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2009年12月16日のブックマーク (3件)

  • 新規開発が上昇基調---IT投資動向300社調査

    昨年から続いていたシステム開発投資の抑制は2009年4~6月に底を打った。景気の先行きは不透明だが,近い将来の景気回復を見据えたシステム開発案件が格的に再開しそうだ。ただし,運用・保守分野への投資は緊縮ムードが続く。 日経コンピュータと日経BPコンサルティングはIT投資額の増減を四半期ごとに測る「IT投資DI(ディフュージョンインデックス)」を策定。システム利用企業のCIO(最高情報責任者)やシステム部長などで構成する景況/IT投資動向調査パネルに対し,調査システム「AIDA」を使って「景況/IT投資動向調査(09年4~12月)」を実施した。調査期間は2009年8月19~30日で,有効回答は312社だった。 2四半期連続でDIはプラス維持か 新規開発分野のIT投資DIは,2009年7~9月期にマイナスからプラスに転じた(図1)。7~9月に執行した新規開発投資額を,前四半期(4~6月)より

    新規開発が上昇基調---IT投資動向300社調査
    jtasaki
    jtasaki 2009/12/16
  • http://japan.internet.com/busnews/20091216/5.html

  • ソニーとインテルが「先進的」で定着

    「先進的」ではソニーとインテルが独走――。「日経BP IT関連企業イメージ調査」では、こうした結果が出た。ヴイエムウェアとセールスフォース・ドットコムも前回の調査に比べて大きく順位を上げた。 IT企業450社の認知度を調べる「日経BP IT関連企業イメージ調査」では、各企業の製品・サービスを何らかの形で認知していると回答した人に「実績が豊富」、「課題解決力がある」、「技術力がある」など12種類のイメージに当てはまるかを尋ねている。前回の「実績が豊富」に続き、今回は「先進的である」というイメージ項目の調査結果を紹介する。 「先進的である」とのイメージを抱く認知者(当該企業を「知っている」と回答した人)が最も多かったのはソニー(図1)。実に認知者の50.5%が「先進的」とのイメージを同社に抱いていた。 調査を開始した2007年から3年連続1位と他社の追随を許さない。認知者の半数以上が「先進的

    ソニーとインテルが「先進的」で定着