jujuchanのブックマーク (226)

  • 築100年超え!蔵付きモダン古民家で今と昔をいったりきたり - 物件ファン

    この一枚の写真だけで、 立派な古民家だとよくわかる。 縦横に交差する太い梁が非常に頼もしい。 内外装をリフォームされ 現代と古き良き時代との 100年を超えた時の交差を楽しめる、 広々とした、蔵付きのお家です。 約258坪の敷地には 平屋の母屋に 2階建てのはなれ、 車は4台、駐車可能とのこと。 ああ、まずはスケール感の違いに ノックアウトされました。 なんと、まあ、広い…! 10LDKの間取り図は いつまでも見ていられそう! (私だけかしらん?) 図にはありませんが、 納屋と倉庫もあるそうですよ。 蔵はリビングとつながってるのかな。 別建てしか知らなかったので、 こういうのもあるんだ、と驚きました。 蔵の前にある、 物置スペースも気になるところ。 期待に胸が膨らみます。 わ!蔵だ! と、いかにも重厚感のある扉。 白と黒の対比が凛として美しく、 静謐な気持ちにさせてくれる。 ここにも、たく

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    jujuchan 2021/12/28
  • ただいまから、おかえりまでが遠い。 - 物件ファン

    (いい意味で。)遠い。 門柱を通り抜けたその先の先に。 おウチは建っています。 出典: suumo.jp (いい意味で。)リアルに遠い。 当の意味で裏山を「借景」として ちゃんと成立している珍しいというか、 来これこそがストロングスタイル。 そして、こんなに遠いのに、 というか敷地が広いのに、 間取りはこう。 出典: suumo.jp 贅沢か。 ええ、 とってもとっても素敵な贅沢。 玄関先を見ただけで腰砕け。 出典: suumo.jp 好み過ぎます。 なにこの美しさに愛らしさ。 建物の渋く美しい佇まいに 敷石のこのゴツっとしつつもも モコっとして絶妙にカタ柔らかい! この感じ。 それが絶妙に直線でなく、 玄関先まで緑を従えて続いてる。 もう、たまらない。 もう、先んじて言って良いと思う。 大好きだ。 玄関に入らせてもらうと、 これがまたとても美しい陰の世界。 出典: suumo.jp

    ただいまから、おかえりまでが遠い。 - 物件ファン
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    jujuchan 2021/12/26
  • 宮大工が建てた重厚感あふれる家がリフォームされてまさかの賃貸!? - 物件ファン

    美しい。絵画の様だと思いました。 さすがは宮大工さんの建築。 お宮さんのような威厳ある佇まい。 でもこう見えて まだ(?)築33年。 まだまだこれから!といった感じ。 周囲は アユ、ニジマス、イワナ等釣れる川や、 ホタルを見ることができる環境が近く、 庭には柿、柚、銀杏、欅が植わる等、 自然環境抜群。 その中で見るこの建物は 当のお宮さんと見紛う事も 有り得るでしょうね?! 破風と言って良いのでしょうか? この玄関が引き締めますね。 そして軒下の仕上げだけ見ても、 これは!?と驚かされる。 出典: suumo.jp 周囲のシンプルな庭との対称で 特にそう感じるのかも。 間取りは やはり古民家というよりは 日建築という感じです。 出典: suumo.jp 玄関もすごいですよ。 出典: suumo.jp 豪華さ! というよりもスケール感? 普通になんかでかい。 余裕がある。そして綺麗。 お

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    jujuchan 2021/12/26
  • これこれ!こういう風にいい感じに仕上げ直して欲しい!シリーズ化していいですか? - 物件ファン

    いつも思うのですが…まだまだ使える建物をきれいにしてくれたら… まだまだニーズ有ると思うのですよね! ねぇ!?! どうですか?これ。 出典: suumo.jp 間取り図にヌレエン(濡れ縁)!いいですねー。 出典: suumo.jp 使い勝手の良さそうな2K 出典: suumo.jp 扉を開け放つと日家屋って感じがしますよね! 玄関はシンプルで、どこか懐かしい感じ。 出典: suumo.jp 壁も、扉も良いですよねー!! 中に入ると少し広くなっていて、下駄箱も有り。 出典: suumo.jp お花とか飾って暮らしたい! 廊下は少しきれいにしたいかな。でも全然良い。 出典: suumo.jp 廊下もあるし、部屋同士も行き来できる。贅沢! 2Kの両方フローリングという事なのですが、写真だと片方畳。 出典: suumo.jp 個人的には片方畳が嬉しいかな… 出典: suumo.jp 収納も嬉しい

