タグ

2017年11月21日のブックマーク (2件)

  • checkersを利用してチェックプラグインを作成する - Mackerel ヘルプ

    公式のチェックプラグインは、github.com/mackerelio/checkers というユーティリティライブラリを利用して作成されています。また、コマンドライン引数のパースに github.com/jessevdk/go-flags を統一的に利用しています。 ここでは、 checkers を用いたチェックプラグインの作成方法を説明します。 チェックプラグインのソースコード構成 checkersを利用した場合、プラグインのソースコードは以下の4つの部分で構成されます。 package宣言とimport文 コマンドライン引数用の struct の定義 main() 関数 の定義 run() 関数の実装 ここでは、 check-uptime を例にとってそれぞれを見ていくことにしましょう。 1. package宣言とimport文 package main import ( "fmt"

    checkersを利用してチェックプラグインを作成する - Mackerel ヘルプ
    jukuringo
    jukuringo 2017/11/21
  • go-mackerel-pluginを利用してカスタムメトリックプラグインを作成する - Mackerel ヘルプ

    公式プラグインでも利用しているGo言語でのカスタムメトリックプラグイン作成用のライブラリである、github.com/mackerelio/go-mackerel-plugin を利用したプラグインの開発方法を説明します。 このライブラリの作法に従って開発することで、グラフ定義の出力や、前回取得した値との差分値計算などを簡単に行えます。また、このライブラリを使えば、自ずと公式プラグインと同じ作法でプラグインを書くことになるので、公式プラグインへのPull Requestを検討している場合などは、とくにこのライブラリを使うことを推奨します。 go-mackerel-plugin を利用時の構成 go-mackerel-pluginを利用した場合、プラグインのソースコードは以下の5つの部分で構成されます。 package宣言とimport文 プラグイン用 struct の定義 グラフ定義出力メ

    go-mackerel-pluginを利用してカスタムメトリックプラグインを作成する - Mackerel ヘルプ
    jukuringo
    jukuringo 2017/11/21