2023年1月22日のブックマーク (4件)

  • このお2人がともに推奨しているのであれば - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 ここ最近の記事で折について触れていますが、私は現在『Keep Sharp』という英書を読んでいます。 翻訳版も出版されており、そのタイトルは『SHARP BRAIN たった12週間で天才脳を養う方法』。 このタイトルが示す通り、この著作では12週間のプログラムが示されています。 正確に言うと「示されているはず」です。というもの、私はまだそのパートまでたどり着いていないんです。朝1日30分の英書時間がマイルーティン。じっくりと読み込んでいることもあり、まだそこまで至っていないんですねw この書籍を読んでいると、当に嬉しいことが多い。 というのは、これまで私が実践してきた健康習慣について肯定的に書かれているから。自分で選んで、考えて、決断した行動が評価されるのは嬉しいですよね。まあ、実際にはその決断にあたっては、これまで読んできた書物や記事がベースになっているので、自分オリジナ

    このお2人がともに推奨しているのであれば - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2023/01/22
    食も健康の基本ですね。ありがとうございました。
  • 新型iPhone15 Pro、より狭いベセルと丸みのあるエッジを持つ「美しい」デザインに:リーカー - こぼねみ

    Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」について。 iPhone 15シリーズは全モデル、現行のiPhone 14シリーズと同じディスプレイサイズになり、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max(またはiPhone 15 Ultra)は、より狭いベゼルとカーブしたエッジを持つ「とても美しい」デザインとなることをリーカーShrimpAppleProが報告しています。 新型iPhoneのイメージ情報提供者によると、iPhone 15 Pro Max(Ultra)は、非常に美しいそうです。ベゼルを狭くし、エッジをカーブさせることで、Apple Watchと同じような効果を生み出すことが可能になるのではないかと指摘されています。Apple Watch Series 7やSeries 8はディスプレイ前面はフラットでエッジがカーブしたデザイン

    新型iPhone15 Pro、より狭いベセルと丸みのあるエッジを持つ「美しい」デザインに:リーカー - こぼねみ
    jukupapa
    jukupapa 2023/01/22
  • 斎藤一人さん 子供の意志を尊重することで、自分で行動できる人間に成長 - コンクラーベ

    これから生まれる子供達は、自分軸をきちんと持って生まれてきます。 ありのまま、子供の意志のまま育てていいんです。 子供の意志を尊重することで、自分で行動できる人間に成長 物事の考え方次第で、結果は大きく変わる 子供の意志を尊重することで、自分で行動できる人間に成長 今、学校へ行きたくないと主張する子どもが増えています。 そして、無理に行かせないという選択をする親が増えているのも事実です。 学校に行かなくても、ネット環境が良くなったことで、勉強はできます。 また、勉強しなくても社会へ出る方法はたくさんあります。 「嫌なら逃げて良い」のです。 一人さんの考え方が、やっと浸透してきたのだと感じています。 ここで、学校へ行かないと選択した、素直な親子を紹介しましょう。 今、えなちゃんは小学6年生。 四年前から不登校になり、今も学校へは行っていません。 でも、幸恵さんや周りの人達の愛に包まれ、毎日楽

    斎藤一人さん 子供の意志を尊重することで、自分で行動できる人間に成長 - コンクラーベ
    jukupapa
    jukupapa 2023/01/22
    興味を広げていくと知識も知恵も身につくと思いました。ありがとうございました。
  • 【書評】時間最短化、成果最大化の法則 木下勝寿  ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「試験の思い出」 自分にとっての試験の思い出と言えば、高校受験、大学受験を思い出しますが、社会人になっても未だ様々な試験があります。社会人になると、勉強する対象が様々なので、勉強仲間を作り辛く孤独な勝負になりがちですね。孤独な戦いでは、勉強のコツや頻出問題の情報などが得にくいので余計に学習が進みません。そんな中、時間を最小にして成果を最大にする方法を教えてくれるというすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【5.なんと著者より】 【1.書の紹介】 この題を見ると、いわゆる成功のようなイメージですが、実は、その通りです。(笑) 私たちは、今まで、様々な事を経験してきていますので、例えば、何か効率的に進めようとした時、それまでの経験の中から選びます。 しかし、時代は変わり、様々なツールが出たり、新たな

    【書評】時間最短化、成果最大化の法則 木下勝寿  ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ
    jukupapa
    jukupapa 2023/01/22