2021年8月4日のブックマーク (4件)

  • 誕生日にミシュラン外食、自粛訴えた知事「自宅の延長」:朝日新聞デジタル

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    誕生日にミシュラン外食、自粛訴えた知事「自宅の延長」:朝日新聞デジタル
    julienataru
    julienataru 2021/08/04
    逆にこういう外食は気をつけているうちに入るのだが。問われてるのは外食ならなんでもケチつけりゃいいも思ってるマスコミの見識だろ。
  • 五輪関係者 コロナ陽性8件の提出者不明、そのまま業務継続か 組織委のチェック体制ずさん:東京新聞 TOKYO Web

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は4日、大会関係者全員に課している新型コロナウイルスのPCR検査で、陽性が確認されながら個人が特定できていないケースが8件あると発表した。コロナ対策で関係者と外部を遮断する「バブル(泡)方式」にさまざまな「穴」が指摘される中、組織委が繰り返し強調する「強靱な検査体制」でもほころびが浮かんだ。(小嶋麻友美) 唾液を採取する検査は職務に応じて、毎日や4日に1回などの頻度で実施が義務付けられている。原則として、各自は競技会場などで検体を提出するとともに、登録サイトで検体の11桁のバーコード番号、個人の7桁のアクレディテーション(参加資格証)番号と生年月日を入力する。

    五輪関係者 コロナ陽性8件の提出者不明、そのまま業務継続か 組織委のチェック体制ずさん:東京新聞 TOKYO Web
    julienataru
    julienataru 2021/08/04
    なぜ人が常に正確な入力をする前提でシステムを作るのか。
  • コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い

    株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事

    コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い
    julienataru
    julienataru 2021/08/04
    最後の使い捨て世代が団塊ジュニア~氷河期だったのだなあ.
  • 第5波はどのようにしてつくられたか|加藤文宏

    著者:ケイヒロ、ハラオカヒサ ──私たちの多くは2020年4月から9月頃までコロナ対策の基を順守していた。いま自粛していない人たちは、遅くとも2021年春から自粛を拒否していたのではないか。 あのとき私たちは何も知らなかった2020年2月6日、ケイヒロは千葉県館山市でロケハン(撮影の下調べ)をしていた。早朝から房総半島南端部を行き来し、正午になり馴染みの飲店に入った。 広く天井が高い店内では、茶は給茶器からのセルフサービス、注文さえ済ませば小皿料理などは取り放題という趣向になっているため客はカフェテリアのようにフロアを行き来していた。 まだコロナ禍という意識さえ曖昧だった2月初旬は、マスクと消毒薬の不足が発生しつつあっても双方への期待は現在とあきらかに違っていた。 人混みではマスクをすべき。だが店に入るまではマスクをしていても、飲店では席に着いたらマスクをすぐ外し、飲が終わってもの

    第5波はどのようにしてつくられたか|加藤文宏
    julienataru
    julienataru 2021/08/04
    自粛とフリーライダーの問題.フリーライダーによる拡大が無視できなくなった時,強制的な手法が必要になるのだろう.