こんにちはstelliterです。 これからテニスも本格的に冬シーズンを迎えます。 この時期になるとテニスを控える方なんかもいらっしゃいますね。 まあ夏場は夏場で熱中症対策から、遠慮する方もいますけど。 私もここ二年は年末年始関係なくテニスしています。 大晦日から三が日とすべて行っていました。アホですね。 いやいや開催される主催者さんもアホですよ(笑) それはさておき冬の、、いや真冬のテニスにおいて困ったことと言えばですね。 まあやっぱり、寒いんですよ。 最も寒かったのは一昨年の正月でしたかね。 俺 いや～なんか今日マジで寒ないか？？⛄ と思ってその場で現在気温をチェック。 なんと－３℃でした。 激烈に寒かった。常時動き回るテニスとはいえ、それでも開始２０分くらいまでガチガチに身体が固まっていました。 そんな中張り切って正月からテニスしている面々。 アホまっしぐらですね。 一番寒いのは当然

こんにちはstelliterです。 今日はな～んとなくネタがなかったんですが、ちょっと思い出したようなある選手。 先日の『左手でラケットキャッチ倶楽部』ついでに、YOUTUBEで再びナルバンディアンの動画を観ていたんですが、 www.youtube.com ２００３年全米準決勝のロディックＶＳナルバンディアン戦が私へのおススメにあがってきました。 この２００３年全米はロディックがフェレーロ（同年全仏優勝、スペインの名選手）を決勝で破り、ＧＳ初優勝（これで終わったけどね）を飾りました（今時点男子アメリカ選手最後のGS優勝者）。 この決勝ももちろん私は拝見しております（リアルタイムではないけれど）。 www.youtube.com そして、 俺 あ～、準決も観てみっか・・ となんとなく流して観ていたんですが、、 この後のフェレーロとの決勝もそうだけど、この頃のロディック、、キャリアハイの強さだ

こんにちはstelliterです。 今日はこの誰しも一度は考えるテーマ、そして結構需要のある 『壁打ちで本当に上手くなれるか？』 について書いてみようかとも思ったのですが、これはすでにたくさんの『壁打ち有識者さん達』が多く記事を書いてらっしゃるので、私ごときが何を語れようぞ、です。 なので、もう少し別目線で考えてみました。 『壁打ちで本当に上手くなれたのか？』 について考えてみました。 壁打ちに関しては、これまでも何度か記事を書いたことがあります。 www.stelliter.info 記事の内容からすると壁打ち推奨派の方達より、私はきっと『壁打ち否定派』側の人間となるでしょうね。 しかし今日はそんな単純な否定派側の意見を並べ立てるつもりもないんです。 （ずいぶんとオンボロな壁ですね） ここ何年かは年に１、２回くらいしかやらなくなりましたが、私もテニスを始めて初期の頃、ずいぶんと壁打ちやり

こんにちはstelliterです。 先日、スイングに関する記事を書きました。 www.stelliter.info その中で、最後のほうに触れましたフォアハンドにおける私の憧れのプレーヤー、、それはこのお二人。 以前にもお伝えしましたロビン・ソダーリン。 www.stelliter.info ソダーリンに関しては以前記事にもしましたので省略します。 そしてもう一人がダビド・ナルバンディアン。 今回はこのナルバンディアンのフォアハンドをご紹介したいです。 www.youtube.com 如何でしょう。 スロー再生にしていただくとより確認できますね。 私が特に思う、彼のフォアにおける最もカッコいい部分がこの 『フォロースルー時に左手でラケットをキャッチする』 これですよね～これ。（もちろんレフティーの場合は右手でキャッチです）。 別動画からの写真ですが ここから（この左手もカッコいいけど） ヒ

こんにちはstelliterです。 いつも言われることにですね。 私が週一回（最近ご無沙汰気味ですが）の練習会にて稽古をつけてくださる先生から 先生 Ｋさん（私）、素振りのスイングはいいんですよねぇ。でもボール打つとなるとまたフォームがこう（横振り風に）なってますよ。 と口酸っぱく指摘をいただきます。 俺 で、ですね、、すみません💦 そう、わかってるんです。素振りはいい。 フェデラーでもナダルでもどんなプレーヤーのスイング（特にフォアなら誰でも）でも素振りなら真似できる。皆さんも得意なんじゃないですか？ でも実際にボールが飛んでくるとどうしても素振り通り打てない。 一瞬で自分の打ち方に戻る、、一球目から戻る。 そして無理くり頭で考えまくって身体や手を制御して、素振りのスイングを再現し打球すると、とんでもないミスヒットを繰り返す。 これは至極簡単な理由 『まったく打球タイミングと素振りのス

