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2007年12月7日のブックマーク (9件)

  • Salesforce.com、ユーザー企業間SNS「Salesforce to Salesforce」

    Salesforce.com、ユーザー企業間SNSSalesforce to Salesforce」 米Salesforce.comは12月5日、同社のユーザー企業同士が、情報を共有できるSNS型サービス「Salesforce to Salesforce」を発表した。 ユーザーはボタンをクリックするだけで、ほかのユーザー企業を招待し、見込み客や機会、カスタムオブジェクトなどを安全に共有することが可能となる。アップデート機能により、企業間の情報共有の履歴、報告、ワークフローのルールなどの記録を互いに同期させることができる。 Salesforce.comのアプリケーションはマルチテナント型アーキテクチャとForce.comプラットフォームを採用している。ユーザー企業すべてがこの共通のプラットフォームを使用しているため、情報共有という新サービスが実現したという。 このサービスは、約3万8100

    Salesforce.com、ユーザー企業間SNS「Salesforce to Salesforce」
  • SaaS専業子会社「インフォテリア・オンライン」を設立しSaaS市場に本格参入-インフォテリア(2007年12月号 月刊ビジネスコミュニケーション)

    インフォテリアは、需要の高まるSaaS(Software as a Service)ビジネスを専業とする100%出資子会社「インフォテリア・オンライン株式会社」を2007年10月に設立し、同市場へ格参入することを発表した。 新会社設立の背景には、企業における情報システムに対する考え方や、ソフトウェアの利用形態の変化がある。昨今企業では、インターネットの普及により、活動に必要なIT資産を全て所有するというこれまでの概念を超えて、インターネットを通じて必要なソフトウェアを必要なタイミングで利用するということが強く意識されるようになってきた。個人においても、インターネット上のサービスとPCにインストールされたソフトウェアの違いを意識しないユーザーが増加している。 SaaSは、このような変化を反映した大きな潮流である。そこにはサービスと企業内システムを「つなぐ」、サービス同士を「つなぐ」、サービ

    jtasaki
    jtasaki 2007/12/07
  • ZDNet Japan

    日々さまざまな製品やサービスがリリースされ、ITがビジネスを革新する可能性 を広げている。話題を集める製品をわかりやすく解説する。

    ZDNet Japan
    jtasaki
    jtasaki 2007/12/07
    Frank Gens氏は、Web検索大手のGoogleがウェブベースのビジネスアプリケーションに強みを持つSalesforce.comとIntuitのいずれかを買収し、中小企業市場での地歩を固めようとするのではないかとの見方を示した。
  • 世界の技術支出、08年は減速の見通し--IDC調査:ニュース - CNET Japan

    調査会社のIDCは米国時間12月6日、2008年の動向予測を発表した。その中で、米国の景気減速がコンピュータハードウェアの支出に悪影響を及ぼし、世界全体の技術支出の伸びは鈍化すると予測している。 IDCでは、2008年の全世界の技術支出の伸び率を5.5%から6%と予測し、2007年の約7%から低下するとしている。米国については、6.6%を記録した2007年から、2008年は3〜4%に減少すると分析している。 同社では、企業が米国内の伸び率の鈍化を補うために急速な成長を続ける新興市場や中小企業に目を向け、場合によっては有望な分野に参入するため他社の買収に乗り出す必要が出てくると見ている。 IDC調査部門のシニアバイスプレジデントを務めるFrank Gens氏は、Web検索大手のGoogleがウェブベースのビジネスアプリケーションに強みを持つSalesforce.comとIntuitのい

    jtasaki
    jtasaki 2007/12/07
    Frank Gens氏は、Web検索大手のGoogleがウェブベースのビジネスアプリケーションに強みを持つSalesforce.comとIntuitのいずれかを買収し、中小企業市場での地歩を固めようとするのではないかとの見方を示した。
  • AVに進出してほしい芸能人 カオスちゃんねる

