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KDDIとSoftBankに関するjtasakiのブックマーク (4)

  • MVNO・イズ・ノット・イナフ:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    少し前にR25の取材を受けてMVNOについて話したのだが、もう少し補足しようと思っていたら、有難いことにソフトバンクモバイルとイーモバイルの話が出てきたので、そんな話を少々。 何が問題なのか まずはソフトバンクモバイルモバイル(以下SBM)の問題をケースにするのが分かりやすいだろう。概要はなんだか盛り上がっているこちらをざっくりご覧いただくとして、そもそも件は免許制度の根幹を揺るがす事態だ、というのが最初の視点。 賛否はあれど、日の電波行政は許認可制を採用している。役人憎しといういまの日のコンテクストだと、どうしても許認可を出す側にばかり注目が集まるが、許認可制とは、それを受ける側の資質の問題も同時に問われて、はじめて成立する制度である。 ということは、許認可をする以上、それを受けた企業は基的に自分でそれを使うことが前提となる。クルマの免許を考えれば分かりやすいが、免許を受けた人が

    MVNO・イズ・ノット・イナフ:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • 携帯端末に最適化し専用アプリを用意

    ユーザーがモバイルSaaSを利用する場合は,パソコンの場合と同様,携帯電話から事業者のデータ・センターにアクセスすることで利用できる。 ただしパソコンに比べて画面のサイズが小さく,CPUやメモリーに制約がある携帯電話の場合,パソコン向けのアプリをそのまま実行・表示させるのは非現実的だ。このための一つの手段として携帯電話向けの専用アプリケーションを開発して,端末の仕様に合わせて画面構成やUI(ユーザー・インタフェース)を最適化する方式がある。 セールスフォース・ドットコムのSalesforceでは,KDDIの携帯電話機とソフトバンクモバイルのスマートフォン向けに「Salesforce Mobile」を,NTTドコモとソフトバンク・モバイルの3G携帯電話用に「MoobizSync2.0 for AppExchange」という専用ソフトをそれぞれ用意する。 専用ソフトは携帯電話からの利用を前提と

    携帯端末に最適化し専用アプリを用意
  • 法人携帯電話マル得導入ガイド 第1回 企業規模で変わる“最適な”携帯電話事業者

    「携帯電話自体が業務システムの一部になってきた」。大手携帯電話販売代理店のMSコミュニケーションズで法人営業を担当する藤田裕・法人営業推進部長は,携帯電話の使われ方の変化をこう語る。いまや携帯電話は仕事に不可欠なツール。それも単なる電話として使うだけでなく,営業支援やスケジュール管理などのアプリケーションを携帯電話で活用する企業も多い。さらに無線LAN環境を活用して,携帯電話を内線電話代わりに使うソリューションもここ1~2年で利用され始めている。もはや業務と携帯電話は切り離せなくなっているのだ。 だが,業務に不可欠になったにもかかわらず,携帯電話の料金は分かりにくい。法人向けの携帯電話料金は,個人向けの料金体系よりもさらに複雑だからだ。今一度使用状況を見直すことで,携帯電話はもっと安く活用できる。 名義をまとめてコスト削減 携帯電話にかかるコストを引き下げるために,まず企業が取り組み始めた

    法人携帯電話マル得導入ガイド 第1回 企業規模で変わる“最適な”携帯電話事業者
  • 番号ポータビリティーがもたらしたもの──3キャリアはどうなる?

    番号ポータビリティーがもたらしたもの──3キャリアはどうなる?:2006年の携帯業界を振り返る(3)(1/4 ページ) MNPより多い新規加入者──ソフトバンク騒動とドコモの純減 ITmedia 今年は「番号ポータビリティ」(MNP)が始まった年でした。春先から常に話題に上り、前回までで見てきたように端末は大量にリリースされ(関連記事1、関連記事2)、11月にはドコモが初の純減を記録しました。また、草刈り場になるといわれていたボーダフォンはソフトバンクに買収され、10月23日には「予想外割」などの新機軸を打ち出して11月も大幅増ではないものの純増を維持(2006年12月の記事参照)。ただ、ソフトバンクモバイルが打ち出した新料金プランはわかりにくい部分もあって、販売の現場では混乱を来しています。このMNPを巡る状況を、どうご覧になりましたか? 石川 予想外に新規契約者数が多いな、と思いました

    番号ポータビリティーがもたらしたもの──3キャリアはどうなる?
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