ブックマーク / koushi-blog.hatenablog.com (1,178)

  • 「完璧はそもそも不可能である」という前提で生きる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 期せずして「快心の睡眠」を得ることができたという経験。 ここから得られた三つの教訓。 ・強制力を利用する ・完璧でなくてもよい ・成功体験を得る これらは睡眠にとどまるものではなく、私たちが望むものすべてに活用できる。 これまで1つ目の「強制力を利用する」についてお話してきました。 今日は2つ目の ・完璧でなくてもよい について。 私の快眠体験で言えば「缶ビール1だけを飲んで寝た」という行動。 これは「寝る2時間以上前に夕を済ませる」というルールからは逸脱しています。寝る直前にアルコールを摂っているので、このルールにあてはめて考えるのがそもそもおかしいくらいw でも、ふだんの私の行動習慣、つまりは、寝る直前までお酒とおつまみを思う存分楽しむという行動に比べれば、大幅な改善です。 完璧を求める。 この言葉をあなたはどう捉えますか? 高みを目指すことで、成長することができる。

    「完璧はそもそも不可能である」という前提で生きる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/12/15
    自分か続けられる強度でやらないと続けられないと思います。結局続けられないのが一番成果に繋がらなと思います。ありがとうございました。
  • 強制力を利用することで「重要度の高い」案件に取りかかれる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 数日にわたり「時間管理のマトリックス」について書きました。 第2領域の「重要度が高いが緊急度が低いタスク」にいかに取り組むことができるか。これが人生の質を高めるポイントになります。 「重要度が高いが緊急度が低い」対象の最たるものとして「健康」が挙げられるでしょう。 でも、健康維持をないがしろにして生活している人は多いですよね。私もその一人でした。 健康維持のために必要になってくる様々な要素、例えば事や運動といったものに気を遣わなくても、軽視しても、急に体調が悪くなったりするわけではありません。だから、不健康な生活を続けてしまう。そして、いつしかその積み重ねが症状として現れる。そこで初めて健康を気遣うようになる。風邪をひいて倦怠感に見舞われると「健康は大事だよな~」と認識しますよね。 軽度の風邪であればまだしも、不摂生の積み重ねが命にかかわるような大病につながらないとも限りま

    強制力を利用することで「重要度の高い」案件に取りかかれる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/12/14
    私は就寝時間は上手くコントロールできていません。つい夜更かししてしまいます。ありがとうございました。
  • 「重要だけどめんどうくさい」課題は他の人と一緒にやろう - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 「時間管理のマトリックス」 タスクをその緊急度と重要度の度合いから4つの領域に分類する考え方。 (A/第1領域)重要度も緊急度も高いタスク (B/第2領域)重要度が高いが、緊急度が低いタスク (C/第3領域)緊急度が高いが、重要度が低いタスク (D/第4領域)重要度も緊急度も低いタスク この4つの分類のなかで「B/第2領域」にできる限り時間を投下することで、上昇のループに入ることができる、というもの。 このマトリックスを知りながらも、自分のタスクの分類すらできない人も多い。なぜなら、それが「めんどうくさい」から、そして「現実と向き合うのが怖い」から。昨日はそんな話をしました。 もしあなたが現在の状況に不満を感じていたり、もっと質の高い生活をしたいと考えていたりしたら、この分類は避けて通れません。 これを実践しなければ、あなたと、このマトリックスを知らずに緊急のことばかりしてい

    「重要だけどめんどうくさい」課題は他の人と一緒にやろう - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/12/13
    おっしゃるように一緒にやるというのは効果的だと思いました。私は家族と毎日ラジオ体操をするようにしています。ありがとうございました。
  • 重要なことは得てしてめんどうくさい - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 「時間管理のマトリックス」 タスクをその緊急度と重要度の度合いから4つの領域に分類する考え方。 (A/第1領域)重要度も緊急度も高いタスク (B/第2領域)重要度が高いが、緊急度が低いタスク (C/第3領域)緊急度が高いが、重要度が低いタスク (D/第4領域)重要度も緊急度も低いタスク この4つの分類のなかで「B/第2領域」にできる限り時間を投下することで、上昇のループに入ることができる、というもの。 この考え方を知ったときには「すごいことを知った!」と嬉しくなりました。 「ただ、やみくもに目先のことをやっているだけではダメなんだ。これからは働き方、生き方を変えるぞ!」と誓ったのでした。 このことを知っているのと知らないのとでは、生活の質が大きく変わってきます。 でも「知っている」だけではダメなんです。「実践」しないと意味がない。何事もそうですが、インプットだけでアウトプット

