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2009年5月22日のブックマーク (5件)

  • 窓の杜 - 【NEWS】VistaのUAC機能を丸ごと置き換えてイライラを解消できる「Norton UAC Tool」

    米Symantec Corporationは、Windows VistaのUser Account Control機能(以下、UAC)を丸ごと置き換えて、ダイアログによる承認作業を省力化できるソフト「Norton UAC Tool」を公開した。Windows Vista/Vista x64に対応するフリーソフトで、テスト目的でのみ利用可能。現在、同社のラボサイト“Norton Labs”からダウンロードできる。なお、ソフトは試験的に公開されており、バックアップなどを取ったうえで十分注意して利用してほしい。 UACとは、ウイルスや不正な操作などによって、ユーザーが知らないうちにソフトが実行されてしまうことを防ぐWindows Vistaの新機能。ソフトがインストールされようとしたり、“Windows”フォルダなどの重要なフォルダへのアクセスがあると、デスクトップ全体が暗くなり、実行中の操作

  • 本日の一品 持ってるだけでちょっと安心の、キーホルダー型メガネドライバー

    お手ごろ価格で手に入る「メガネドライバー」 ペンのようなデザイン メガネ常用者にとって、常にないと困るわけではないが、ふとしたときに必要になり、しかもそんなときに限ってなかなか持ち合わせていないもの……それが精密用メガネドライバーではないだろうか。 買ったばかりのメガネは調整したてなので問題ないが、使い続けているうちにフレームのネジの緩みが気になりだすのだ。特に蝶番が緩むと、耳にかける「テンプル」がブラブラすることもあり、不安になると同時に気持ち悪いものだ。しかしあまりにネジが小さいため、家庭やオフィスで常備されている工具セットでは対応しきれない。そこであると助かるのが精密用メガネドライバーというわけだ。 とはいっても、専門店のスタッフでもない限り、メガネドライバーが活躍する頻度は極めて少ないのではないか。しかも、1回の使用時間はほんの数秒だ。そのために高いお金を払うのも考えもの。そこで1

    jumitaka
    jumitaka 2009/05/22
    やべえほしい→似たようなのがキャンドゥで売ってた。
  • Linuxのテキストエディタviとvimのグラフィカルなチートシート - GIGAZINE

    専用サーバをいじくり回す必要性から泣きながらviを使うハメになったわけですが、このチートシート、便利ですね。まぁ私が何も覚えていないだけなのですが…。 Graphical vi/vim Cheat Sheet and Tutorial http://www.viemu.com/a_vi_vim_graphical_cheat_sheet_tutorial.html メジャーなコマンドを順に覚えるチュートリアル形式チートシートもご用意 http://www.viemu.com/vi-vim-tutorial-1.gif http://www.viemu.com/vi-vim-tutorial-2.gif http://www.viemu.com/vi-vim-tutorial-3.gif http://www.viemu.com/vi-vim-tutorial-4.gif http://ww

    Linuxのテキストエディタviとvimのグラフィカルなチートシート - GIGAZINE
  • Big Sky :: vimからVisual Studioを操作出来るvisual_studio.vimの日本語対応してみた。

    既に試した方もいらっしゃるようですね。 visual_studio.vimを入れてみた - ampmmnの日記 TaskList : タスクリストの項目をquickfixに表示する。動作未確認。 Output : アウトプットの内容をquickfixに表示。動作未確認。 Solutions : これはVisualStudioを複数走らせている時に、どれと通信するかを選択するものらしい。自分の環境で実行したら、何かエラーメッセージが出力された。でも機能はしているようだ。 Projects : どのプロジェクトをアクティブ(スタートアップ)にするかを選択する。動作未確認。 http://d.hatena.ne.jp/ampmmn/20080809/1218230946 visual_studio.vim,python,unicodeencodeerror - gnarl、技術メモ visual

    Big Sky :: vimからVisual Studioを操作出来るvisual_studio.vimの日本語対応してみた。
  • 本を読んで分かった任天堂の「今そこにある危機」 - ハックルベリーに会いに行く

    「任天堂 “驚き”を生む方程式」を読んだ。 「任天堂 “驚き”を生む方程式」を読んで気づかされたことこれを読んでまず分かったのは、ぼくが「任天堂世代のど真ん中」だったということだ。「任天堂の子供」と言ってもいいかも知れない。山下達郎の歌に「アトムの子」というのがあって、それは山下達郎(1953年生まれ)の世代が「鉄腕アトムの子供である」ということを歌った歌なのだけれど、ぼく(1968年生まれ)の世代は、任天堂の一連のエポックメイキングなおもちゃたちをリアルタイムで味わってきた、まさしく「任天堂の子」なのである。 このの巻末に記されている「任天堂の歴史」を見ると、それがよく分かる。まず、物心ついた時には、任天堂製のトランプや花札で遊んでいた。家の近所のちょっと年上の子の家には、「ウルトラハンド」や「光線銃」といった任天堂社製のエレクトロニクス玩具があった。「ゲーム&ウオッチ」と出会ったのは