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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (55)

  • 東京新聞:成田空港夜明かしOK LCC早朝便 旅客を支援:社会(TOKYO Web)

    早朝便の利用のため、空港で一夜を明かす旅客ら。警察官が身分証の確認をして回っていた=5日夜、成田空港で 成田空港の国内線に昨年夏から就航した格安航空会社(LCC)の早朝便を利用しようと、空港で一夜を明かす旅客が増えている。百人以上が滞在する日もあり、成田国際空港会社(NAA)は警備などの関係で禁止していた未明の施設内での出発待ちを容認。二十四時間営業のコンビニも誘致するなど対応に追われている。 夏休みシーズンの七月末、夜明け前の第二旅客ターミナルビルのベンチには、LCCで行楽地などへ向かう若者らが座っていた。鹿児島県に向かう男子大学生(19)は「移動日の時間を有効に使えるので早朝便はとても便利」と話した。

    jumitaka
    jumitaka 2013/08/12
  • 東京新聞:あの手口を学んだらどうか 麻生氏の発言要旨:政治(TOKYO Web)

    が今置かれている国際情勢は、憲法ができたころとはまったく違う。護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧だ。改憲は単なる手段だ。騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない。

    jumitaka
    jumitaka 2013/07/31
    落ち着いて議論しようっていうクソどうでもいい話を「平和」とか「ナチス」とかで装飾する炎上マーケティング的なメディア戦略、さすがだと思います
  • 東京新聞:調布の小5アレルギー死亡事故 再発防止へ報告書:社会(TOKYO Web)

    東京都調布市の市立小学校で昨年十二月、物アレルギーのある五年生の女子児童が給後に死亡した事故で市検討委員会は二十三日、再発防止策に向けた報告書を長友貴樹市長に提出した。これを受け女児の両親は談話を発表。この中で、事故につながった女児の「おかわり」は、クラスで目標としていた、給べ残しをしない「完記録」に貢献したかったからだと、同級生が新盆の際に泣きながら教えてくれたことを明らかにした。 調布市の検討委が二十三日、示した報告書では、現在の小学校の給室はアレルギー対応を作る環境が整っていないとして、給室にアレルギー児童対応の調理・配膳専用スペースの設置を促す。 また、教職員が児童のアレルギー事故の際、アレルギーショック緩和薬のエピペン注射をためらうことなく使用できるよう促すため「責任は市教委が負う」と明記した。さらに、同級生の目を事故防止に活用するため、物アレルギー教育を授業

    jumitaka
    jumitaka 2013/07/25
  • 東京新聞:川越の中学などで蛇口盗難 授業中止「許せない」:埼玉(TOKYO Web)

    蛇口21個が盗まれた初雁中学校の手洗い場。新しい蛇口が順次取り付けられた=川越市で 川越市の市立中学校などで二十九日、水道の蛇口約百個が盗まれているのが見つかった事件。被害に遭った四カ所のうち寺尾中学校では教室や廊下が水浸しになり、この日のすべての授業を取りやめた。約四百二十人の生徒は登校後に帰宅し、職員は復旧作業に追われるなど混乱した。学校関係者は「許せない」と憤っている。(中里宏、岡太) 寺尾中では二十九日午前五時四十分ごろ、出勤した教員の男性が、校舎一階と三階の手洗い場から蛇口がなくなり、取り付け口から水が勢いよく噴き出しているのを見つけた。廊下は約五十メートルにわたって水浸しに。流れ込んだ水で七カ所の教室が使えなくなった。出入り口ドアの窓ガラスは割られていた。 教職員は三十人がかりで、モップで水をかきだすなどの復旧作業にあたった。生徒は帰宅した後、給のため午後に再び登校したが、

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    jumitaka 2013/05/30
  • 東京新聞:「一票の格差けしからん」聞いたことない! 自民から異論続々:政治(TOKYO Web)

    衆院の憲法審査会は十一日、第六章「司法」を議論した。この中で、自民党議員が、先の衆院選での「一票の格差」をめぐり、全国の高裁で相次いだ違憲・無効判決に対し、相次いで異論を唱えた。 自民党の中谷元氏は、選挙に関する事項は法律で定めると規定した憲法四七条を挙げ「選挙制度は憲法が直接法律に委ねている。適合するかの判断は第一義的に国会に委ねられる」と指摘し、司法が選挙制度に異論を唱えることに反発。「選挙区は人口比のみでなく、地勢や交通事情を総合的に考慮して定められるべきだ」と一票の価値だけで制度を評価すべきではないとの考えを示した。 同党の土屋正忠氏も「『鳥取と東京に一票の格差があるからけしからん』という声を、聞いたことがない。国民感覚を代弁しているのか」と高裁判決を批判。憲法の解釈についての判断を下す憲法裁判所の設置を提唱した。

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    jumitaka 2013/04/12
  • 東京新聞:認可保育所不足 さいたまでも異議申し立て 母ら「現状改善を」:社会(TOKYO Web)

    多くの子どもが認可保育所に入れない問題で、さいたま市内の親たち七人が二十五日、二〇一三年度からの認可保育所への入所を認めなかった市に対し、行政不服審査法に基づく異議を申し立てた。埼玉県内での集団異議申し立ては初めて。 さいたま市では、一三年度当初の募集定員三千八百八十六人に対し、五千五十二人の入所申し込みがあり、一次募集では約三割の千六百七十三人が認められなかった。

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    jumitaka 2013/03/26
  • 東京新聞:<はたらく>非正規職員の相談員ら ハローワークで大量雇い止め:暮らし(TOKYO Web)