    重要なことは得てしてめんどうくさい - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/12/12
    私はタスク管理が苦手なので、なるべくタスクがない状態にしようと心がけています。ありがとうございました。
  • 時間管理の肝 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 期せずして「快心の睡眠」を得ることができたという経験。 ここから得られた教訓は次の三つでした。 ・強制力を利用する ・完璧でなくてもよい ・成功体験を得る 当然ながら、これらは睡眠だけにとどまるものではありません。私たちが望むものすべてに活用できます。それらを得るための過程において欠かせない方策・考え方です。 ひとつずつもう少し細かく説明しましょう。 まず一つ目の「強制力を利用する」。 このことについて話をすると関連してくるのが「時間管理」というテーマ。ですので、最初にこのテーマについて言及します。 あなたは「時間管理のマトリックス」をご存知でしょうか? 『7つの習慣』の著者スティーブン・コヴィー博士が提唱し、生産性や効率化というテーマにおいては、必ずと言っていいほど参照されるタスク管理法ですね。 タスクを「緊急度」と「重要度」で分類するため、「緊急度と重要度のマトリックス」

    時間管理の肝 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/12/11
    タスクがない状態を作ることが大切だと感じています。ありがとうございました。
  • この体験から得られた教訓 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 快眠を得るために挙げられることが多いのが「寝る2時間以上前に夕を済ませる」というポイント。 「そうなんだろうな~」とは思いつつも、実践に移すことはなかった私。 「寝る直前まで飲を楽しむ」のが自分の流儀。自分の楽しみを殺してまで、快眠を目指す必要はない。そんな自分勝手な思いを持っていたんです。 でも、たまたま訪れた機会、つまりは、22時近くに帰宅せざるを得なかったという状況を活用(‽)し、わずか缶ビール1を口にするだけで、ベッドへと潜り込んだ。そして、その結果、思いがけず翌朝の目覚めが最高のものになった。 実際のところ「寝る2時間以上前に夕を済ませる」というルールからはかけ離れていました。寝る直前に飲んでいますので、守ったのは「寝る2時間以内にべない」という部分のみ。お酒を飲んでいるのは「べる」に含まれると捉えれば、なんらルールに沿っていませんね。 そんな状態であっ

    この体験から得られた教訓 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/12/10
    習慣化は仕組み作りですね。ありがとうございました。
  • 快心の睡眠! その勝因は? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 毎晩の晩酌が一番の楽しみ こういう方はいらっしゃると思います。特に世のおじさんがたにはそんな人が多いかもしれません。そして、私もその一人。 私の場合は少し度を過ぎているところがある。そのことは自覚しています。だいたい寝る直前までお酒を飲み続けています。お酒だけならまだしも、火がついた欲を抑えきれず、寝る直前までべてしまうことがある。こうなると、翌朝の目覚めが良くないことは目に見えている。でも止められない。そんな夜が多いんです。 こんな私にとっては「寝る2時間以上前に夕を済ませる」というのはかなりハードルが高い。正確言えば「快眠」よりも、夜の「いい気分」を優先している。目先の快楽に負けてしまっている。でも、それでいいと思っている。この現実を認めざるを得ません、恥ずかしながら。 つい先日のことでした。 その日はなかなか仕事を終えることができず、帰宅したのが22時近く。22時

    快心の睡眠! その勝因は? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/12/09
    空腹が気にならなくなると、食べないという選択がしやすくなりますね。ありがとうございました。
  • とうていできないと思われる「あたりまえ」が… - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 快眠を得る これほど幸せなことはありませんよね。 朝目覚めたときに「良く寝た~」という気持ちに満たされれば、その日一日の成功が約束されたような気分になります。この「気分の良さ」が実際にいい出来事を引き寄せる。朝一番に「幸せを体験する」ことの効用です。 そのために何ができるか? 巷には数々の方法が示されていますので、それらを睡眠生活に取り入れてみる。そうすることで、あなたの睡眠が改善するのは間違いないと思います。 でも、私のような意志薄弱で、しかもわがままな性格の人には、どうやったってできない方法というのはあるでしょう。そんな人は、できることをやる。そのレベルでもいいんです。今よりは少しでもましな睡眠をとれればいいじゃないですか。 私の場合でいうと、 ・早めに寝る。 ・光を完全に遮断する ・音を完全に遮断する でした。 どれもあたりまえのことかもしれませんが、あたりまえがすべて

