jujuchanのブックマーク (226)

  • 爽やかシンプル。きっと住む人の個性をプラスで完成! - 物件ファン

    ターコイズブルー(で間違いないですか?)のキッチン周りが 目に鮮やかで、爽やかな空気を出していますね。 それと、部屋を横断する木のフレーム。 これが効いている。 空間を区切ることなく、意識させることで、 LDKにある4つの機能を分ける事に成功しているわけです。 出典: suumo.jp リビングと、ダイニングと、キッチンと、 土間敷のサービススペースの4つ。 土間の写真とか無いのが残念。 玄関をみていて思ったのは、少し…物足りないかもな。 という気持ち。 出典: suumo.jp でも気づいたんです。 ここに荷物が入ったらちょうどいい感じなのかも!? その気持ちで キッチンを見返してみると…たぶんここも同じ。 家具とか置かれているけれども、 それでも気持ち少ない位になっているはず。 考えてるなー。 洗面台も同じ匂いがして、でも凄くかわいい。 出典: suumo.jp キッチンか!?と見まご

    爽やかシンプル。きっと住む人の個性をプラスで完成! - 物件ファン
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    jujuchan 2021/08/29
  • ナイター中継で盛り上がる和室。 - 物件ファン

    ヘタの方から3mぐらい切っておいて、塩を揉んであった枝豆を風呂上がりに茹でたら、ここでビールをシュコっと開けて一服。さあ、ナイター中継が始まるよ。 そんな日曜日の過ごし方を夢見てしまう見事な和室。 goodroom きっとふたり暮らしでしょう。テレビ側は私、壁際の特等席はあなた。 goodroom 共通の友達を招いて、皆でご飯会をやってもいいな。 真夏ならカツオを買ってきてサラダみたいに盛り付けてもいい。 真冬ならここで鍋かな。キムチ鍋、水炊き、ピェンロー、なんでもこい。 goodroom お呼ばれした人はここでお手伝い。 三口ガスコンロとグリルに広めの作業スペースで、人数が増えてもばっちりです。 goodroom 冷蔵庫とレンジは付いてきます(!)。 そしてこの広さ。野菜を切る後ろを通り抜ける、洗い物をしている人を避けてコンロから移動する、とか「できないと地味にストレス」なことが無さそう

    ナイター中継で盛り上がる和室。 - 物件ファン
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    jujuchan 2021/08/29
  • 魅力的な面構えは決め手のひとつ - 物件ファン

    よく、外見じゃなく中身が大事! なんて言いますが、 やっぱり外見も重要で。 一戸建てともなると、 外側は簡単には変えられない。。 だからいうわけではないけど、 もうこの外観に一目惚れ! 出典: suumo.jp 決して広くはないけども、 飛び石のあるお庭が素敵で。 ちらっと映る外壁が良い雰囲気。 出典: suumo.jp 丁寧に育てられた植物たちに この家の歴史を感じます。 出典: suumo.jp 間取りはというと、 やはり和室が多めの広々6K。 2階に3部屋あるので、 3LDKみたいな使い方かな。 出典: suumo.jp 玄関から入ってすぐ見える、 畳になんだか癒される。 広々12畳のリビングルーム。 出典: suumo.jp ご飯をべるのは キッチン横の和室かな。 絨毯を敷いたうえに ダイニングテーブルを置くと、 なんだか大正モダンな雰囲気にも。 このお家の良いところは、 外観だ

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    jujuchan 2021/08/29
  • 欄間のある家はいいぞ。 - 物件ファン

    欄間のあるリビング、いいですね。 細い格子から伸びる影が目に嬉しい。 陽のあたる場所にクッション置いて、 いつまでもゴロゴロしていたい…。 goodroom そして時々天井を見上げてにっこりする。 こう見えて築76年なんですって。 この柱、昔のままだったりするのかな。 goodroom モダンですっきりとしたリノベーション。 ポイントで古さが残っているところに すっかり惚れてしまった。 goodroom いっぽうでキッチンはというと なんだかファンキーな壁紙。 いやいや、好きですこのポップさ。 goodroom 好みのガスコンロ置けるの、嬉しいよね。 こないだ雑誌に載ってた無骨なやつ、 ちょっと調べてみようかな…。 goodroom リビング扉の先には華奢な階段。 このスペース、どう使えばいいんだ…。 階段の下なんか、楽しく使えそうでさ。 goodroom 配置的におそらく反転の間取り。