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    jujuchan 2021/12/26
  • 全てが絵になるアパートで二人の物語 - 物件ファン

    目を覚めるたびに惚れ直す、 このロフト。 広さ、天井の勾配、梁、素材感、色味、 天井でくるくる回るシーリングファン、 それにこのライティングもね。 このロフトから見下ろす先に ずっとあなたにいて欲しい。 出典: suumo.jp 夢のような夢。 ソファでくつろぎながら コーヒーを前にを読みながら ふと気づいてこちらを見上げ 少し笑顔になって、 寝起きの私からうつったかのように あくびのようなノビを大きくしてから 元気に立ち上がり、 私の為にもう一杯のコーヒーを淹れてくれる。 出典: suumo.jp 昨夜遅くまでデスクで書き物をしてたのは 私ではなくあなたなのに 出典: suumo.jp 楽しみで早くに目が覚めちゃって と言ってコーヒーを置いてくれてから 朝ごはんに取り掛かったあなたは 私にシャワーを促してくれる。 出典: suumo.jp ありがとう、 寝起きのテンションのままの私は

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    jujuchan 2021/12/26
  • 新宿から13分、まるで旅館暮らし。 - 物件ファン

    ターミナル駅新宿から 中央線に乗って約13分。 到着した阿佐ヶ谷駅から さらに歩くこと7分。 まさかこんなところに 旅館(のような家)があるとは...! goodroom 玄関には手水鉢。 入り口から風情があります。 goodroom 「いらっしゃいませ」と 和装の女将が出てきそうだけど、 いやいやここは、自分の家。 しばらくは勘違いしちゃいそう。 goodroom 玄関を入るとすぐに、 リビングダイニング。 ・・・ん? 何か浮かんでる・・・? goodroom やっぱりどう見ても浮かんでます。 goodroom どーんと、お魚さん!! この魚の正体は、囲炉裏の上の自在鈎(じざいかぎ)につけられる腕木(横木)といわれるもの。 実はこの真下に、 床下囲炉裏が隠されているのです! goodroom 間取り図にもしっかりと記載が。 まさか都内、しかも阿佐ヶ谷で、 囲炉裏のある生活ができるなんて。

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    jujuchan 2021/12/25
  • 手作り感のある一軒家。 - 物件ファン

    ベランダというより、 物干し台と呼びたい場所。 柿が生っていてほっとします。 goodroom こんな門がまえの一軒家。 古民家と言いたい風情です。 ガレージもついてるんですね。 goodroom 借家でもこんなお家の主って、 ちょっと背筋が伸びるというか 折り目正しく生きていけそうです。 goodroom あちこちに風情を残しつつも 新しくしてあるのが伝わります。 民宿に来たような味わいですね。 goodroom 上がってすぐの小部屋に、 デスクが備え付けてありますね。 こういう個人商店というか、 家族経営みたいな働き方って、 あこがれだったりします。 goodroom 居間から玄関のほうを眺めて。 どうですか、この古めかしさ。 なかなかユニークな物件でしょう。 鴨居の上の水墨画もこのままで。 goodroom つづいてキッチンがあって、 奥にもう一つ洋間があるんですね。 屋根裏風の二階

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    jujuchan 2021/12/25
  • 田園風景広がるスローライフ平屋 - 物件ファン

    威風堂々。 そんな言葉がお似合いの 立派な平屋です。 昭和43年築だそうです。 その分、建物の状態がよく 今すぐでも暮らせそうな感じ。 出典: www.capetown-resortlife.com このずっしりとした趣なんてもう。 木枠の窓もかなりシブい。 当時の大工さんが 丁寧にこしらえたんだろうなと。 出典: www.capetown-resortlife.com このレトロな雰囲気、最高ですね…。 広い玄関土間に長い縁側。 出典: www.capetown-resortlife.com わ、広い広い6DK。 和室が並びふすまを外せば 大きなひとつの部屋になる。 こうした間取りは 農家造りならではなのだそうです。 出典: www.capetown-resortlife.com おお…。こんな畳の広間で ゴロゴロ寝転べたら どんなに幸せなことか。 タオルケットをお腹にかけて、 ふくらは

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    jujuchan 2021/12/25
  • ヴォーリズ建築に住める。 - 物件ファン

