元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
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木村束麿呂(きむらつかまろ) 水泳部、京都へ転校、父親は木村真束。 山田晃也(やまだこうや) 京都へ転校 小網武里(こあみたけさと) 柔道部、転校せず、祖父が滋賀県警OB 親が小網修で23年度PTA会長 215 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/07/05(木) 12:16:24.91 ID:Gy0ahMEw0 1000人近い大規模校なのに、別の学年を含め全校生徒のほぼ全員がイジメを知っていた。 自殺後の緊急保護者会の日、校門前で加害者の親が「ウチの子は被害者です」という内容のビラを配っていた。 保護者会に出席した知り合いの人から聞いた内容がこれ。 ここまで学校、教育委員会、警察が隠蔽するから、俺は知ってることを書いた。 どんな報復があるかわからんから、ここまでしか書けん、申し訳ない。 232 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2012/07/
デジタル放送を視聴するためにテレビなどに差し込む「B−CASカード」を巡り、有料放送を無料で見られるように不正にデータを書き換えたカードを販売したとして、京都府警サイバー犯罪対策課などは19日、西東京市ひばりが丘北、職業不詳、小林一幸容疑者(43)を不正競争防止法違反容疑で逮捕した。不正B−CASカードについては、国が調査している。府警によると、立件されるのは全国初という。 逮捕容疑は、不正カードをインターネットのオークションに出品し、5月19日に1枚6万4800円で落札した名古屋市の男性(66)に郵送したとされる。容疑を認めているという。 府警によると、小林容疑者が販売したカードは「BLACK−CAS」カードと呼ばれていた。府警は、カード購入者数人についても電磁的記録不正作出・同供用容疑での立件を視野に捜査している。
昨日、NHK BSで大河ドラマ「お笑い柴田勝家」を見た後、7時のニュースでも見るかと地上波に変えると、前原外務大臣辞任の速報が入っていた。まさかと思った。これで鳩山外務大臣かというギャグが思いついた。 呆れたという他はない。焼き肉屋のおばちゃんが、近所に引っ越してきた中学生の前原ボクちゃんを息子のようにかわいがっていて、大人になったら政治家になったのだからがんばれやということで支援の献金もしてたら数年にわたって20万円ほどになった。おばちゃんは在日生活の長い韓国人。で? 何が問題? 政治資金規正法違反? 曰く、第22条5項では外国人からの政治献金を禁じている、と。しかし、これは故意の受領に限定されているわけで、今回は故意ではないだろう。似たように在日韓国人・朝鮮人およびその私企業からの献金を受けていた政治家は過去にもいるし、それで済んでいる。 前原さん自身も、福田康夫元首相も過去に北朝鮮系
国内外で多額の裏金を作っていたとされる準大手ゼネコン「西松建設」(東京)側の政治献金に絡み、東京地検特捜部は3日までに、政治資金規正法違反の疑いがあるとみて、小沢一郎民主党代表側の政治団体を捜査する方針を固めた模様だ。 小沢代表側の複数の政治団体は、西松建設のOBが代表を務めていた二つの政治団体から多額の献金を受け取っている。小沢代表側の政治団体関係者が、西松建設の資金と承知して受け取っていた疑いなどがあるという。政治資金規正法は、他人名義での献金や政党側以外への企業献金を禁止している。政治家側の政治団体関係者が、OBの団体を経由した西松建設の資金と認識していれば、政治資金収支報告書の虚偽記載などで同法違反となる可能性がある。 西松建設のOBが代表を務めていた政治団体は、「新政治問題研究会」(95年設立、06年解散)と「未来産業研究会」(98年設立、06年解散)。特捜部はこれまで、二つ
この朝日と読売の記事の見出しは何を言いたいのだろうか? この親子がどのような生活をしていたのかよくわかりませんが、毎日は(病院に行っていたと言っていた当時の報道ですが) 自治会関係者によると、田之口さんは約1年半前に入居し、質素な暮らしをしていたという。 地域の福祉関係の女性は「母子4人が団地内の芝生の上で遊んでいる姿をよく見かけた。仲が良い家族だったのに」と残念そうに話した。 と報じています。 これは、出火当時、母親が病院に行っていたかパチンコに行っていたかに関わりのない情報です。 出火当時にパチンコに行っていたとしても、質素な暮らしではなかったとは言えませんし、子育てを放棄して自己中の遊び三昧の生活をしていたというわけでもなさそうです。 毎日の記事にもバイアスがかかっている可能性はありますが、この母親が悲嘆に暮れているとすれば、この朝日と読売の記事は母親の心にどれだけ深く突き刺さった
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