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2009年7月3日のブックマーク (7件)

  • [NET Marketing Forum]クロスメディアプロモーションのROI測定方法が明らかに

    写真1●左から日アドバタイザーズ協会Web広告研究会代表幹事で、HONDA宣伝販促部ホームページ企画BLブロックリーダーの渡辺春樹氏、ソフトバンクモバイルの執行役員マーケティング・コミュニケーション部長の栗坂達郎氏、ADKインタラクティブ代表取締役社長の横山隆治氏 2009年6月30日に開催した「NETMarketing Forum 2009」、専門トラックAの最後のセッションでは、「ROIを向上させるクロスマーケティング・シナリオ」と題したパネルディスカッションが行われた。 パネリストには日アドバタイザーズ協会Web広告研究会代表幹事で、HONDA宣伝販促部ホームページ企画BLブロックリーダーの渡辺春樹氏、ソフトバンクモバイルの執行役員マーケティング・コミュニケーション部長の栗坂達郎氏、ADKインタラクティブ代表取締役社長の横山隆治氏を迎えた(写真1)。ニューズ・ツー・ユ

    [NET Marketing Forum]クロスメディアプロモーションのROI測定方法が明らかに
    jtasaki
    jtasaki 2009/07/03
    例えば、BtoB企業であれば、Webサイトで獲得した見込み客と営業活動を「Salesforce.com」などのCRM(顧客関係管理)ツールでつなぐことで、ROIをより詳細に分析できると具体例を挙げた。
  • 6月のページビュー結果報告、セールスフォース・ドットコム社長がPublickeyにコメント

    オープンして4カ月目、6月の結果報告です。 Google Analyticlsで計測した6月のページビューとユーザー数は、ページビューが7万9900、ユーザー数が4万1907でした。5月のページビューがほぼ3万でしたから、前月比200%以上です。読者のみなさま、ありがとうございました。 6月は過去最大の人気記事「ITまんが ── ITが楽しく分かるマンガを集めてみました」がありましたが、それ以外にもページビューを集めた記事を数多く掲載できました。 6月の人気記事ランキングを紹介しましょう。 1位: ITまんが ── ITが楽しく分かるマンガを集めてみました 2位:あっけなく偽造されるプライバシーマーク 3位:ついに無制限に解放されたGoogle App Engine/Java。RoRやPHP、もちろんJavaも試そう 4位:アイティメディアとインプレスの決算に見る、広告ビジネスとターゲティ

    6月のページビュー結果報告、セールスフォース・ドットコム社長がPublickeyにコメント
  • エバンジェリストって何するの?ATフィールドを中和するだけの簡単なお仕事です:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』プロモーションの一環で現在夜中にNTV系列で TV版の再放送が行われており、夜更かししているとつい見入ってしまうため、 寝不足に注意したいところである。というわけで、今回は勝手ながらメタファの対象を ガンダムからエヴァに変更させていただきたい。 さて、エバンジェリストという肩書きで仕事をするようになってまだ半年ちょっとだが、 「で、どんな仕事なの?」営業支援?SE?エンジニア?製品マーケ?要するに何? と聞かれることが多いので、ここで説明しておきたい。簡単かどうかは主観的な 判断だが、A.T.フィールドを中和する仕事という表現はまさに言い得て妙である。 ガンダムエヴァでどちらが理解してもらえる人口が多いのかはわからないが、 念のためATフィールドについて解説しておく。 A.T.フィールド(ABSOLUTE TERROR FIELD)は、襲来する使徒やエヴァ

    エバンジェリストって何するの?ATフィールドを中和するだけの簡単なお仕事です:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ
  • NECの営業改革と富士通のSBRの違いは何か?

