サービスの歴史が長い場合、既存のフロントエンドを一気にモダナイズ化することは現実的ではなく、一部の画面から徐々に移行していくアプローチが考えられます。 本セッションではMPA(Multi Page Application)で構築されたレガシーフロントエンドからNext.jsへの段階的な移行を可能にする…
現在の会社にテックリード(1人目の正社員エンジニア)として入社して、2年間やってきたことを書いています。 エンジニア二年目でテックリードとして試行錯誤してきて、自分の振り返りもしたいという思いから記事を書きました。 (前提として、シード期のスタートアップで実行してきたことです。) 入社時のチーム課題 入社当時は、2週間単位のスプリントでスクラムを回してましたが、全員が業務委託だったこともあり、完全な内製化を進める必要があり、主な課題は以下でした。 継続的リリースが困難な状態になっており、それを解消することが急務 社内にエンジニアがいなかったので、開発組織体制づくりが必要だった。 ウォーターフォール寄りのリリースが多く、継続的にリリースする文化がなかった。 リファクタリングやテストコードが不十分だった。 改善したこと Zenhubを導入 それまでは、GitHub Projectで進捗管理をし
Webサイトやアプリでよく使用される各UIコンポーネントのさまざまな実装方法がまとめられたThe Component Galleryを紹介します。 コンポーネントは再利用可能な単一の部品として利用でき、実装するコードや名前の付け方など、Web制作者には非常に勉強になると思います。 The Component Gallery The Component Galleryの特徴 The Component Galleryの利用方法 各UIコンポーネントのまとめ The Component Galleryの特徴 The Component Galleryには、実際のデザインシステムで使用されているUIコンポーネントがまとめられています。フロントエンドのデベロッパーとして毎日経験する問題を解決するために作成されました。 The Component Gallery コンポーネントや要素に名前を付けるの
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Spring Bootを使う時のログ設定方法とlogback.xmlを記述する際のガイドラインです。 Spring Bootのデフォルトログ設定 コンソールにのみログが出力されます。 ルートのログレベルは[INFO]です。 ログの書式は 25.1 Log format に書かれています。 ログ実装はLogbackが使用されます。 Logback以外を使用したい場合は 66.2 Configure Log4j for logging を参考にpom.xmlを変更します。 ログ設定方法 Spring Bootでのログ設定方法は2つあります。 プロパティで設定する application.ymlなどでプロパティを設定します。 設定は簡単ですが、設定できる内容は限られています。 logback.xmlを記述する Logbackの通常の使い方と同じでクラスパスのルートにlogback.xmlを作成し
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