    雇用の安定を目指すはずのハローワーク(公共職業安定所)で、相談員などとして全国で働く非正規職員のうち、約一割に当たる二千二百人が、この三月末で職を失う。突然「雇い止め」を告げられた職員たちは、業務で失業者の相談に乗りつつ、自らも勤務時間外や休暇に職を探す事態となっている。四月以降、窓口が混乱しないか懸念する声も上がる。 (稲田雅文) 「窓口を訪れた人の中には、雇用保険や職業紹介以外の福祉サービスが必要な場合も。制度の知識と経験が求められる職場なんです」。東海地方のハローワークで、受け付け業務を担う非正規職員の五十代女性は訴える。二月下旬に突然、上司から「任期の更新はしない」と言われた。 職に就いて三年半。雇用保険の給付や職業紹介、訓練など、多種多様な制度への理解をようやく深めたところだった。案内をした人が帰り際に会釈をしてくれると「人の役に立てた」と感じる。退職金や賞与、夏季休暇もなくても

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    jumitaka 2013/03/25
  • 東京新聞:経営に都合よく制度利用 「IT企業は残業代いらぬ」:社会(TOKYO Web)

    労働相談のホームページを開く30代男性。IT業界を渡り歩いてきたが「残業代を払ってくれない会社がほとんどだった」と明かす=東京都内で(写真と文とは関係ありません) 裁量労働制の導入が広がる中、IT業界では経営者が都合のいいように制度を悪用するトラブルが後を絶たない。「IT企業は残業代が出ない」という誤った認識が、業界では半ば常識のようにはびこり、過酷な労働環境を生む温床になっている。(中沢誠) 「裁量労働制だから残業代は出ない」 神奈川県内のシステム開発会社に勤めていた四十代のプログラマーの男性は会社から採用時にこう説明された。 「情報処理システムの分析・設計」を統括するシステムエンジニア(SE)は、裁量労働制の対象だが、プログラマーは対象外だ。 実際の勤務は朝九時に出社し、上司の指示通りに業務をこなす。自分の裁量はほとんどないのに、無理な納期を強いられ、長時間労働が慢性化していた。入社

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    jumitaka 2013/03/01
  • 東京新聞:世代をつなぐ 12衆院選 非正規労働のあり方:暮らし(TOKYO Web)

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    jumitaka 2012/12/03
  • 東京新聞:選択的夫婦別姓・婚外子差別の撤廃…「民法改正」案 進展ないまま16年:暮らし(TOKYO Web)

    与野党内の異論で、十六年間もたなざらしの審議会提言がある。法制審議会(法制審)による「選択的夫婦別姓制度の導入」と「婚外子の相続差別を廃止」の民法改正案要綱。改正を促す国連人権機関への報告期限が十一月四日に迫るが、政府には報告する中身がない状態だ。 (三浦耕喜) 神奈川県の元高校教員、宮脇隆志さん(61)=東京都多摩市=は、男性の立場で夫婦別姓を求めている。教員生活三十七年。夫婦の話し合いで子どもをの姓とするために戸籍上はの姓となったが、教師としては「宮脇」を名乗ってきた。「渋るおやじにも『そのうち、法律的にも夫婦別姓になって戻すから』と言いました」 ところが、いつまでたっても変わらない。その間、県教育委員会は人事異動を戸籍名で発表するため、自分の異動が分からない教え子も多かった。「せめて退職時は宮脇で」との要望も受け入れられず、今年四月、精神的苦痛を負ったとして県教委を訴えた。

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    jumitaka 2012/11/07
  • 東京新聞:自殺の19歳 労災認定 「上司のいじめ原因」 福井労基署:社会(TOKYO Web)

    福井市の消防設備販売・保守管理会社「暁産業」に勤めていた市内の男性=当時(19)=が自殺したのは、上司らのいじめが原因として、遺族が出していた労災申請を、福井労働基準監督署が認定した。遺族の代理人弁護士が二十七日に発表した。認定は二十四日付。遺族には国から労災保険金が支払われる。 代理人の海道(かいどう)宏実弁護士によると、男性は高校在学中の二〇一〇年二月から、アルバイトとして同社で働き始め、卒業後の四月に入社。設備のメンテナンス業務をしていたが、言葉での嫌がらせを受けるなどして、入社八カ月後の十二月に自殺した。男性の遺族は一一年九月、福井労基署に労災を申請していた。

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    jumitaka 2012/07/30
  • 東京新聞:「たべっ子どうぶつ」箱が将棋に 女流棋士が考案:社会(TOKYO Web)

    ロングセラーのビスケット「たべっ子どうぶつ」のパッケージに二月上旬から、新宿区の女流棋士北尾まどかさん(31)が考案した「どうぶつしょうぎ」が登場する。パッケージが将棋盤と駒に変身するようになっており、北尾さんは「おやつをべながらお母さんと将棋も楽しんで」と話す。 (松村裕子) どうぶつしょうぎは十二升の盤とライオン、ゾウ、キリン、ヒヨコの計八個の駒を使う子ども向け将棋で、北尾さんが二〇〇八年に考案した。たべっ子どうぶつはギンビス社(中央区)が一九七八年から販売している動物の形をしたビスケット。動物の英語名が記され、英語の勉強にもなる。 特別パッケージは、箱の裏側が盤、側面が駒になっており、切り取って将棋を楽しむことができる。内側に遊び方が記載されている。 昨年夏、同社から共同企画を持ち掛けられた北尾さんは「小さいころから将棋に親しんでほしい」と快諾。「たべっ子どうぶつは私も子どものころ

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    jumitaka 2012/01/11
  • http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008071290135030.html

  • 「硫黄島の真実」当時17歳通信兵が語る

  • 萌える『算法少女』 科学離れに危機感 先生たちの熱意実る