7月10日に行われた第3回時事通信テクノロジーセミナー「爆発するソーシャルメディア」のパネル討論会の模様をポッドキャストでお送りします。このパネル討論会では、ツイッターを利用した情報の双方向のやりとりが非常に面白く、多くのブログで取り上げていただきました。ざっと挙げるとこんな感じ。「めちゃくちゃよかったんですがー 特にパネルディスカッション。いままで参加したなかで一番かと」 「あんな面白いパネルは未体験でした。セミナー自体がUGCでしたね」 「新しいセミナーの形を見た気がします」 「今まで参加したどのパネルディスカッションよりも面白かったです」 「ものすんごく 面白かったです」 「なんかニコニコ動画みたいなセミナーだw」 「もしかしたら セミナーのあり方が変わる歴史的場面に居合わせているのでは」creazy photographというブログは、このセミナーに関する長文のエントリーを上げてく
ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、番組が更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。詳しくはこちら。 先日の時事通信テクノロジーセミナーでtwitterを利用し非常に好評だったわけだが、その際に何人かが「twitterってマスメディア的なものと融合させることができるのではないか」という感想を書いていた。1対多のマスメディア的情報発信を補完する形でtwitterのような情報の双方向の場を提供することが、放送と通信の融合の1つの形になるのではないか、というようなことなんだろう。 多くの人がそうした考えを持つということは、世の中でだれかが既に取り組んでいると考えて間違いない。 ということで、出ました!佐賀新聞が運営する全国高校総体支援サイトに、twitter型サービス「タイムログ」がのっかりました! ラジオ番組とのコラボなども企画中
ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、番組が更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。詳しくはこちら。 小川浩さんの近著「フィードがグーグルの世界制覇を阻止する―ウェブからリアルへの逆流が始まった」を読んでます。まだ読み終わってないんだけど、感じたことをメモしながら読み進もうと思う。 「グーグル脅威論」があまりに強くなりすぎたので、反対に「グーグルもまだ入ってきていない領域がある」という感じで反論しているのが、僕の「爆発するソーシャルメディア セカンドライフからモバゲータウンまで グーグルを超えるウェブの新潮流 [ソフトバンク新書]」(ソフトバンク新書)であり、小川さんのこの本でもある。僕は、「現在のグーグル検索エンジンはクローズドなソーシャルメディアの中には入ってこれないし、ケータイの領域ではそれほど強くない」と指摘し、小川さん
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