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雑誌に関するjujubeaのブックマーク (5)

  • なぜ東洋経済オンラインは4カ月でビジネス誌系サイトNo.1になれた?編集長に聞く

    佐々木紀彦氏(以下、佐々木) ありがとうございます。PVを伸ばす自信はあったのですが、ここまで短期間で結果を出せるとは思いませんでした。期待以上です。この状況は一過性ではなく、まだまだ成長できるのではないかと思っています。 –サイトをリニューアルするにあたり、どんな方針を採用したのでしょうか? 佐々木 まず、サイト全体を「週刊東洋経済」誌のネット版にするか、それとも誌にはとらわれず、まったく新しいメディアをつくるか、どちらの方法でアプローチするかを考えました。雑誌をつくっている既存の出版社の多くは雑誌のネット版を選びます。我々もリニューアル前はそうでした。しかし、リサーチをしていくと、紙とネットではウケるものが違うということがわかったので、ネット上に新しいメディアをつくろうとなりました。 –以前の東洋経済オンラインはサイトのデザインが落ち着いたトーンでしたが、リニューアル後は明るくなり

    なぜ東洋経済オンラインは4カ月でビジネス誌系サイトNo.1になれた?編集長に聞く
    jujubea
    jujubea 2013/05/01
    日経BP、ダイヤモンド、東洋経済はクソみたいな煽り記事が多すぎる。ゲンダイや女性自身、週刊プレイボーイあたりより少しマシってレベル
  • Twitter / 石橋秀仁: 日経ビジネスの今週号を見て、購読やめようかと思った。逃げ切り定年間近の老人にとって耳障りのいい娯楽誌に過ぎない。

    jujubea
    jujubea 2010/06/18
    日経BPやダイヤモンド、エコノミストあたりはひどいもんだ。とにかく「日本はもうお終いです」と煽って未来を暗いものに仕立て上げ、逃げ切り老人を満足させるだけ
  • 日経BP 「経済誌1人負け」に 赤字転落でリストラ断行68人

    経済新聞社が発表した2009年12月期連結決算は、売上高が前年度比13.1%の激減となり、132億円もの巨額な最終赤字に転落した。出版事業での主力子会社である日経BP社も、経常赤字7億円(当期損失76億円)に転落し、足を引っ張った。「この3月のボーナスは、ゼロ。昨年9月のボーナスもゼロでした。2010年度も出ないでしょう」(社員) Digest 「一足打法」の足折れる “押し紙”やめて部数激減 社員の7割占める40代以上を「手切れ金」2千万でリストラ 日経体の下敷きとなった2005年の新人事制度 40代以上「S3」が多すぎる! 体に40億“上納金”も、プロパー社員はタクシー禁止 いびつな編集長2人体制から「脱植民地」へ 自分の企画で社会を斬れる リストラ後のビジョンなく、過去の成功体験引きずる 元合弁、日経とは異なるカルチャー 「一足打法」の足折れる 日経BPのボーナスは、「基

    日経BP 「経済誌1人負け」に 赤字転落でリストラ断行68人
    jujubea
    jujubea 2010/04/02
    なんか日本経済の危機を煽りすぎて自滅した感が。しかし東洋経済やダイヤモンドあたりも読者を減らしている印象だから「一人負け」かどうかは疑問
  • 「男目線」は関係ない! 「小悪魔ageha」成功の秘訣

    「小悪魔ageha」09年2月号より 前編はこちら 生き物としての男女の差 それがモテに対する違い 倉科 僕、「メンナク」をファッション誌って言われると、いつも訂正してるんです。これは男として、オスとしてモテるためのカルチャー誌であってファッション誌じゃないと。だから「モテたい奴はこれを読め、200%確実にモテるから」っていう想いが強い。でも「アゲハ」は「モテ」って言葉、絶対使わないですよね? 中條 そうですね。だって「モテたい」っていうのは男の人の考え方だと思うんです。女って「不特定多数に好かれたい」っていう願望はあんまりないと思うんですよ。好きな人に愛されるってことが大事なだけで。だから「アゲハ」には男目線なんてなくていい。 倉科 だけどほかの、「CanCam」(小学館)とか「ViVi」(講談社)とかの赤文字系女性ファッション誌なんかだと、「モテ」って言葉がしょっちゅう躍ってますよね。

    「男目線」は関係ない! 「小悪魔ageha」成功の秘訣
    jujubea
    jujubea 2009/02/23
    いやいや、キャッチコピーはともかく十分男受けを狙ってるでしょ。だってもともとお水向けだよ?
  • 「取材できなくなる!」グルメ雑誌ライターを悩ます存在とは

    「もう、取材がやりにくくて仕方がないですよ! 飛び込みで行ったら、『金かかるんだろ?』と言われて、毎回説明ばかりですよ」 と困り顔なのは、旅行雑誌などを生業としているフリーライター。各地方の観光地や飲店を紹介する雑誌などで取材する際、「取材ですのでお金はかかりません」と説明しても、店主にしつこく「当にかからないの? 後から請求がくるんじゃないの?」と何度も説明を求められるそうだ。なんでも、飲店などに取材に来て、後から料金を請求されるケースが多いのだという。 「この間も、とある元有名フィギュアスケート選手が、雑誌の飲店の特集で、店に来るから料理べさせて取材させてくれという電話がありました。で、了解しようと思ったら、後からの説明で5万円かかるという。断りました。まぁ、そこは事前にお金がかかるというだけマシですが、なかには取材は無料と言いながら、撮影した後に”掲載料は無料ですが撮影は

    「取材できなくなる!」グルメ雑誌ライターを悩ます存在とは
    jujubea
    jujubea 2009/02/16
    取材商法ってやつだね。「国際グラフの取材を受けました」とかでググるとたくさん出てくる。カンパニータンク、報道ニッポン、日本が元気です、国際ジャーナルなど、他にもたくさんある
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