    とうていできないと思われる「あたりまえ」が… - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/12/08
    私は平日仕事が遅いので、最近は夜ご飯を食べないようにしました。ありがとうございます。
  • 快眠へといざなう2つのアイテム - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 快眠を得るための試み。 音と光の影響をミニマイズするために効果的なのが「雨戸を閉める」こと。寒い時期には、寒さ対策としても効果的です。というか、寒さ対策には欠かせない。これで室内の温度が相当変わってきます。寒さが苦手な私にとっては、これは死活問題ですw でも、これで「完全に」光と音を遮断できるかというと、無理なんです。いや、これだけでもかなり効果が高いですよ。外からの光と音はほぼ遮断することができますから。 でも、うちの中にはまだまだ音と光が残っている。スマホから発せられる音と光、冷蔵庫から発せられる音。これらからは逃れられないんです。 では、どうすればいいのか? 答えは「アイマスク」と「耳栓」を使用することです。家の中の小さな光と音を感じることが極小化されます。 これも「あたりまえ」かもしれません。何の工夫もない。裏技とは程遠い内容で、すみませんw 海外へ旅をする、特に長距

    快眠へといざなう2つのアイテム - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/12/07
    日常でもアイマスクと耳栓は効果的ですね。ありがとうございました。
  • 「光」と「音」を遮断する簡単な方法 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 快眠を得るための試み。昨日は「光を完全に遮断する」という「あたりまえ」の方法をお伝えしました。 今日は、次のポイントをお伝えします。 それは ・音を完全に遮断する です。またまた「あたりまえ」ですねw 何の工夫もありません。 昨日の「光を完全に遮断する」の中でお伝えしたシーン、疲れ果てて電気をつけたまま、テレビを点けたままいつの間にか眠ってしまう。これは音の影響をもろに受けているケースです。 音の影響を受けてしまう場面は、光の場合より多いかもしれません。 外からの物音は窓を閉めていたとしても伝わってきます。外の道を車が通った時や、人が通った時の音。隣の家から、隣の部屋から漏れ聞こえてくる物音や人の声。日中より静かな夜だからこそ、昼間は気づかなかった、気にしなかった音に私たちは敏感に反応してしまいます。 スマホからの音もあなどれません。メッセージ受領すると、音を持って知らせる設

    「光」と「音」を遮断する簡単な方法 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/12/06
    最終的には耳栓とアイマスクしかないのかなと思います。私は両方とも時々使用します。ありがとうございました。
  • 「小さな」ことを疎かにしない - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 快眠を得るための試み。昨日は「早めに寝る」という「あたりまえ」の方法をお伝えしました。 「早起き」をして朝時間を有効活用する。この生活習慣を長きに渡り続けてきました。以前は「短時間睡眠」にこだわり、何度も挑戦したのですがその度に挫折。短時間ではなく、適正な時間の睡眠をとる方向に舵を切るに至りました。 そのためには何といっても「早く寝る」ことが必要。この「あたりまえ」ができていなかったことが恥ずかしい。 今日は、次のポイントをお伝えします。 それは ・光を完全に遮断する すみません、これもあたりまえですねw でも、この「あたりまえ」ができているかどうかが睡眠の質に大きく影響する。このことを認識していない方もいるのではないでしょうか。 どなたにもこんな経験はあるのではないでしょうか。寝続けようという意図はなく、「少しだけ横になろう」としたものの、疲れ果てていて眠りに落ちてしまった

    「小さな」ことを疎かにしない - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/12/05
    スマホの充電は寝室以外でするようにするといいと思いました。ありがとうございました。
  • 「子どもか!」とか「おじいちゃんじゃないんだから」と言われること - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 快眠を得られるかどうかこれはその日一日を左右する重要なファクターです。一日の始まりからスタートダッシュできるかどうか。睡眠の質がその日の思考と行動の質に直結しますから。そんな日々の積み重ねが人生型作っていくと考えれば、良い睡眠が良い人生をつくるとも言えます。 でも、実際にどれだけの人がこのことを認識しているか、というと疑問符が浮かんできます。 気にしている人は多いかもしれません。睡眠に関する研究は数多くありますし、書籍もやむことなく発売されています。ネットでの記事も山ほどありますからね。 ただ、実際に睡眠改善に取り組んでいる人、アクションを起こしている人はそれほど多くないように感じます。だからこそ、ここで差をつけることができるとも言えます。 良質な睡眠をとるためのテクニックやコツは数多くありますが、私個人が体感して納得できるものをご紹介したいと思います。 ・早めに寝る すみま

