2010年12月18日、自由の森学園音楽祭2日目、高校3年1組クラス合唱。自森の卒業生、星野源さん作詞作曲の「ばらばら」をクラス曲として歌った。
2010年12月18日、自由の森学園音楽祭2日目、高校3年1組クラス合唱。自森の卒業生、星野源さん作詞作曲の「ばらばら」をクラス曲として歌った。
Daft PunkサンプルネタCDの正誤チェック / Discovered: A Collection Of Daft Funk Samples 2007年に書いた「Daft Punkのサンプリングネタ集 発売」というエントリー(→Link)に今でもちょこちょこアクセスがあるようなので、今さらですが、補足的に書いておきたかったことをいくつかまとめました。 なぜか「Discovered: As Sampled by Daft Punk」というタイトルでほとんどのネットショップに登録されていますが、正式なタイトルは「Discovered: A Collection Of Daft Funk Samples」です。収録曲は下のとおり。 Breakwater - Release The Beast (Robot Rock) →YouTube George Duke - I Love You Mor
2010年2月26日、交通事故で急逝したアーティストNujabes(ヌジャベス)。彼への追悼の意を込めたトリビュートアルバム、「Modal Soul Classics II dedicate to...Nujabes」が11月11日(木)に発売されます。これに先立ち、アルバムに収録されたclammbon with yamazaki, mino&yamane from toeの「reflection eternal」が、YouTubeのクラムボンチャンネルで配信されています。 ▽ clammbon - YouTube ▽ http://www.hydeout.net/ Uyama HirotoやCalmなど、Nujabesと親交の深かったアーティストが集まった今作。現在配信されている「reflection eternal」は、クラムボンとtoeの山嵜廣和さん、美濃隆章さん、山根さとしさんによ
EMI というメジャーレーベルから離れた OK Go だが、新作ビデオを見る限り勢いは衰えてないようだ。 YouTube - OK Go - End Love - Official Video それにしても彼らは偉いよね。前回のピタゴラ装置とは対照的な手法を使い、しかも前回以上にバカバカしいくらい手間のかかったビデオを作っている。しかも、そのビデオがただ奇をてらったものではなく、楽曲のグルーヴをちゃんととらえたものになっている。 What Entrepreneurs Can Learn from OK Go ReadWriteWeb で Audrey Watters が書く、起業家がアーティストが新しいテクノロジーを受け入れ、伝統的な音楽業界に挑戦している例としての OK Go から学べる教訓は以下の6つ。 見た目のよい広告ではなく、優れた製品に注力する 一つのことをやりぬく。最高の仕事を
1 :名も無き音楽論客:2007/05/12(土) 04:35:51 ID:Ftl/O6kV 80年代の音楽に有って、最近の音楽に無いもの、もしくは、この逆。 老若男女問わず何でも語ろう。 2 :名も無き音楽論客:2007/05/12(土) 05:51:12 ID:s9JJ4Tak 今の音楽にはハデさがない 3 :名も無き音楽論客:2007/05/12(土) 07:50:23 ID:qsk0fIUN 八十年代のあのシンセのダササは異常。 6 :名も無き音楽論客:2007/05/12(土) 13:16:44 ID:nKjn0Dvr 情報不足による、カリスマ性 7 :名も無き音楽論客:2007/05/12(土) 17:13:43 ID:mXoyTK36 別に昔いたようなタイプのバンドをただ好きで聴いてるだけっていうんだったら何にも言わないよ、もちろん でもさあ中二病とか言ってサブカル的なモノ
この曲の原曲は、「レディース・ルーム」という女の子のインディーズバンドの曲を集めたオムニバス盤に収録されたもので、タイトルもひらがなで「すいみん不足」でした。だから歌詞が一部違うんですよ。 オリジナル「すいみん不足」↓ http://www.youtube.com/watch?v=86LYAngTWUE キテレツ版「スイミン不足」↓ http://www.youtube.com/watch?v=gVchLmyv0mw&feature=related 社会とか政治といった歌詞が、キテレツ大百科に合わないから替えたのかと。 キテレツ関係の曲をカバーしてるアーティストは非常に多くて、はじめてのチュウを(ライブのみですが桑田佳祐、木村拓哉、山崎まさよしなど、シングルとし発売されたものとしてLUV and SOULやハイスタなど)、 スイミン不足も椎名へきる&手塚ちはるやウエスタンヒーローをはじめ
2010年05月07日 サッカー名曲集(12)今日は一日“サッカー音楽”三昧 2010年5月4日ゴールデンウィーク(NHKでは言わないんだけど)中に放送された、『今日は一日“サッカー音楽”三昧』 備忘録としてYouTubeから放送曲を貼り付け。なお、抜けているのはYouTubeになかった曲です。曲順が後ろからになっているので、番組の順番で聞きたい人は、下からお聞きください。曲紹介(サッカーとの関係)付けました。 059. You'll Never Walk Alone / Gerry & The Pacemakers元々はロジャース&ハマースタインが1945年のミュージカル『回転木馬(Carousel)』の曲として作曲された歌でした。それが1965年、リバプールのバンド、ゲリー&ザ・ペースメーカーズがこの曲をカバーし全英1位を獲得します。それが契機となり、FCリヴァプールのサポーターソング
