Dynamics製品のユーザーを対象にしている。 Microsoftは、同社の中規模企業向けデスクトップアプリケーションを多数のオンラインサービスで補完する未来像をしきりに宣伝してきた。しかし、同社は、顧客関係管理(CRM)や統合基幹業務システム(ERP)用ツールを含むMicrosoft Dynamics製品のオンラインバージョン投入に関して慎重な姿勢を崩して

    ビル・ゲイツ氏、独Convergenceイベントで「Microsoft Dynamics」の戦略を講演へ
  • Microsoft,中堅企業向け業務アプリ「Dynamics」を「adCenter」「eBay」と連携へ

    Microsoft,中堅企業向け業務アプリ「Dynamics」を「adCenter」「eBay」と連携へ 米Microsoftドイツで現地時間11月6日,中堅企業向け業務管理アプリケーション製品系列「Microsoft Dynamics」をさまざまなソフトウエア製品やオンライン・サービスと連携させる計画を発表した。 Microsoft Dynamicsが“Live時代”に入ることで,Microsoft Dynamicsと「Microsoft Office system」を各種オンライン・サービスと密に統合でき,業務の生産性を1つ上の段階に高められるという。「各ユーザー向けのプロダクティビティ・ソフトウエアとバックエンド業務システム間の『ラスト・マイル』に橋を架けることで,企業の生産性を最大化する」(Microsoft会長のBill Gates氏)。 具体的な取り組みとして,まずオンデマン

    Microsoft,中堅企業向け業務アプリ「Dynamics」を「adCenter」「eBay」と連携へ
  • SaaSで中堅企業にもBIを--ビジネスオブジェクツCEO

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Business Objectsは、11月6日から8日の日程で米国サンフランシスコにてユーザーカンファレンス「Insight Amerias2006」を開催している。BI専業のベンダーとして4万社近くの顧客を抱える同社は、米国カリフォルニア州サンノゼとフランスのパリに社を構え、世界各国の拠点で4400人の従業員が活動している。 最高経営責任者(CEO)のJohn Schwarz氏は、2005年9月に現在のポジションに就任した。Schwarz氏は、25年間IBMに在籍し、その後SymantecのCOOとしてVeritas Softwareの合併に関わった後、Business Objectsへと移籍した人物だ。そのSchwarz氏に、Bu

    SaaSで中堅企業にもBIを--ビジネスオブジェクツCEO
  • 日立ソフトの中間決算、金融関連のSI売り上げ3割増で増収増益に貢献

    日立ソフトウェアエンジニアリングは10月30日、2007年3月期の中間決算を発表した。売上高は前年同期比3.9%増の754億8400万円、営業利益は前年同期比12.5%増の34億2000万円と増収増益となった。経常利益は同47.4%増の27億4000万円、純利益は同154.5%増の13億6500万円である。 売上高を牽引したのはシステム開発分野で、売上高は前年同期比14.3%増の614億8600万円となった。「全般に好調に推移したが、中でも銀行などの金融分野、携帯電話事業者などの通信分野が貢献した」(広報IR部)。金融分野の売り上げは、前年同期の119億円から153億円に大幅に増えたという。一方、情報処理機器の売上高は、前年同期比25.7%減の139億9800万円となった。 システム開発における不採算案件の損失も確実に減っている。「9月末時点までの半期で12億~13億円前後になった。通期で

    日立ソフトの中間決算、金融関連のSI売り上げ3割増で増収増益に貢献
    jtasaki
    jtasaki 2006/11/07
  • マイクロソフト、パートナーカンファレンスを開催

  • Ajaxはセキュアか?