    「子どもか!」とか「おじいちゃんじゃないんだから」と言われること - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/12/04
    寝る時間起きる時間を決めることは大切ですね。ありがとうございました。
  • この時期に残念に感じること - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 今年も残りあと1ヶ月を切りましたね。 時間が経つのは当に早い。歳を重ねると、その体感度合いはどんどん増していきますからね~。「今年も何もせずに終わってしまったな~」と悲しい気分になるこの時期はあまりうれしくありませんw 寒さが日増しに厳しくなるこの季節において、もう一つ残念なことがあります。 それは、日の出時間がどんどん遅くなること。日の入りが早くなるのも好きではないのですが、日の出時間のほうがより切実に感じます、私個人にとっては。 私は毎朝4:45に起床しています。これを言うと「早っ!」と驚かれることもあるのですが、当人にとっては「ふつう」です。この生活パターンを何年続けているか正確に覚えていませんが、すっかり習慣になっているので、何の苦労もありません。 とはいえ、起きたときに「外が真っ暗」というのは、正直好きではありません。寒さと暗さに包まれた時間に始動することを躊躇し

    この時期に残念に感じること - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/12/03
    朝も寒くなってきましたね。私は朝にウォーキングをしていますが、寒さがキツく感じる季節になってきました。ありがとうございました。
  • だからこそ、本当に「お気に入り」の作品を選ぶ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 英語の学び方にはいろいろな方法がありますよね。 「学ぶ」というと、なにかつらいものと思ってしまいがち。まあ、実際につらいことも多いですよね。特に語学を習得しようと思ったら、地道にコツコツと積み重ねていく過程がどうしても必要になりますから。 だからこそ、少しでも、できれば大いに「楽しい」要素を取り込みたい。そうすることで、長く続けることができる。結果的に能力向上に寄与しますから。 昨日ご紹介した「洋楽を一緒に歌う」も、そんな学習方法の一つ。楽しみながら学ぶ、という一石二鳥を叶えてくれる手法です。 同じように「楽しみながら英語を学ぶ」方法として挙げられるのが「洋画にて英語を学ぶ」という方法です。多くの方が実際に取り組まれていると思います。 私もご多分に漏れず、一時期「洋画学習」に取り組んでいた時期があります。 正確に言うと「洋画」ではなく「海外ドラマ」になります。その作品は『フレ

    だからこそ、本当に「お気に入り」の作品を選ぶ - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/12/03
    ひとつを繰り返し聴いたり観たりすることで、英語の基盤が固まっていくように思います。ありがとうございました。
  • 「洋楽を歌う」のはなぜ英語力向上に効果的なのか? それは○○が強く伴うから - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 人生の一大イベントの時に聞いていて、その後の人生においてもリフレインされるような曲。あなたにもそんな曲があると思います。 こうやって文章にしてみると「音楽の持つ力はすごいな~」と改めて思いました。 音楽以上に、効果的に、すぐに気分を変えてくれるものはないのでは? と思います。 意識していないとしても、私たちの気分は音楽に大きな影響を受けています、良くも悪くも。 このことを認識し、一歩進めて、意識的に音楽を活用する。そうすれば、私たちの人生はより面白くなり、私たちの生活はより豊かになる。そして生き易くなる。そう思います。 昨日書いたように、人生の一大事に聞いていた曲を耳にすることによって、当時の状況が思い出され、幸せな時間を過ごすこともできます。 自分のお気に入りの曲を、起床後にすぐ耳にすることによって「今日もやるぞ!」というスイッチを入れることもできます。 元気をもらえる曲を