    NECが今春から営業改革に取り組んでいるそうだ。昨年度に当期純損益で2910億円の損失を出したのだから、「そりゃ、改革しないとマズイよな」と単純に思っていたのだが、一つだけ違和感のある話があった。この改革のキモは、事業部門から営業を分離するという“製販分離”なのだ。製販分離型の改革というのは、売上を追うときの定石。利益を重視するなら、逆に製販一体が普通なのだが・・・。 営業改革と言うと、5年前の2004年春に富士通が発動したSBR(ソリューション・ビジネス・リストラクチャリング)を思い出す。前期にソフト・サービスだけで683億円もの特別損失を計上したため、当時の黒川社長の大号令で全社的な改革に取り組んだ。その中でも目玉が営業体制の抜見直しだった。利益重視を鮮明にするために、それまで分かれていた営業とSEを一体化したのだ。 上っ面だけを比較すると、当時の富士通と今のNECの苦境はよく似てい

    NECの営業改革と富士通のSBRの違いは何か?
  • 7の次のWindows、クラウド時代のニーズが見えるか?

    Windows7の次のWindowsって、はたしてあるのだろうか。まだ7が発売もされていない時期に“次”の話をするのは、それこそ鬼が笑うが、うーん気になる。なんせ7へのニーズは明確だが、その先のニーズは全く見えない。クラウド・コンピューティングの時代に入り、マイクロソフトがクライアントOSのビジネスモデルをガラッと変えてくるような気がするのだが・・・。 日のマイクロソフトも最近は、それこそWindows7のプロモーション一色だ。現行のWindows Vistaの話はもうほとんど聞こえてこなくなった。以前「ユーザー企業の大量更改先送りで『Vista』か『7』かにケリ」という話を書いた。世界同時不況で、今年度はユーザー企業によるPCの大量更改が軒並み先送りになったため、Vistaの命運は尽きた。マイクロソフトもVistaの普及に見切りをつけたと見るのが順当。そんなヨミを入れたが、どうやら現実

    7の次のWindows、クラウド時代のニーズが見えるか?
  • 出そろった国産メーカーのクラウド事業、でも弱点が・・・

    日立製作所もクラウド・コンピューティング事業を発表した。既に富士通NECも同様のサービスに参入済みだから、これで日主要コンピュータ・メーカーがクラウドで足並みをそろえた。新事業にケチを付けるのもなんだが、米国メーカーと比べると国産メーカーには弱点がある。それは技術やマーケティングのことではない。“お金”にまつわる問題である。 企業向けクラウド・コンピューティングのサービス事業は、かなり乱暴に大別する「グーグル型」と「アマゾン型」の2つだ。さらに乱暴に言うと、グーグル型はメールを核にしたメッセージング環境を提供するSaaSだし、アマゾン型は仮想化技術を使ったインフラ・リソース貸し業だ。で、日米問わず、コンピュータ・メーカーが自ら提供するクラウド・サービスは皆、アマゾン型である。 結局のところアマゾン型は、ビジネスモデル的には以前コンピュータ・メーカーが喧伝したユーティリティ・コンピューテ

    出そろった国産メーカーのクラウド事業、でも弱点が・・・
  • Force.comを触ってみる(パート1):ITpro

    クラウド上でのビジネスアプリケーション開発が実際にはどのように変わっていくのか。前回は、米セールスフォース・ドットコムが提供する「Force.com」とは何かについて、すでに10年間のサービス提供実績を持ち、利用企業からの要求に基づいて実装されてきた機能を紹介した。今回からは、実際にForce.comを試してみようと思う。 Force.comの開発生産性はJavaなどの約5倍 Force.comを試す前に、興味深いデータの一つを紹介したい。独立系アナリスト企業である米ニュークリアス・リサーチが実施した調査結果である。同調査によれば、クラウドとオンプレミス(所有環境)のそれぞれで実際にアプリケーションを開発した17社の結果を詳細に分析したところ、「Force.comプラットフォーム」で開発した場合、Javaや.NETよりも4.9倍早くアプリケーションを提供できたという(発表文)。このことは、

    Force.comを触ってみる(パート1):ITpro