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    jujuchan 2021/08/29
  • 古い平屋を愛し育ててくれた人の後に暮らす - 物件ファン

    ちょっと前のドラマとかでね、 たまに有りましたよね? 親から引き継いだ小さな家を、 自然な感じに新しさもミックスして 素敵に暮らしている主人公。 出典: suumo.jp そこに転がり込んでくるヒロイン。 みたいな? 出典: suumo.jp そんな舞台にバッチリ! といった物件です。 建物は平屋。 出典: suumo.jp 独立性を保てそうな洋室が二つ。 一つを寝室に、 もう一つを納戸にしてたわけですね。 出典: suumo.jp 居間的な繋がり間の和室が二つ。 出典: suumo.jp 周り廊下的縁側。 出典: suumo.jp 古いところはできるだけ古いまま。 その良さを活かし。 出典: suumo.jp 新しいところは古さに合わせて。 出典: suumo.jp 古さを壊さないように。 外観ももちろん、 味のある状態を維持。 出典: suumo.jp この玄関を開けるとこの玄関ホール

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    jujuchan 2021/08/29
  • やっぱり平屋っていいな。 - 物件ファン

    開けた和の風景、いいですね。 こちら築65年の古い平屋ということで、 心のどこかで平屋を求める私にとっては やはり惹かれるものがあります…。 八清 わ、これこれ。 これぞ思い描いたザ・平屋。 きれいな白の外壁がいいな。 角地にあるのもさりげに嬉しい。 八清 玄関右手にダイニングキッチンがあって、 加えてお部屋が4つもある…。いいな。 100㎡弱の大きな楽園です…。 八清 一番大きな奥の八帖の和室。 昔ながらの床の間や仏間がいいし、 それに縁側まであるなんて…! 八清 いいですよね。 ガラス戸の透明感。質感のある縁側。 開け放って風鈴の音、聞きたいな…。 八清 隣の六帖とは繋がっていますね。 ああもう、当たり前のようにいい欄間。 こちらのお部屋のふすまに描かれている 鳥の絵柄がレトロでかわいらしい。 八清 そしてなんといってもここ。 モダンにリノベーションされたキッチン! 八清 どこまでも天

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    jujuchan 2021/08/29
  • 海近くの古民家で、ゆるくのんびり暮らしたい。 - 物件ファン

    大きな新しいマンションや家が建つ中で 路地に入って、唐突に現れる古いおうち。 住んだこともないのに なぜだか懐かしさを覚えてしまう、 少し色褪せた焦げ茶の鎧壁。 渋いです。 でも好きな人は きっと愛おしくなるこの外観。 玄関も、昭和のかおり立つこの風情。 築70年程なのですが 青々と繁る木々の葉っぱに イキイキしたものを感じます。 カラカラカラ〜と音がする引き戸を開けて 陽が落ちる頃に ポッと灯すこのランプの光に きっと心もホッとするんだろうな。 塗壁と木の建具と丸いランプで 醸し出される柔らかな気配。 玄関を上がると、 左に8畳の和室。 ああ、障子から透ける 光と葉っぱの影が美しい! 窓辺で読書なんかしたら気持ち良さそう… そこでパソコンカシャカシャもいいけれど 押入れ横のくぼみを ワークスペースなんかにしたりも 良いと思いませんか。 情報元のマチモリ不動産さんのHPでは 押入れをデスク

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    jujuchan 2021/08/29
  • ただいまって言いたくなるあったか大らかな古民家で。 - 物件ファン

    いかにも心地良い風が ひゅるりと吹き抜けていきそうで 光の入り具合がすごく良い和のお部屋。 あ、畳じゃない。 畳でないことにも違和感がないくらい、 無垢の床が、しっくりと馴染んでいて。 ここでゴロリしたら さぞ気持ちが良いだろうなぁ…! いわゆる古民家物件なんですが なんでしょうね、 とっても親しみやすいこの空気。 引き戸をガラガラと開けますと ゆったりした土間に、 ぱぁっと開けた空間が出迎えてくれる。 古民家というと 「陰」を感じるひっそりした場所が わりとあるイメージなんですが (それはそれで美しくていいですよね) ここは、「陽」が満ちてますね。 だれもかれもがウェルカムされてて 包んでくれそうな、大らかさ。 杉板の無垢材だそうで、 裸足で優しい感触を楽しみたい。 裏の庭側から見ても、ほら。 あ、好き…!!っていう人、 沢山いるんじゃないでしょうか。 縁側が、おいでおいでって呼んでいる

