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2017年12月7日のブックマーク (3件)

  • ログの監視 ~ check-logを読み解く - そーだいなるらくがき帳

    この記事は Mackerel プラグインアドベントカレンダー(全部CRE) の7日目です。 qiita.com soudai.hatenablog.com それでは7日目は check-log です。 check-logはその名の通り、ログの中身をチェックしてくれるプラグインです。 github.com インストールと設定手順 至れり尽くせりなので公式ドキュメントに手順が書いてあるのじゃ!! https://mackerel.io/ja/docs/entry/howto/mackerel-check-plugins 使い方 至れり尽くせりなので公式ドキュメントに使い方が書いてあるのじゃ!! mackerel.io オプション一覧 公式ドキュメントに無いので追加しました。 # check-log -h Usage: check-log [OPTIONS] Application Option

    ログの監視 ~ check-logを読み解く - そーだいなるらくがき帳
    jukuringo
    jukuringo 2017/12/07
  • 6年間におけるGoのベストプラクティス | POSTD

    稿は、QCon London 2016で行った講演の内容に基づいています。スライドとビデオは近日中に掲載予定です) 2014年に開催された最初のGopherConで、私は「 Best Practices in Production Environments(番環境でのベストプラクティス) 」と題した講演を行いました。 SoundCloud の私たちはGoのアーリーアダプターで、その時点までに既に2年近く、番環境向けの様々なGoコードを書き、実行し、メンテナンスしていました。そして私たちはいくつかのことを学んだので、その教訓をまとめ、多くの人に伝えたいと思ったのです。 それ以来、私はフルタイムでGoを使う仕事を続けています。SoundCloudではその後の活動やインフラチームで、そして現在は Weaveworks で Weave Scope や Weave Mesh の開発に使ってい

    6年間におけるGoのベストプラクティス | POSTD
  • Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認

    この記事は Gunosy Advent Calendar 2017の5日目の記事です。前回の記事はGunosyのパーソナライズを支える技術 -ワークフロー編-でした。 GoAPIを書くときの問題僕の在籍するGunosyはGoを昔(?)から番採用しておりまして、ノウハウも潤沢に溜まっている企業だと言えます。 しかし、contextの扱いやベストなパッケージ構成、テスト、net/httpでAPIを書くノウハウなどなど、迷うことは多々あります。 これは弊社特有の事情ではなく、Goのサーバーサイドエンジニア全員にとっての問題です。中でも、パッケージ構成をどうすればいいのか(相互参照せずに快適に開発を進められるパッケージ構成とは)を見つけるのは結構難しく、各々のチームにお任せ、という状況です。 今回は上記の問題のうち、パッケージ構成に踏みこんで見たいとおもいます。会社でもよくパッケージ構成をどう

    Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認