え~、遂に解禁です・・・当ブログ必殺のマニア企画です!! みんな反応してくれるといいな~っと(^0^) <はじめに> 今回も懐かしモノ企画なのですが、押入れの奥底に眠っていた「ビデオテープ」から、DJに関する特集が組まれたテレビ番組を紹介したいと思います! ちょうど何カ月か前に「昔の雑誌」を特集した記事を紹介しましたが、その流れで「そういえば、DJに関する特集があったテレビ番組を録画してたな~」と思い付き、押入れから発掘し・・・色々と試行錯誤をしまして今回の紹介にこぎつけました!! 動画を撮る為のツールを買ったり、ひたすら動画の吸い出し&調整をしたり、吸い出した動画の編集をしたり、YouTubeへの上げ方&調整をしたり・・・色々大変な思いをしましたが、やっと公開にこぎつけましたよ(^0^) 最初に買った動画吸い出しツールが失敗作で全然録画出来ず、別のメーカーのを買い直したり、何度も調整をす
選別基準は「いい曲でいい映像」です。 「イタロディスコ」とは、80年代のイタリア周辺で生まれた音楽のことで、シンセサイザーやドラムマシンの音色が特徴的なダンスミュージックです。 命名したのはドイツのレーベルZYXだそうで、当時の日本にはより広範囲な地域の音楽をゴチャまぜにして「ユーロビート」として紹介されました。イタリア産のものは、ドイツやイギリスのものと比較して、良く言えばシンプルで朴訥とした魅力があります。ここ数年テクノやハウスの方面から再評価が高まっていて、Metro AreaやLindstrømなどのアーティストがイタロディスコからの影響を感じさせる音を鳴らしています。 気まぐれにイタロディスコやユーロビートの動画を求めてYouTubeを探訪していたら、ザクザクと面白い&素晴らしい動画を発見したので、10個選んで貼っておきます。
まあタイトルで出落ち、みたいな話なんですけども、とりあえず聞いてみてください Mnetのオーディション番組、Super Star K出身のキルハンミで「Movin On」デス さあ、これ聞いて、思い出した曲はありませんか?つーかベースかっこよいなコレ そうなんですよ!新潟が誇るロコドルの雄、negiccoの「アノソラヘ」! と思って聞いてみたらそうでもないような でもやっぱりメロ似てるような… てゆかかえぽが身長伸びた?てゆか極寒の中滑りながら踊っててえらい! やっぱnegicco推せるわぁ… この前の両国いけなくてサラセン!いろいろあんのよ! というわけで、最初に貼ったキルハンミの曲、ローラーコースタージヌさんのお作 つまりはBEGのabracadabraとかソシのshow show showとか、K-CLUBシーンの顔役! こちらの「Stand by」もかっこよい 今回も某見さんのとこ
徳永英明の大ヒットカヴァーアルバム『VOCALIST』の完結編、『VOCALIST 4』の全収録曲が発表され、荒井由実、宇多田ヒカル、DREAMS COME TRUEらのバラード曲や、和田アキ子など幅広い女性ヴォーカリストの楽曲をカヴァーすることが明らかとなった 『VOCALIST 4』に収録されるカヴァー曲は、既に先行シングルとして発売されているテレサ・テン「時の流れに身をまかせ」、松田聖子「赤いスイートピー」、JUJU 「やさしさで溢れるように」の3曲を含む全13曲。 今回新たに発表されたのは、宇多田ヒカル「First Love」、荒井由実「翳りゆく部屋」、薬師丸ひろ子「セーラー服と機関*」、古内東子「誰より好きなのに」、DREAMS COME TRUE「未来予想図」など名曲と言われるバラードが中心。 http://music.jp.msn.com/news/article.aspx?
上の動画は今月初めに公開されたOK Goの新曲"This Too Shall Pass"プロモーションビデオだ。OK Goの曲に合わせてルーブ・ゴールドバーグ・マシン――いわゆる「ピタゴラスイッチ的なもの」が大アクションを繰り広げる。後半の盛り上がりが非常に印象的な作品だ。この動画は公開されてから猛烈な勢いで再生されていて,13日の時点で750万再生に達している。 この動画はそれ自体が非常に面白い作品だけれど,実はその裏には複雑な事情が潜んでいる。 簡単なまとめ OK Goが契約しているレコード会社(EMI)はPV動画の外部埋め込みを許可しない方針をとっている。しかし,外部埋め込みが無ければバイラル的な広がりは起こりえないということを知っているOK Goのメンバー達は,この制約を迂回するために,State Farmという保険会社と交渉し,この会社の広告という形でPVを制作することにした。制
【動画あり】電子音楽好きな人あつまれー\(^o^)/ 電子音楽好きな人あつまれー\(^o^)/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/19(金) 12:38:35.24 ID:kyNLkD5h0 あつまれー 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/19(金) 12:39:08.47 ID:hlbyehye0 解散ー 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/19(金) 12:40:21.55 ID:tWt+v4120 日本人でオススメは? 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/19(金) 12:42:10.19 ID:JYJRFSPO0 >>4 平沢進! 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/
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