    ものすごく静かで、ありえないほど古風。 明治期にアメリカから来日して多くの建築を残したウィリアム・メレル・ヴォーリズによる、昭和8年築の一軒家が借りられます。 出典: www.tatodesign.jp たとえば東京にある「山の上ホテル」館もヴォーリズ設計なんですね。こちらのお宅のような和風住宅は、今では数が少ないそう。 出典: www.tatodesign.jp 建築当時の机や椅子、収納などの家具も一緒に使わせていただけるとのこと。…ってさらさらと書いてますが、85年前ですからね? これはいわば、タイムスリップ体験! 出典: www.tatodesign.jp じつに昭和8年、1933年といいますと、 『蟹工船』の小林多喜二が逮捕されたり、 ヒトラーが首相に就任した年であります。 出典: www.tatodesign.jp 当時どんな暮らしだったのか、 わたしには想像できませんが、 こ

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    jujuchan 2021/12/25
  • 暮らしを楽しむスローライフ古民家 - 物件ファン

    ガチ度が高く、程度の良い古民家物件です。 おくどさんもこのガチ度ですからね! ワクワクします。 古いおくどさん、新し目のおくどさん 出典: suumo.jp それとひょっとして井戸も?? 素晴らしい。 土間から上がったこの感じもとっても良い。 出典: suumo.jp 火鉢を囲んで談笑したり、 縁側で将棋をさしたり。 眼に浮かぶ光景が幸せなもの。 これだけ素晴らしい状態ならまさか!? との期待に違わぬ五右衛門風呂! 出典: suumo.jp これ、底が抜けてない現役ですよね?! それはそれは! みんな、自分でくべた火で お風呂はいってみたいですよね?! 自分で釜で炊いた米べてみたいですよね?! 毎日はしんどくっても、 たまになら良いでしょう? という事で、 ゲストハウスとか、体験型の宿とか どうかな?と思ったのですが、 定期借家契約だったので、 エアビー止まりでしょうか? 場所は滋賀県の

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    jujuchan 2021/12/25
  • 大きな栗の木のあるおうち〈新潟〉 - 物件ファン

    土曜日の午前授業が終わって帰ると、 炊きたてご飯のにおいがした。 おばあちゃんの栗ごはんだ。 ハンガーに上着を引っかけて、卓へ。 今日は栗がゴロゴロと豪勢に入った栗ご飯と、 昨日の残りの鶏肉と大根の煮物。 テレビからは朝ドラの再放送。 朝も見ただろうに、昼も見るおばあちゃん。 火鉢の炭火具合を確かめて 後に鉄瓶で緑茶を淹れてくれる。 なんとなく、普通に淹れるお茶より おいしく感じる。 おばあちゃんはマメだ。 毎年この季節は 庭の栗を使った料理卓に並ぶ。 せっせと収穫しながら 「全部採らないんだよ、 ありがとうって自然にお返しする分を 残すんだよ」 と言っていた。 これがいいかな、と 出来栄えの良い栗を3つ4つ選んで、 おじいちゃんの写真の前に 並べるのを忘れずに。 もう少し季節が進むと 軒先に大根を干す。 おばあちゃんはみかんが大好物で みかんの皮も干す。 それをお風呂に入れると

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    jujuchan 2021/12/25
  • 時をかける部屋 - 物件ファン

    神戸・三宮から 地下鉄で20分ほどの名谷という街。 駅を出ると 大きなバスターミナルが目に留まり、 周囲にはショッピングモールや 大型家電量販店が建ち並んでいる。 だけど現代的な三宮とは違い、 どこかノスタルジックな匂いを醸している。 このあたり一帯は須磨ニュータウンとして 昭和30年代に開発が始まり、 名谷は昭和50年ごろから 入居が始まったらしい。 そんな名谷の街に 面白い物件があると聞きつけて、 やって来た次第だ。 昭和の匂いが色濃く残る 街並みを眺めながら、歩くこと10分と少し。 ふむ、ここか。 外観は昭和40~50年代に建てられた 団地そのもの。 街の風景に溶け込むように馴染んでいる。 それじゃあ早速、 部屋のなかを見せてもらおうか。 「えっ、なにこれ!?」 訪ねる部屋を間違えたかと思って、 思わずドアを閉めちゃったよ。 部屋番号を確認すると…… 間違っていない。 じゃぁ、やっぱ

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    jujuchan 2021/12/24
  • 日当りも雰囲気も良い広い庭を持つ平屋 - 物件ファン