    「洋楽を歌う」のはなぜ英語力向上に効果的なのか? それは○○が強く伴うから - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/12/01
    音楽はフレーズに感情がのるので記憶に残りますね。映画もそうだと思いました。ありがとうございました。
  • 思い出は洋楽とともに - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 昨日までPatricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』からの学び、気づきについてお伝えしてきました。 そのなかで「ありのままのあなたでいい」ということを書きましたね。英語でいうと「just the way you are」。このフレーズは聞きなれたフレーズかもしれません。このフレーズを題した曲も多くありますよね。それだけ、多くの人がこの大切さを認めている、ということでしょう(同時に、多くの人がそうなれていない。だからこそ憧れる、ということでもありますが) 私個人にとっても、私の心の中に重きを置いている一つの「Just the way you are」という曲があります。 それは、Bruno Marsの「Just the way you are」です。リリースされたのは2010年、もう10年以

    思い出は洋楽とともに - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/12/01
    音楽は記憶と結びついて、自分にとって意味のあるものになっていく時があると思いました。ありがとうございました。
  • 「make jokes」ではなく「make ○○○○○」  - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』で書かれていた、ユーモア、ジョークについての記載から「笑い」について考えています。 「笑い」には「クリエイティブティ」が求められます。でも「笑い」が取れるからと言って、それが必ずしもクリエイティビティによってもたらされるわけではないんですね。 そこを勘違いして、浅はかな「笑い」を求めることに、Patriciaさんは苦言を呈しています。 No one wants to be thought unimaginative. 私たちは誰もが「イマジネーションのない人だな~」とは思われたくないものである。 The audience believes that ideas that seem ordinary or that “make sense” ref

    「make jokes」ではなく「make ○○○○○」  - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/12/01
    奇抜とユーモアやオリジナリティは違うと思いました。ありがとうございました。
  • ジョークに何を求めるのか? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 「面白いことを言いたい」 「面白い人と思われたい」 多くの人がそう望んでいると思います。特に関西の方はそうかもしれません。お笑い芸人なみの切り返しを求められたりしますからね、日常においても。大阪に住んでいたことがあるので、そのプレッシャーは分かりますw でも「面白いから何でもいい」というわけではないんです。何か突飛なことや奇抜なことは人の注意を引き付け、笑いを誘うかもしれません。でも、それは、驚きとともにあらわされる一瞬の笑い。その後は後味が悪かったりする。悪趣味な笑いだったりもする。あなたはそんな笑いを求めますか? Patriciaさんの文章を続けますね。 Don’t fall for the idea that something needs to be “way out” or whimsical to be creativ

    ジョークに何を求めるのか? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/11/28
    ユーモアにも種類があると思いました。ありがとうございました。
  • 「笑い」への間違った考え方 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 これは、“In a ___, with a ___”の空欄に単語を入れるゲーム。どんな単語を入れてどんな文章をつくるか、どんなシーンを描き出すかが問われるゲーム。 ここでありきたりなこと、当たり前のことを言いたくない、というのは理解できますよね。そんなことを言ったが最後、「つまらない人」「くそまじめな人」というレッテルを貼られてしまう可能性が。 Patriciaさんは、「ありきたりであると思えることや、分かりやすいもの、当然と思えるようなアイデアを出すのは、創造力の欠如の表れであると、広く信じられている」と言っています。 まさにその通り。つまらない人はクリエイティビティとは無縁の存在に感じますよね。 でも、と彼女は警鐘を鳴らします。 I call it “the fallacy of the fried mermaid.” 直訳すると「フライドマーメイド(人魚)の誤謬」。少し

    「笑い」への間違った考え方 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/11/28
    気を引くというのとユーモアはまた違うように思いました。ありがとうございました。
  • 「つまらない人」にはなりたくない? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 Patricia Ryan Madsonさんの『improv wisdom Don’t Prepare, Just Show Up』。 昨日の記事でこのシリーズを終えるつもりでいたのですが、もう1つだけ関連する内容をお送りします。 それはジョークに関すること。 ウィットに富んだジョークを当意即妙に繰り出せる男になりたい。この憧れが、この書籍を手にした理由の一つでした。Improvをマスターできれば、そんな人になれる。そんな期待がありました。 このの中で直接的にジョークについて記載している部分はほとんどないのですが、5章の「be average」の中にある一節がありました。 こちらの文章です。 If you give up making jokes and concentrate on making sense, the result is often genuinely m

    「つまらない人」にはなりたくない? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    jukupapa
    jukupapa 2022/11/27
    ジョークは難しいですね。ありがとうございました。