こんばんは。 綾小路きみまろさんの『しょせん人生なんて自己申告』。 昨日から「再会について」の章をお伝えしています。 昨日ご紹介した文書を改めて。 ・「自分のことなんて、誰も気にしてやいない」 そう思っても、どこかで必ず、誰かが見てくれています。 ・たけしさんの言葉「よくぞ這い上がった。同じ世代を生きた男として、あなたを誇りに思います。」 憧れのたけしさんからの、この言葉。きみまろさんはしびれたでしょうね。 今日お伝えする文章はこちらです。 ・腐らずに40代で自作のテープを配り歩いたのも、ずっと第一線で活躍するたけしさんへの強い憧れがあった。 40代はよく「脂ののった時期」と言われることがあります。特にビジネス、サラリーマンの世界ではそうでしょうかね。 気力・体力もまだまだ充実しており、そこに経験が加わってくる。一番活躍できる時期ということでしょう。 きみまろさんとたけしさんは同世代。 た