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    jujuchan 2021/08/29
  • なんてかわいい古民家。 - 物件ファン

    ストーブに当たりながら のんびりくつろぎたい…! 古民家のリノベーションって、 否応なく心が動きます。 goodroom 圧巻の部屋数。 ここまであったらどう使おう? 色々使いみちはあるけれど、 谷川史子さんの漫画「他人暮らし」に出てきたような書道教室!とか、ちょっと憧れちゃうな…。 goodroom この玄関に「ただいま!」って、 帰ってきたい。雪でびちょびちょに なっても、大丈夫そうだ。 goodroom 玄関を入ってすぐ横には和室。 ここで暖かいお茶を一杯。 goodroom もう一つ、すぐに洋室。 こういう渋い色の組み合わせは、 やっぱり年を経ないと出来ない。 さっきのは渋い青、こちらは赤。 goodroom リビングは何度見ても素敵…。 ストーブのところが煉瓦なのも、 いいコントラストになっている。 goodroom 燦然と輝いているのはキッチン。 生活しやすいように、 手をいれ

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    jujuchan 2021/08/29
  • きれいな日本家屋を買いたい。 - 物件ファン

    都会じゃこんな一軒家、 だれも住んでいないと思った。 マンションにする人が多いから。 出典: www.realtokyoestate.co.jp わたしは同じお金を払うなら、 日家屋がいいと思っている。 古いのはあるけど、ここはきれい。 出典: www.realtokyoestate.co.jp 山奥というわけでもないから、 ときどき友人と会える距離感。 正月はお芝居にも行けるだろう。 出典: www.realtokyoestate.co.jp もっと言うと、新宿あたりまで 通勤できるかもと思いました。 むしろ毎日座れたりして。 出典: www.realtokyoestate.co.jp それでいて、 こののんびり感なら ぽん、と日家屋を買いたい。 わたしはそう思った。 間取り図を見てみませんか。 出典: www.realtokyoestate.co.jp ご覧のように、キッチンには、

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    jujuchan 2021/08/29
  • レア!この値段でこのリノベレベルのお家 - 物件ファン

    安い!と思います。 こういう古民家系の好きな人いますよね? なかなか無いこの時代のもの、 そしてこのクオリティでこの値段! よくないですか? 濡れ縁もありますし。 玄関に入ると 右手にトイレ。 広さも清潔感もある! 左手にお風呂! 良い感じの改修案ですよね?! ツルツルピカピカばかりになると、 せっかくの古民家が泣くし、 タイルとかにすると家賃が上がるし…。 そして玄関入ると目の前には 建物を左右に移動する廊下。 情報出典元にはフローリングと書かれているので、 一般的な合板フローリングだと思います。 無垢板なら尚良しでしたが、さすがに難しいかなと。 その廊下を左に進むとキッチン。十二分なサイズ! 建具も或る程度古いのもあっていいですよね。 そして居室は二つ。わりと珍しい完全振り分け型。 玄関前の和室から。二面採光。 6畳で押入有りの床の間有りなのでわりと広く使えるはず。 キッチン前の洋室。

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    jujuchan 2021/08/29
  • ここに越してきてから、季節が身近になった - 物件ファン

    束の間の冬晴れの日は、木漏れ日が床に落ちる。 障子に挟まれたこの部屋。 陽のじんわりとしたあたたかさが肩に降ってきて、 ソファの上にごろんとなる。 ブランケットを頭からかぶる、 土曜日午後3時の昼寝。 もぞもぞ起きると午後6時。 夢の中で何度か起きた筈なんだけど、 思ったより寝ちゃったなあ。 今日も夕ご飯は、鍋。 昨日の常夜鍋の余りにオイスターソースを入れて 中華風にする。 去年始めた漬物を、床下から持ってくる。 床下収納って、ここに住むまで使ったことなかった。 今年初めて漬けた梅酒、旅行用トランク、 キャンプグッズ、謎のキッチン道具。 いっぱい入って意外と便利。 屋根にポツンと跳ねる雨の音がし始めた。 天気予報によると、雨は夜更け過ぎに、 雪には変わらないらしい。 今年は暖冬だ。 べ過ぎた夕で膨れたお腹を抱えて、お風呂に向かう。 月曜出社したら片付けないといけないアレとコレ。 昨日彼

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    jujuchan 2021/08/29
  • めぐる四季を慈しむための内と外との連続性 - 物件ファン