こんにちはstelliterです。 色々あって、今日は激短かつ簡素な記事。 最初にゲロります。 ついにダンロップからラケットを変更しました。 いや、変更ではなく元さやに戻りました。 恋しくなった X-BLADE is back to me. やはり凄まじく最高なラケットです。 これがもう作られなくなるなんて・・・ 今のうちに現行まとめ買いしとこうかなぁ😃 pic.twitter.com/G9LwD7TcZo — stelliter@テニスアディクト (@stelliter1) October 24, 2020 そう、X-BLADEに戻しました。 実は10月から改めてテストを開始していました。 結果、何故俺は一時期でもこのラケットから離れるという判断をしてしまったんだろうと後悔の念で一杯になりました。 www.stelliter.info あらためて 『最高過ぎるラケット』 私的に、これを

こんにちはstelliterです。 昨日は『テニスで怪我したらどうしよう・・』という、割と切実な記事でした。内容は陳腐だけどね(笑) www.stelliter.info で、私も昨年ちょっとだけ『無茶したなぁ〰️』と自身思える体験がありました。 昨年の秋の区大会にて。 大会前調整の練習試合期間（常に１００％マッチ練習しかしていなかったんですが💦）、数週間以上も戦績及びプレー手応えと上々な期間を経ていたので、 俺 お、今年は結構イケるんじゃん俺？？ と自身にかなり期待していました。 今年はなんとかベスト１６、、なんなら８とか行きたいな、、などと調子に乗っていました。 しかしながら大会二日前、朝起きたら何故だか身体を起こせないほどの大腰痛💦 俺 な、なんだよ、動けねぇじゃん・・・💦 フーフーと、一息二息ついてようやく身体を起こし、ヨタヨタと車に乗り込んで出勤しました。 しかし、仕事中も

こんにちはstelliterです。 例えば皆さん、横から人がテニスしているのを観て 簡単そうに見えるんだけどなぁ・・・ と思える瞬間ってありませんか？ ただ飛んでくるボールを相手コートに打ち返す。 たったこれだけなのに、テニスに関する動画・技術書などは世の中に溢れかえっている。 そしてそのぶんだけ、いろいろな方法論、考え方、テクニックが存在する。 コート内でボールを打ち合う、、ただそれだけなのに何故あれほどウンチクをたれる、そして考える必要があるのかとついつい思えてしまいますよね。 あくまで印象の話であって、テニスはけっして簡単なスポーツではない。 私自身、身をもって重々承知していますし、だからこそ技術にこだわること自体はとてもいいことだと思います。 しかし私も含め、過剰になりすぎるのはいかがなものでしょう。 特に日本人に多いと言われますよね。しかもその中でも真面目なタイプ、、、そう私です

こんにちはstelliterです。 昨夜は社内における緊急時対応を迫られ、ず～っと病院に（別にコロナではございません）。 なんにもすることなく2時間以上ロビーで待たされ続けました。 仕事の関係で、訳あってただいま病院のロビー もう一時間半待たされ中 一体いつ声掛けてもらえるのかな もちろんコロナ関係ではございません、ご迷惑はおかけしません👋 明日も6時前には出社なのに、いつ帰れるのだろう・・・厳しいね～ — stelliter@テニスアディクト (@stelliter1) December 1, 2020 最終的に2時間音沙汰なく待たされました(笑) なので、なんと珍しくも途中までスマホでぽちぽちブログを書いていました。なかなかこれはこれで新鮮なものですね（あとでPCに切り替えるんだけど）。 －－－－－－－－－－－－ あ、テニスの話ね。 昨夜はこういう状況でしたのであまりご報告できる事も

こんにちはstelliterです。 昨日、いろんなテニスブロガーさんのギアインプレをいろいろ拝見している感想として、 俺 テニスのブログってのは難しいもんだな・・ と率直に（もっとキッツイことも言えるけどあえて伏せます😄）言葉を吐きました。 というのも、他のラケットスポーツや何かしら道具を使用するスポーツにおいて、 『やっぱり道具も使い手次第』と思わざるを得ないなぁと最近とみに思うからであります。 以前、記事にさせていただいたこともある、オフ主催者仲間のＳさん。 彼は最近、ヘッドのインスティンクトからラジカルに変更。 学生時代から基本的にずっとヘッドを使用しているらしいのですが、いずれにしてもラケットは現代的なものを使用しています。 そしてついでを言えばＳさん、打ち方も現代的。 しっかりとスピンをかけるフォアハンドの持ち主、、そして結構パワフル。 つまり道具もスタイルもしっかり『今風』な