    ※カオスちゃんねる移転のお知らせ カオスちゃんねるは移転しました。 お手数おかけして大変申し訳ありませんが、 リンク・ブックマーク等の変更をよろしくお願い致します。 移転先URL http://chaos2ch.com/ 移転先RSS http://chaos2ch.com/index.rdf 携帯版移転先URL http://blog.m.livedoor.jp/chaos2ch/ 18禁注意! 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/08(木) 00:40:39.87 ID:sCB9XFHk0 名前と作品のタイトルを 宮崎あおい 「アナルンルンアナルンルン」 どぞ 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/08(木) 00:41:13.02 ID:hBz0spR90 柳原可奈子 デブ専の俺が言

  • Salesforce.com,ユーザー間CRMデータ共有機能「Salesforce to Salesforce」を追加

    Salesforce.com,ユーザー間CRMデータ共有機能「Salesforce to Salesforce」を追加 米Salesforce.comは米国時間12月5日,同社のSaaS(Software as a Service)型CRM(顧客関係管理)アプリケーションに,ユーザー間のデータ共有を可能とする新機能「Salesforce to Salesforce」を追加すると発表した。直ちに提供を始める。大企業向けエディション「Enterprise Edition」「Unlimited Edition」専用で,追加料金はユーザー間の1接続当たり年額1200ドル。 Salesforce to Salesforceを利用すると,Salesforce.comサービスのユーザー同士が安全にデータを交換できる。その結果,複雑なシステム統合作業を行うことなく,複数の企業にまたがる業務展開が実施可能と

    Salesforce.com,ユーザー間CRMデータ共有機能「Salesforce to Salesforce」を追加
  • 【iEXPO2007】「コンシューマーITの技術をビジネスシーンに展開せよ」――編集長によるパネル討論

    図1●2007年に日経コンピュータで最も話題になった記事は「実録!郵政民営化 IT部門が乗り越えた5つの試練」 12月6日,東京国際展示場で開催中の「iEXPO2007」の展示会場で,「2007年総括と2008年展望」と題し,日経コンピュータの桔梗原富夫編集長とITproの三輪芳久編集長によるパネル討論が行われた。コーディネーターは日経コンピュータ兼ITpro発行人の浅見直樹氏。 まず今年,日経コンピュータで最も話題になった記事として,「実録!郵政民営化 IT部門が乗り越えた5つの試練」を,桔梗原編集長は挙げた(図1)。4万3000人月という大規模プロジェクトであるうえ,時間的制約が強く,さらに組織の分社化という難題を背負っているだけに,実録をまとめた記事は非常に反響を呼んだという。 このほか今年話題になったのは,「ここまできたSaaSの実力」と「“Excelレガシー”再生計画」。「Saa

    【iEXPO2007】「コンシューマーITの技術をビジネスシーンに展開せよ」――編集長によるパネル討論
  • United States

    Enterprise buyer's guide: Remote IT support software Buying for the first time? Know what your options are. Considering replacing what you have? You might just save 25% or more on licensing costs. Here's what to look for and 12 leading remote support tools to consider.

    United States
  • 友人企業を「招待」、SalesforceがSNS型情報共有を実装 - @IT

    2007/12/06 CRMをSaaSで提供するセールスフォース・ドットコムは12月5日、Salesforceのユーザー企業間で情報共有ができる「Salesforce to Salesforce」(StoS)を発表した。Salesforceのユーザー企業は、マルチテナント型の同一プラットフォームを使用。そのため「Inviteボタンをクリックするだけで、セキュリティが確保された状況で情報を共有できる」とセールスフォースは説明している。 StoSは企業情報システム同士のSNSといえる。従来の独立した企業情報システムでは他社と情報共有するためにアダプタの開発やセキュリティの確保など多大な作業が必要だった。しかし、同一プラットフォームを利用するSalesforceは、まるでSNS友人を招待するように「Invite」ボタンをクリックすれば自社の環境に他社を招待し、情報共有を始められる。 情報共有で