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ブックマーク / syo.cocolog-nifty.com (2)

  • OpenLDAPへのデータ取り込み - 気の向くままに・・・

    インストールが完了したOpenLDAPへのデータの取り込み。 まずは、以下のような感じのLDIFファイルを作成。 #root dn: o=testsvr,c=jp objectClass: organization o: testsvr #developer dn: ou=developer,o=testsvr,c=jp objectClass: organizationalUnit ou: developer #tester dn: ou=tester,o=testsvr,c=jp objectClass: organizationalUnit ou: tester #test user of developer dn: uid=user01,ou=developer,o=testsvr,c=jp objectClass: inetOrgPerson cn: testuser01 sn:

    OpenLDAPへのデータ取り込み - 気の向くままに・・・
  • unfuddleリポジトリのバックアップ - 気の向くままに・・・

    unfuddleにおいては、200MBまでのリポジトリを無料で利用することができます。200MBを超えそうになった場合の選択肢としては・・・おそらく、「有償版に乗り換える」「別のところを探す(あるいは自前で準備する)」といったところになるかと思います。 仮に別のところを探すとした場合、問題となるのが、「リポジトリのデータの移行は可能かどうか?」ということ。shellを通してsvnadminコマンドを実行できるような環境なら特に悩む必要もないとは思いますが、残念ながらunfuddleではそれはできません。もっとも、200MBに近づいてきた時点で、svnadminのダンプ結果を保管するだけの空き容量があるかどうかは別問題ですが。 で、調べてみたところ、svnsyncコマンドを利用することで対処できそうな感じですね。 $ cd /work $ svnadmin create --fs-type

    unfuddleリポジトリのバックアップ - 気の向くままに・・・
    jukuringo
    jukuringo 2008/12/03
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