    家に何を求めるか、人それぞれだとは思うのですが、 私には、将来いつか広い庭の有るスマートな平屋に住みたい!という 漠然としたあこがれが有ります。 この物件はギリギリまでかなえてくれている物件だと思います! 555㎡以上の土地に72㎡程度のスマートな平屋建物。 出典: www.athome.co.jp そしてちょっと広い庭。 出典: www.athome.co.jp すてきです。 2LDKのこの物件。 実は連棟式になっておりまして、 お隣とつながっており、 お隣にも似たような物件が建っているという。 出典: www.athome.co.jp で、間取り図をよく見て貰うと分かるのですが、 連棟式といっても倉庫部分がつながっているだけですので、 直接的な音や振動などの影響は極小かと思います。 建物はわずかに凹凸になっている所に建っているようで、 玄関口まであがることになりまして 出典: www.

    日当りも雰囲気も良い広い庭を持つ平屋 - 物件ファン
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    jujuchan 2021/12/20
  • 絶賛!是非!個人的、最高金賞レベルの別荘! - 物件ファン

    美しい…。室内外が美しい…。 自然と調和した家。自然に溶け込む暮らし。 すばらしい。窓の外にほとんど人工物が見えない。 建物も森に飲まれそうな、存在感を主張しない感じ。 美とはまた違う美しさのようなものを感じます。 自然の中に身を潜めるような空間。 かといって圧迫感などなく、開放感さえ感じる。 薪ストーブも嬉しい。この周りに集ってゆるゆる過ごしたい。 ベッドルームの窓も緑! ウッドデッキも緑で囲まれて! 外からみたら当に緑に覆われて!気持ちいいに決まってる! 庭は庭で開けていて、でも全部緑! すごい。 小道も緑を讃えて… たまんないですよね! 物件は平屋で露天風呂も有るらしいのですが 写真は掲載されてないです。 4LDK+sのトイレ、お風呂それぞれ二つ。 そして玄関のドアノブがまたかわいい! オリーブの枝を模したアイアン製! きがきいてるー! 土地面積が1141.78㎡あるからできるんで

    絶賛!是非!個人的、最高金賞レベルの別荘! - 物件ファン
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    jujuchan 2021/12/18
  • 吹き抜けと向かい合う部屋が好き。 - 物件ファン

    この絵が大好きなんです、私。 吹き抜けを挟んで向かい合う、室内窓。 出典: r-store.jp ああ、たまらない構図だ、これだ。 窓の形や大きさも完璧だし、梁もいい。 しかし、なんといってもうれしいのは、 出典: r-store.jp これ、この渡り廊下的なところっ。 橋を渡るように行き来できるなんて。 しかも、すのこ風で隙間が空いている! 出典: r-store.jp 間取り図を見てみると、2LDKでした。 洋室のひとつが細長いのもおもしろい。 出典: r-store.jp リビングから。吹き抜けてますね。 この絵もうれしい。しかも小川のそばで、 出典: r-store.jp せせらぎが聞こえる近さなんですって。 吹き抜けに、室内窓に、この眺めと音。 出典: r-store.jp いい風が吹いてくるんだろうなあ、 なんて、思いを馳せてしまう一枚です。 出典: r-store.jp 上階

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    jujuchan 2021/12/13
  • 高円寺の喧騒と神秘的な空間の対比という世界 - 物件ファン

    森の中をひたすら歩いて 辿り着いた建物。 生い茂る草木と 天から降り注ぐ柔らかい光は 神秘的な雰囲気さえ感じます。 外観から 他の建物とは異なる世界観。 まぁるいフォルムの土壁、個性的。 エントランスから 草木がもじゃもじゃと。 喧騒を抜けて 別世界へ誘われます。 緑になったり、赤くなったり… 季節の移ろいをこの道で 感じるんだろうな。 アーチの向こうに 吸い込まれるように 一歩、一歩と。 見上げればまるで ラピュタの世界! 陽の光が降り注いだり シトシト雨が降ったり いろんな表情を見てみたい。 お部屋に向かう階段も素敵です。 自分だけの特別な空間 というところでしょうか。 玄関扉の真鍮の取っ手には 藤をくるくる巻きつけて。 時間と共に 手に馴染んでいくのでしょう。 さて、お部屋は2階にある1DK。 くるんとアールがある リビングに胸が高鳴ります! 出迎えてくれたのは ほっこり温かみがある

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    jujuchan 2021/12/10
  • 幸せを呼ぶツバメがチャームポイント、ぬくもりリノベ団地 - 物件ファン

