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2008年3月6日のブックマーク (6件)

  • デスクトップ操作をビデオにするソフトやサービスx11個:phpspot開発日誌

    デスクトップ操作をビデオにするソフトやサービスx11個。 ソフトの紹介や、サイトの使い方の紹介するのはビデオ化するのが一番分かりやすいですね。 操作録画のためのソフトはどういうものがあるのか、調べてみました。 Wink - Windows, Linux対応の録画ソフト。ムービーへの注釈などの挿入も簡単。 Jing - Mac, Windows 対応の録画ソフト、サイトでの共有機能あり freescreencast.com - Windows向け(.Net必要)の録画ソフト、サイトでの共有機能あり TipCam - Windows向けのPC操作録画ソフト。Facebookにてシェア可能 DesktopCam - デスクトップ上の動きをWMV形式で高品質に録画できるキャプチャソフト Istanbul - Linux向け。Ogg Theora Video形式などに保存できるみたい AviScre

  • 2007年国内SaaS市場、前年比18.6%増の急成長--2012年には738億円規模に

    IDC Japanは3月5日、2007年の国内SaaS市場実績と2012年の予測を発表した。 発表によると、2007年の国内SaaS市場は新規大型導入案件により前年比18.6% 増の320億円に拡大。技術的障壁が低下し準備段階から実用段階に移行したとしてい る。 2008年以降は、パッケージソフトウェア/ソリューションベンダーや通信事業 者などの格的参入やユーザビリティ向上への施策、コミュニティの設立など環境が 整いつつあることから市場は高い成長を維持、2007〜2012年の年平均成長率は 18.2%、2012年の市場規模は738億円に達する見込み。 同社のITサービスリサーチマネージャーの松聡氏は「現在、同市場に参入す る企業は後を絶たず、ベンダー間の競合状況が急速に激しさを増している。一方、国 内SaaS市場企業は、既存のパッケージアプリケーション/アウトソーシング市場と比 較する

    2007年国内SaaS市場、前年比18.6%増の急成長--2012年には738億円規模に
  • SaaS市場は2割近い成長が5年間続く、IDC Japanが予測

    IDC Japanは2008年3月5日、今後5年間の国内SaaS市場の予測を発表した。07年の実績は前年比18.6%増の320億円で、これが年平均18.2%の成長率で伸び、12年には738億円になると見込む。 同社ITサービスリサーチマネージャーの松聡氏は「現在、SaaS市場に参入する企業は後を絶たず、ベンダー間の競合状況が急速に激しさを増している」と分析。限られた市場を多数のベンダーが奪い合う状況が発生する可能性が高いとみている。

    SaaS市場は2割近い成長が5年間続く、IDC Japanが予測
  • SaaSの2007年国内市場は前年比18.6%増――IDC調べ

    IDC Japanは3月5日、国内SaaS市場の2007年の実績と2008年~2012年の市場予測を発表した。2007年の国内SaaS市場は新規大型導入案件にけん引され、前年比18.6%増の320億円となった。2008年以降も同市場は高い成長を維持し、2007年~2012年の年平均成長率は18.2%、2012年の市場規模は738億円になる見込みとしている。 同社によると、国内SaaS市場が拡大するにつれ、技術的な障壁は低下した。 「インターネットの発達により電子商取引、オンラインサービスが普及し、ユーザー企業のSaaS利用に対する心理的な抵抗感もなくなってきている。セキュリティ、機能の拡充、性能保証など解決すべき課題はあるものの、SaaSは準備段階から実用段階へ移行した」(同社) 同社はさらに、国内SaaS市場では技術の発展、ビジネスモデルの変革など多様かつ著しい変化が起きており、特に、顧

    SaaSの2007年国内市場は前年比18.6%増――IDC調べ
  • 米国現地報告(後) 新発想のERPも

    米国ではCRM分野でのSaaS利用はもはや常識。SaaSとパッケージの売上比率は、既にSaaSの方が高い。こうした中、ERPパッケージ大手だったピープルソフト創業者がERPのSaaSベンチャーを起こすなど、新たな胎動が始まっている。 ■ワークデイ ピープル創業者によるERP ワークデイは、ERPパッケージ大手だった米ピープルソフトの創業者デイブ・ダッフィールド氏が、90%を出資して立ち上げた企業である(写真4)。 ワークデイは06年11月にまず人事管理のサービスを開始した。人事管理はピープルソフトで特に定評があった機能だ。07年6月には会計管理を追加。CEO(最高経営責任者)でもあるダッフィールド氏は「次は消耗品の調達機能などを付加する予定」と話す。単なる人事管理のSaaSとしてではなく、やがてはERPとしての機能をそろえていく戦略だ。 同社のスタン・スウィートCTO(最高技術責任者)は「

    米国現地報告(後) 新発想のERPも
  • 独SAPが米Intelと提携、中規模企業向けパッケージを提供へ | 経営 | マイコミジャーナル