    四季は春からはじまるもの。 春、夏、秋、冬。そしてまた春が回ってくる。 そんな事を感じさせてくれる季節ですね。 冬が終わりをつげて春が来て、 この縁側の扉も開放され 外の空気を家いっぱいに迎え入れると より一層に外と中が一体になるこの感じこそ和建築。 南西の角地。 ゆったりとつくられた贅沢な平家。 広縁に沿ってもうけられた 木製の窓枠で支えられた大きなガラス戸。 その向こうに見える素朴で美しい庭。 その庭に配置された飛び石。 庭の角に設けられた門を潜り、 飛び石の流れに誘われる形で 庭を楽しむ。 飛び石の示す道は 勝手口にも、縁側にも続き、 もちろん玄関までもたどり着く。 玄関を入るとそこにも敷石が。 扉で区切られてはいても、 内と外との連続性を感じさせる意図を感じます。 とどめと言ってはなんですが、 玄関に入るとこの中庭が目に入るわけですよ。 先にも述べたように、やっぱりこの 内と外が続

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    jujuchan 2021/08/29
  • 新選組が暮らした町で。 - 物件ファン

    初めて読んだ歴史小説は、 司馬遼太郎氏の『燃えよ剣』。 ちょうど放映された大河ドラマ『新選組!』。 同時期に連載されていた新選組が主役の漫画。 トリプルコンボで完全に沼落ちした。 あれから16年。 新選組ファンの聖地に住む日が来ようとは。 八清京都の壬生にある町家。 壬生といえば、 新選組の屯所があった「八木邸」と「旧前川邸」、 兵法訓練をした「壬生寺」がある町。 八清我が家からこの3ヶ所へは、 歩いて5分程度で行ける。 週末や観光シーズンは混むけれど、 フリーランスの特権を使って 平日の午前中に行けば 彼らが過ごした空間をゆっくり堪能できる。 何度来ても飽きない。 それだけでも、 ここに住んで正解だと思った。 八清ここで暮らし始めてから、 朝は和になった。 八清新選組もべたと言われる 京都の漬物屋「近清」さんで買った たくあんを、白ごはんでいただく。 歴史にそこまで興味のない彼も

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    jujuchan 2021/08/28
  • レトロな住まいに、お似合いのお二人。 - 物件ファン

    きっとここに住むのは、文学が好きな二人。 図書館屋でデートしても苦じゃなくて、物静かな感じの。 goodroom 3つのお部屋はうまく使い分けよう。 遅く帰ってきてもリビングを通らないと寝室には行けない間取りです。 goodroom この玄関のキュートさよ。 訪ねてきた人と、玄関先で話し込むこともあるでしょう。 goodroom 作る方と手伝う方。もしくは、作る方と片付ける方。 goodroom こんな素敵なキッチンで、三口コンロと魚焼きグリルで。 週末前には飲みながら作るし、お休みの日は煮込み料理を作ろうか。 あの小説に出てきたトマト煮込み、とかね。 goodroom かなりゆったりしたリビングなので、テーブルを置いてもよし、棚を置いてもよし。 goodroom どちらかを寝室に、どちらかを書き物部屋にしようかな。 goodroom 広い方の洋室にも収納あり。 goodroom こち

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    jujuchan 2021/08/26
  • タイムスリップの玄関先。 - 物件ファン

    ノスタルジーの詰まった玄関で、 毎日軽くタイムスリップする。 goodroom キッチンを挟んで和室が二つ。 奥の部屋が主に寝室になるんだな。 広い庭は、眺めるためにある。 goodroom 玄関側の和室からは、 直接玄関に出ることが出来るんだ。 友達を呼ぶのに便利だな。 goodroom 玄関の先にあるキッチンだけ洋風。 goodroom 和室にサンドイッチされてる。 goodroom 入りたくなる押入れだけど、 ぐっと我慢してちゃんと収納として 使います。 goodroom シンクが広いというだけで満点。 いつもは市販のめんつゆ使うけど、 祖母を思い出してだしから作ろう。 そんな気分になっちゃうでしょ。 goodroom 上を見上げれば、 いい塩梅で今と昔がミックス。 梁のすぐ近くにスポットライトと エアコンがあるの、面白いな。 goodroom 庭に面した和室の明るさ、嬉しい。 朝寝

    タイムスリップの玄関先。 - 物件ファン
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    jujuchan 2021/08/26
  • 「この路地の先が、ウチなんですよ。」と、言いたい。 - 物件ファン