    この光景を一目見た瞬間、 カウンターで おいしいコーヒー片手に クッキーをつまみつつ をパラパラめくる…。 そんな素敵な時間を過ごす自分の姿が 目に浮かんできました。 昔ながらの団地をリノベーションした 2LDKのお部屋です。 欄間ってとても好きでして。 レトロな雰囲気や さりげない抜け感が素敵だなぁと 欄間越しの景色を うっとり眺めちゃうんです。 このお部屋の主役は やっぱりキッチン&カウンターかな。 収納を兼ねたカウンターは 古い足場材を使っているそう。 奥行きもあるので お料理、お事、デスクワークに 趣味の時間と マルチに引き受けてくれる予感です。 木目のじんわりあたたかい空気と ステンレスのキッチンが よく馴染むこと。 ちょっと無骨な感じが またいいんですよねぇ。 リビングとお隣の洋室は 繋がっていて カーテンとかで仕切るもよし。 ひと続きの空間として使ってもよし。 廊下からも

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    jujuchan 2021/12/05
  • 積み重ねた年月は、艶となって。 - 物件ファン

    この重厚な空気に思わず息を飲んでしまう。 新築や最近流行りのリノベーションでは 決して出せない味わい、コク。 もちろんどちらが良い悪い、ではなく 比べられるものではない。 ただ、それなりに時間を経てきたものにある どっしりとした安定感とか包容力とか そういう空気に満ちていて。 どこも手を抜いておらず、美しい。 カットガラスが美しいライトに 白いヘリンボーンの天井だとか 真鍮の手すりに 手に収まる度になんだか嬉しい 真鍮のドアノブ。 大きくゆるやかにカーブを描く出入り口は 落ち着いたダークブラウンの木で覆われて。 その向こうに見えるライトも アンティーク調の木の壁も ベランダにチラリと見えるレンガも 素晴らしい、としか言いようがない。 うーーん、参りました。 階段があるから一軒家と思いきや メゾネットのマンションなのです。 文字が見づらいのですが… 5階部分に玄関とLDKがあり、 階下に洋室

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    jujuchan 2021/12/03
  • どこもが絵になる恋する古民家 - 物件ファン

    惚れ惚れする仕事でした。 心より敬意を評します。 普通の最上級ってなかなかお目にかかれない。 ましてや 古民家や京町家なんかになればなおさら。 しかしこれ、 今日のこの物件には 出会えた!とそう思える出会いでした。 豪華じゃないし 八清 和モダンリノベでもない 八清 それどころか リノベもされてない 普通の古い家ですよね? と思われるかもしれないこの感じ。 八清 でも、どこをどう切り取っても 絵になりすぎるこの感じ。 八清 テイストを活かすため、 がっつり残された建具類のおかげもあるし 八清 古い間取りを比較的 そのまま使っているって事もある 八清 中でもこの三畳間の渋さ。 八清 それに通り庭から変化していっただろう この土間に 八清 その上に広がる火袋ね! 八清 全てが芸術品の美しさを持ち どこを切り取っても絵画のよう。 この美しい造形と歴史文化と営みとが 幾重にもおり重なり作り上げた

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    jujuchan 2021/11/28
  • 森の中、小鳥のさえずりで目を覚ましたい。 - 物件ファン

    軽井沢。 避暑地として、別荘地として、 多くの人が一度は憧れを 抱いたことがあるかもしれない場所。 名前を聞くだけで、頭の中に 木漏れ日がチラチラして 爽やかな風が吹き抜けていくような。 そんな、爽やかさと マイナスイオンが満ちていそうな森の中、 素敵なおうちと出会ってしまいました。 ああ、もうこの佇まいだけで、 きっと素敵。好き! なんと、家に抱かれるようにして 大きな木が一立っていますね。 どっしり頼もしい石造りの柱と 立派な木のドアが迎えてくれます。 建てられたのは50年近く前なのですが 「自然の中で過ごすことの価値」を アートに見立て 再構築した家なのだとか。 玄関入ってすぐの壁にある 八角形のパネルは 一見真っ白に見えて 近づくと立体的な模様が。 古代文字の回文だそう。 古代文字はさっぱりわからないけれど、 白地に白文字、なのがすごく良い。 文字に色がついていたら、 きっとこの

    森の中、小鳥のさえずりで目を覚ましたい。 - 物件ファン
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    jujuchan 2021/11/25