こんにちはstelliterです。 昨日気が付きました。 ３００記事投稿過ぎていましたね。 ブログ開始から９か月でした。一応１００記事、２００記事と節目節目でその都度報告記事を作成させていただいておりました。 ここまでお付き合いいただけた数少ない読者様には、❝感謝❞以外言葉が見つかりません。 本当にありがとうございます。 －－－－－－－－－－－－ ところで今回の３００記事目は一番感慨深いですね。 一体何が？？それは 『もっともアクセス数減、、そして記事投稿数も少しだけ減った』 要するに熱が少し落ちた、、、ように見受けられているかもしれません(笑) 実際はそんなことないんですがねぇ、数値にこれほど劣化が表れるとなるとさすがに気持ちの凹みも激しい。 なら、何故落ち込んだのか 考えられるブログの落ち込み理由純粋にstelliterの記事に飽きられている（元からファンなどほぼいやしない） 元々の質

こんにちはstelliterです。 本日久々に本格復帰でオンコートして参りました。 今日の二枠目にお相手いただいた若手の方と終了後、少し話したのですが、聞けば学生時代よりテニスはやっており、今現在もスクールに通ってらっしゃるとのこと。 そして有益に活用されているともうかがえました。 そこで、本日のお題 『テニススクールが合う人、合わない人』 これにずばりスポットをあて、私見をぶちかましてみたいと思います。 以前にも少しお伝えしましたが、わたしはテニススクールというものに通ったことはありません。 テニスを始めたごく初期の頃に 行ってみようかな～ と思ったことはあります。 しかし結局一度も実現せずでした。 何故スクールを敬遠していたのか、、それは 『伝え聞いた感じ、どう考えても強くなれるとは微塵も思えなかった』からです。 大体の時間割や内容はどこのスクールもおおよそ同じくらいと聞いていてそれら

こんにちはstelliterです。 なんかご無沙汰です。 ４日ぶりに筆ならぬキーボードを相手取り記事作成。 さて、何を書こうかなと思っていたのですが、思いつくことがまあ、毒づきばかり（笑） いきなり失礼だろうと思い、そういった内容はまた次回以降で。 今回はまともにタイトルを選択してみました。 さて皆さん、今もってもちろんテニス、精進されていますよね。 私も絶賛上昇志向でおります。 いや、ちょっとこの数週間は下りましたが(笑) －－－－－－－－－－－－ 自分がテニスを始めてちょっと経ったその時分、私の周りにも年配の方はたくさんいらっしゃいました。 その時、５０代６０代の方たちが、 もっとああいう風に打てるようになりたいんだよね とおっしゃっている状況をはたから見て、 俺 まあでも年齢もありますからねぇ、ほどほどのテンションでいいんじゃないスか？ 俺 そうそうその年齢からさらに上達、、、なんて

こんにちはstelliterです。 サークル活動におけるメリットとデメリットを考えてみたいと思います。 だいぶ私見も強うございますが、率直な感想でございますのであしからずです。 病んだ今の私に書けるのはこれが精いっぱいです(笑) －－－－－－－－－－－－ 以前にもお伝えしましたが、まず最初に皆さんの周りのテニス環境はどういった状況なのでしょう。 サークル活動 部活・実業団活動 オフ 有志による集まり テニススクールのみ いろいろありますよね。 大抵はこれらをミックスさせた環境下でテニスされている方がほとんどなのかなと思います。 そのなかでも、部活（これは学生オンリーだもの）と実業団においては少し少数派とさせてもらうとして。 最初に結論を申し上げておきますが、 『ある条件を個人で満たすことが難しければ、サークルのような団体には所属しておいたほうがいいかも』 ということです。 ある条件とは何ぞ

こんにちはstelliterです。 身辺でちょっとしたトラブルございましてね。 わたし本人のことではないんですが、対応に追われる数日～数週間となりそうです。 記事の更新は週末以外は厳しい頻度になると予想されます。 ま、ハナから恐ろしくアクセス無き当方ブログですからまったく大勢に影響はないことでしょう(笑) 週末には何記事か書き上げられるはずです。 しばしお暇させていただきます。 しかし、、、、まったく困った世の中だよ。。。

