2023年3月12日のブックマーク (3件)

  • 英語多読に目覚める前 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 英語能力を伸ばすには多読が最も効果的。自らの経験から断言できます。でも、それは誰かからその方法論を教わったということではありません。ある偶然の出会いから、英書を読むことに楽しみを感じ、そこから英語多読の道を見出したのです。 学生時代、そして、社会人として仕事を始めるころまでの間は、それほど英語学習には力を注いできませんでした。 中学生で初めて英語と出会い、その3年間では徹底的に基礎を反復練習したものの、それ以降は英語に真剣に向き合うことはなかった。受験勉強としての英語にある程度の時間をかけたくらい。 初めて海外を旅したのも成年を過ぎてから。日で生まれ育ち、一般的な日人としてふつうの生活を送ってきた私は、やはり一般的な日人の英語能力しか持っていませんでした。 つまりは、英語はほとんどしゃべれない、ということ。英語の書籍は学生時代の課題としていやいや何冊か読んだことがあるく

    英語多読に目覚める前 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2023/03/12
    私は娘と英語の本を毎日読んでいますが、自分一人ではなかなか多読ができません。ありがとうございました。
  • 【書評】セレンディピティ 点をつなぐ力 クリスチャン・ブッシュ  東洋経済新報社 - 京都のリーマンメモリーズ

    特別お題「今だから話せること」 今は、書評記事を主に書いていますが、実は、このブログを書く前はあまりを読んでいませんでした。それまでの思い出のを強いて言うと、それは鬼平犯科帳です。会社帰りにビールを飲みながら読むのがとても楽しみでした。今はビジネス書をメインに読んでいます。読書をしていてで感じるのは、分野が違っても同じ事を言っていたり、異なる分野同士の考え方が繋がったりすることです。今回は、私たちが見過ごしがちな、点をつなぐ力を紹介してくれると言うすんごいを紹介します。 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 雨が突然降って来たが、折り畳み傘をもっていた。 ずっと悩んでいた問題が、偶然すれ違った友達との会話から答えが見つかった。 こんな経験はないでしょうか? 偶然のようですが、実はこれ、起こるべくして起きたものです。

    【書評】セレンディピティ 点をつなぐ力 クリスチャン・ブッシュ  東洋経済新報社 - 京都のリーマンメモリーズ
    jukupapa
    jukupapa 2023/03/12
  • 斎藤一人さん 仕事に呼ばれる - コンクラーベ

    たとえ今の仕事は自分で選んだように思っていたとしても、宇宙の采配によりその人の使命のためにできるような、心を込めてできるような仕事へと自然と導かれていきます。 仕事に呼ばれる 人生という旅の目的 仕事に呼ばれる 「僕の前に道はない、僕の後ろに道は出来る」 有名な高村光太郎の詩、「道程」の一説です。 人は誰しも、自分が進むべき人生の目的をもって生まれてきます。 ただその道程(みちのり)の途中で、それが当に自分にとって正しい道程なのかどうかを見失うことがあります。 しかし、道は必ず開けるのです。 私は斎藤一人さんとの出会いを通じて、それを痛感しました。 まずは、私自身がどのような道程を歩んできて、どのように導かれていったかをお話ししたいと思います。 それは何と、白バイ隊員でした。 道路を颯爽と風を切りながら飛ばしていくオートバイの姿を見て、すごく感激していました。 「何としても警察に入るんだ

    斎藤一人さん 仕事に呼ばれる - コンクラーベ
    jukupapa
    jukupapa 2023/03/12
    色々な出来事が自分にとって必要なものだったと考えると、人生を肯定的に主体的に受け入れられるように思います。ありがとうございました。