    Q:Ajax(Asynchronous JavaScript and XML)とマイクロソフトの「Atlas」(開発コード名)を自社のWebサイトで使うつもりでしたが,マネージャが「Ajaxはセキュアではない」と思っています。マネージャは,セキュリティ上の制限の例として,「マイクロソフトのAtlasが『WSE(Web Services Enhancements)3.0』をサポートしていないことを挙げています。Atlasやその他のAjaxツールがWSEをサポートする計画があるかどうかご存知ですか。またこれらの技術の互換性はどうでしょうか? A:まず,Ajaxのセキュリティを心配しているのは,あなたのマネージャだけではないことを説明しよう。例えば米国eWeekのMatt Hines氏は「Ajax Vulnerabilities Could Pose Serious Risks(深刻なリスクとな

    Ajaxはセキュアか?
  • 「海外に自分たちのサービスを出すのが次のテーマ」ネットエイジグループ西川社長

    今回のゲストは、2006年8月に上場を果たした株式会社ネットエイジグループの西川潔社長です。長年日のベンチャーシーンをリードしてきた西川氏のベンチャー哲学をお聞きしました。 ■ ネット専業のインキュベーター ―ご無沙汰しております。改めて聞くのもどうかと思いますが、自己紹介をお願いできますか? 西川氏 ネットエイジグループの社長をしております西川です。ネットエイジグループはいまはやりの(笑)持ち株会社です。インプレスさんと同じですね。傘下にネットエイジキャピタルパートナーズとネットエイジの2つの事業会社を持ちます。 ネットエイジ自体は8年半前に創業した会社で、一貫してベンチャー事業のインキュベーターをしています。インキュベーションとかインキュベーターという言葉も日語としてもこなれてきた感じがしますが、簡単にいうと事業育成会社といえますね。自分でやりたいことを社内で内製させて、うまくいっ

  • 新規システム開発の執行率が低迷,執行率INDEX-7.1に

    新規システム開発の執行率が低迷,執行率INDEX-7.1に 2006年10月調査:2006年9月のシステム分野別IT予算執行率 日経マーケット・アクセスが企業の情報システム担当者を対象に行った調査で,2006年9月の「IT予算執行率INDEX」をシステムの分野別に見たところ,「新規システム開発」が-7.1%(全体平均は-4.5%)と突出して低い値を示した。 図示していないが,「新規システム開発」は「50%超の未達」が10.2%(“その他”を除く図中の20分野で最大),「20%~50%の未達」も4.6%(同20分野で2番目に大きい)と高率だった。前回調査では「新規システム開発」の「50%超の未達」は3.8%,「20%~50%の未達」は2.7%に過ぎなかった。 9月は例年,下半期の10月から稼働を開始する新システムの最終テストが集中する。「新規システム開発」の予算未達率が急激に高くなったのは,

    新規システム開発の執行率が低迷,執行率INDEX-7.1に
  • 回答者が担当するシステムの範囲/分野

    所属企業・組織で情報システムを担当していると明示した回答者に,担当している情報システムの範囲を聞いたところ(複数回答),約6割が「全社の情報システム」,約4割が「事業所の情報システム」を担当・関与していた。さらに回答者の約4分の1ずつは「部門の情報システム」,「ワークグループの情報システム」を担当しているとも回答した。 所属企業・組織で情報システムを担当していると明示した回答者に,担当分野を聞いた(複数回答)。アプリケーション分野では回答者の約3分の1が会計システムを担当。人事・給与システム,SFA・営業系システム,経営戦略系システムの担当者がそれぞれ2割強だった。 業務横断的なシステムのインフラ面では,過半数がネットワーク系と情報系を担当。運用・保守開発とシステム再構築に従事しているという回答者(各45%前後)が新規開発の担当者(3割強)を上回った。 ◆注 図中の「情報系システム」はグル

    回答者が担当するシステムの範囲/分野
  • ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ

    21世紀の企業組織とワークスタイル実現に向けてITはどのような役割を果たすのか。企業情報基盤のコンサルティングを数多く手がけるリアルコムの吉田健一氏が企業現場の視点から組織進化とITについて論じます。

    ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