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itとIRに関するjtasakiのブックマーク (5)

  • 平均年収,平均年齢など・・・,その他の経営指標ランキング

    平均年収,平均年齢など・・・,その他の経営指標ランキング 年収1000万円超はNRIのみ、1位と50位の年収差は462万円 日経ソリューションビジネスでは成長性や収益力、生産性に加え、平均年収についてもランキングした。対象は売上高100億円以上の上場企業110社である。第1位は野村総合研究所(NRI)で1092万5000円(平均年齢36.9歳)だ。前回もNRIが1位だった。平均年収が1000万円を超えているのはNRIだけである。 続く2位がSRAホールディングス(944万4000円)、3位はSJホールディングス(911万5000円)。いずれも持ち株会社で平均年齢が45歳以上。管理職クラスが占めていることから、高い数値になっていることが分かる。 これらの持ち株会社を除くと、第4位の都築電気(前回3位)や第5位のキヤノンマーケティングジャパン(前回4位)が上位を占めた。第6位は電通国際情報サー

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  • ソリューションプロバイダ主要75社の四半期決算速報

    ITサービス産業はいよいよ持続的な業績拡大期を迎えたようだ。上場するソリューションプロバイダのうち、決算期が3月である主要75社の2006年度第1四半期決算からは、業界の好調さが確認できた。前年同期比で増収を達成した企業は78.1%(前年同期と比較できる73社中57社)と、前回の61.1%(同じく72社中44社)から17.0ポイントも改善したからだ。 利益面では、前進がなかった。営業黒字の企業は60.0%と、前回の59.5%からほぼ変わらず。前年同期比で増益を達成した(黒字化を含む)企業の割合は40.0%と、前回の41.9%からむしろ減少した。 ただし、問題視することはない。ITサービス業界の売り上げは第2/第4四半期に集中しがちだが、営業やマーケティング費用は季節要因が小さい。つまり、売り上げ拡大のために、営業やマーケティング面で攻めに出れば、短期的には利益が圧迫されるのだ。 なお、第1

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  • ITサービス会社の好決算は本物か

    株式を上場している売上高100億円以上の主なITサービス会社の2005年度(2006年3月期)決算は,増収かつ経常損益が好転(増益や黒字転換,赤字幅縮小)した企業が過半数を超え,ようやく業績回復に手応えが出てきた(参考:ITpro Select「ソリューション営業」の「経営と提案に役立つデータ集」)。 日経ソリューションビジネスでは毎年,非上場企業も含む大手・中堅のITサービス会社の業績を集計・分析し,7月15日号で特集「ソリューションプロバイダ業績ランキング」として掲載している。今回は,その速報として,2006年3月期決算の上場企業の決算を分析してみた。 過半数が増収・損益好転 5月19日までに決算を発表した売上高100億円以上の企業76社(表)のうち,前年度と比較可能な73社の売上高の合計は対前年度比2.5%増の6兆2018億500万円,営業利益の合計は同13.7%増の3301億810

    ITサービス会社の好決算は本物か
  • IT経営 | 日経 xTECH(クロステック)

    冬休みスペシャル2018-2019 何問解ける?IT業界常識クイズ2018冬 2018年9~12月におけるIT分野のニュースから、ユーザー企業のシステム担当者をはじめ、ITベンダーの技術者や営業担当者などが押さえておきたいトピックを、クイズ形式で紹介します。全部で15問、あなたは何問解けますか?(2018/12/27) AIで劇変! 2030年のオフィスと組織 イノベーションと技術革新の違い 多様性に満ちた組織づくりが不可欠 [第16回] 日企業の多くがイノベーションの大切さを強調する。だがAIの時代を前に、イノベーションに対する認識を改める必要がある。その上で多種多様な人材が活躍できる土壌づくりが欠かせない。(2018/12/27)

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  • 大塚商会の2005年度決算、経常利益は過去最高の222億円

    大塚商会は2月2日、2005年度(12月期)の決算を発表した。連結売上高は4094億1300万円(前年比9.9%増)、営業利益は219億1100万円(同28.8%増)、経常利益は222億1000万円(同30.4%増)と、3期連続の増収増益。売上高、利益ともに過去最高を達成した。 売上高の内訳は、システム・インテグレーション事業が2582億7500万円(同8.2%増)、サービス&サポート事業が1491億円(同13.9%増)、その他事業が20億3700万円(同27%減)である。なお、内訳ごとの利益は公表していない。 過去最高益を達成できた理由として大塚裕司社長は、「SPR(Sales Process Re-engineering)システムの活用度が上がり、データに基づいた効率的な営業活動が進んだため」と説明する。 2001年に導入したSPRシステムは、顧客の購買履歴やシステムに関する要望、アフ

    大塚商会の2005年度決算、経常利益は過去最高の222億円
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