こんにちはstelliterです。 ここのところ少し見る回数が減ってきましたがこの 『ＮＴＲＰ』なるもの。 （全部英語だし、字ちっちぇ～） アマチュアプレーヤー（上のほう行ったらお金稼いでいるプロレベルも）のテニススキルを何となく数値で表そうとする一つの指標でございます。 これについては過去から随分と物議を醸しているご様子。 そりゃそうです、だって『自己評価』されている方が９割以上でしょう。 もしくは何となくテニス仲間にそう判定された、、みたいな。 正式な判定員制度（しかも資格あり）もあるので、ある程度きちんと運用されているところもあるようなんですが、私のようにクラブやスクールといったまともな団体に一時でも所属したことのない『在野プレーヤー』はどうしても自己評価になるに決まっている。 私自身も自分をこの『ＮＴＲＰ』で評価したことはありませんし考えたこともない（この記事書くまでは）。 しかし

こんにちはstelliterです。 先日、『好きなテニスコート』を記事にしました。 www.stelliter.info そしたらアレですよ、これもやんないとね。 『嫌いなテニスコート』 まあ嫌いってこともありませんが、できれば『行きたくないなぁ』という避けたいコート。 別に恨みつらみはござんせん。 それではいってみましょう。 目次 ❝『好きな』とは対照的、、嫌いなコートの定義❞ ❝嫌いなテニスコート第４位：江戸川区スポーツランドＣ面と足立区江北公園❞ ❝嫌いなテニスコート第３位：北区新河岸テニスコート❞ ❝嫌いなテニスコート第２位：番匠免テニスコート❞ ❝嫌いなテニスコート番外編：尾竹橋公園❞ ❝嫌いなテニスコート第１位：足立区総合スポーツセンター❞ ❝嫌いなコート、、贅沢はイイマセン！❞ ❝『好きな』とは対照的、、嫌いなコートの定義❞ 好きなコートの際とは逆の理由をあげつらうわけですが

こんにちはstelliterです👇 おとといまではよかったんですけどね。 昨夜のナイターあたりから身体に異変が。 身体の節々が痛む。 そして深刻なのはやはり膝です。 今日はシングルス二枠ともパンパンのハードコート。 ハードコートそのものは大好きなんですが、今日は一枠目終了時点からちょっと怪しい。 なんか『ミッシミシ』いってる。 二枠目まで自転車で移動中、やたらペダルが重い。 （こんな感じの普通のママチャリ移動🚲） 俺 なんかヤベエのかな俺💦 両枠サシ、、まったく休憩なし。なんならここ最近、コート外で人のプレーを見た（要するに休憩）というのが１回しかない。 －－－－－－－－－－－－ さきほど家庭の用でちょっと車で外出。 車に長く乗ったあと降りた瞬間、、今度は太ももにもキてしまってフラッフラ。 俺 あれあれれ？？ こんなことはめったにないんですけどね。 よく数えてみたらですね、、 『ここ

こんにちはstelliterです。 皆さん『ギャンブル』っておやりになるんでしょうか？ 世間一般で、どちらかというと『諸悪』と認識されやすいギャンブル。 ちょっと誤解されている部分も多いように感じますよね。 個人的意見ですが、わたしはギャンブル『推奨派』です。 日頃からギャンブルをされている方には んなもん当たり前だよ、サイコーだよ賭け事って👍 とお叱りくらいそうですがね。 しかしどうしてもギャンブルに対しては世間の風当たりが強めなことも事実。 私個人はギャンブルを『ほとんどやらない』 しかし、今思えばもう少し『真面目に』ギャンブルやっていても良かったのかなと後悔しています(笑) さてさて何故ギャンブルを勧めるのか。 もうおわかりだと思いますが 『勝負どころの見極め』 『戦術戦略の練り方』 『取り組みへのマインドセット』 これらに全力コミットしているからです。 どうでしょう、思いっきりテ

こんにちはstelliterです。 さて、後倒しになっていた記事第二弾です。 何でこれやんなかったのかな～と今更思っていた内容。 意外に皆さん単発ではともかく、ブログなどでも目立って取り上げてらっしゃらないのでは？？ テニス愛好家の皆さんに必ず存在する好き嫌い、、 『好きなテニスコート』 それではいってみましょう。 目次 ❝テニスにおける好き嫌い❞ ❝好きなテニスコート、、基準はなんだ？？❞ ❝好きなテニスコート第５位：上沼田公園❞ ❝好きなテニスコート第４位：板橋新河岸テニスコート❞ ❝好きなテニスコート第３位：西巣鴨体育館❞ ❝好きなテニスコート第２位：西葛西テニスコート❞ ❝好きなテニスコート第１位：荒川自然公園ハードコート❞ ❝なかなか絞れない『好きなコートランキング』❞ ❝テニスにおける好き嫌い❞ 本日ツイートもさせていただいたのですが、テニス歴８年において、これまで私が利用した