    京都、清水五条。 昼間は清水寺へ向かう観光客で賑わう界隈。 そこから一逸れたところにある、 お家につながる路地の入り口。 このあたりのはずなんだけど… そんな時にふと目が合った にゃんこに誘われてこの路地へ… そんな展開を妄想したりして。 八清 間取り図のイラストには アプローチの植栽まで再現されていて、 可愛らしいですね◎ 京都で見かける 路地奥にある昔ながらの平家を、 リノベしたお家のようです。 こういう長い路地ほど ふり返りたくなりませんか? 途中でふり返ると、こんな感じ。 八清 路地を抜けた先が 八清 お待ちかねのエントランスです。 八清 黒い杉板の外壁が、 歴史ある和建築の 趣を感じさせますね。 さてこの建物、 路地から向かって右側がエントランスで 向かって左側がウッドデッキなんですが、 アプローチからウッドデッキへ ダイレクトに上がれちゃうんです。 八清 三方が囲われているし

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    jujuchan 2021/08/25
  • 住み、暮らしを楽しむ家。 - 物件ファン

    「日常が一番エキサイティング」と友人が言っていたのを思い出しました。 求道的にではなく、ささやかな季節の変化、自分の変化に気づき、 日常をバージョンアップさせて行く事こそ、 生きていく上で最も楽しい娯楽だという事です。 このお家には、そういう喜びに向かう姿勢のようなものが見えますね。 物件は2LDKの2階建て。 出典: www.hachise.jp 西願寺より1西に入って路地通路に入ったどんつき。 出典: www.hachise.jp なので無関係な車もバイクも基的には入って来ない場所。 しかもどんつきなのでなおのこと。 出典: www.hachise.jp 家の前自転車やバイクを停めて怒られるかは不明。 きれいになった引き戸を開けると 外観からは想像出来ない位のポップさがお出迎え。 出典: www.hachise.jp 玄関からまっすぐ上げないで横移動を挟ませることで、 導線を長く

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    jujuchan 2021/08/25
  • ちいさな古民家からはじめよう。 - 物件ファン

    あ、好き。 柱を黒く塗装して、 モダンに仕上げてる感じも。 出典: suumo.jp こんなお家、 いつもなら大体ひとりじゃ住めないような、 大きい戸建のパターンだけど…。 出典: suumo.jp なんと! お一人様大歓迎のサイズ感。 千葉県は市川市。 立地も、なんかちょうどいい。 出典: suumo.jp 玄関ガラガラっと。 出典: suumo.jp たまらないね! 障子下の青海波が可愛いお出迎え。 出典: suumo.jp 4.5帖ほどの、 「ちょうどいい」居間。 一汁三菜がぴったりだ。 朝は卵かけごはんだけでもヨシ。 出典: suumo.jp 簡単だけど、 こだわった料理はこんなキッチンで。 出典: suumo.jp 無垢一枚板がバエバエなキッチン。 二口ガスコンロで、 割としっかり料理できるし。 出典: suumo.jp 全然綺麗なお風呂だ。 しかも窓付き! 窓が大きい分、 冬は

    ちいさな古民家からはじめよう。 - 物件ファン
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    jujuchan 2021/08/23
  • 縁側で読書しても、カップ麺すすっても。 - 物件ファン

    おこもりが得意。 とくにこの家に越してきてからは。 瓦屋根の門から続く石畳。 ツンと寒い冬の日に殊更映える紅一点の椿。 木塀で囲まれていて ご近所の視線を感じない、 けど青空はスカッと見える 程よいおこもり感にホッとする。 自分達だけの、秘密基地のような。 縁側で2人並んで読書する静かな時間も好きだけど、 あぐらかいてカップ麺すする時間も気に入ってる。 どんな時間も、そこそこ楽しく過ごせる家。 だから越してきてから 「ひま」と思うことがなくなった。 冬はコタツを出して せっせとクリスマスツリーの飾り付け、 春は日に日に膨らむ蕾の数を数え、 秋は読書しながら長風呂、 夏は庭に子供用ビニールプールを出して水浴び。 仕事は二階の洋間でして、 夜は隣の和室で布団を並べて 修学旅行みたいに寝る。 たまに一階の畳でごろごろして つい昼寝してしまう土曜の15時も好き。 窓が多くて天窓まであるから 太陽の

    縁側で読書しても、カップ麺すすっても。 - 物件ファン
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    jujuchan 2021/08/23